2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

世論操作防止?差別助長?…韓国で論争「コメント欄への国籍表示」義務化の是非、そして可否

韓国でコメント投稿者の国籍を表示する「コメント国籍表示法」が発議され、ポータルサイトが対応に苦慮している。世論操作防止が目的だが、技術的な問題や中国人差別を助長する恐れが指摘されている。 韓国与党「国民の力」のナ・ギョンウォン議員ら34人が2月26日、法案を発議した。過去にも類似の法案が提出されたが、技術的限界や個人情報流出リスク、差別助長の懸念から成立には至らなかった。 法案はポータルサイトに、コメント投稿者の接続国やVPN使用の有無を表示することを義務付ける。しかし、ネイバーやカカオなどの主要プラットフォームによると、接続国の識別は可能でも、VPN経由のアクセスを正確に判別するのは困難だという。 業界関係者は「YouTubeですらVPNを利用した安価な国でのプレミアム登録を防げていない。リアルタイムでの国籍特定には高コストがかかる」と指摘する。また、意図的に異なる国のIPアドレスを使用すれば、誤った情報拡散につながる可能性もある。 さらに、中国人差別を助長する懸念もある。国民の力は「中国ネットユーザーによる世論操作が深刻」と主張しているが、接続国を基準に国籍を表示すると、海外在住の韓国人や韓国在住の外国人のコメントが誤解を招く恐れがある。 全北大学のソル・ドンフン教授は「IPアドレスの偽装が容易な時代に、法律の実効性は疑問。海外在住の韓国人も多く、無意味な規制になりかねない」と述べた。 一方、ネイバーは独自にコメント欄の「座標攻撃」対策を進めている。イ・ジョンギュ専務は「不正なトラフィックを検知し、メディアに通知するなどの対応を強化している」と説明している。 (c)MONEYTODAY

Stray Kids、3月21日に新シングル「Mixtape : dominATE」発表

韓国の男性グループStray Kids(ストレイキッズ)が21日にデジタルシングル「Mixtape:dominATE」をリリースする。 所属事務所JYPエンターテインメントが10日午前0時に公式SNSを通じて1枚の画像を公開し、新シングルの発表を伝えた。 今回の新曲はStray Kidsが2019年から展開している「ミックステープ・プロジェクト」の第5弾。Stray Kidsは現在、新曲のタイトルと同じ名称のワールドツアーを展開中だ 今回のツアーは34都市・55公演という大規模なもので、総動員数は220万人に達する見込み。単一ツアーでのK-POP歴代最多観客動員記録を更新する可能性が高い。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン「Grain of Sand」、MV再生数3700万回突破

韓国の歌手イム・ヨンウンの「Grain of Sand」のミュージックビデオ(MV)が再生数3700万回を突破した。 このMVは2023年6月3日にイム・ヨンウン公式YouTubeチャンネルで公開され、9日に3700万回の節目を記録した。 映像は、静かに波が打ち寄せる海辺の風景から始まり、美しい景色と波の音が相まって癒やしの雰囲気を演出している。 イム・ヨンウンは優れた歌声だけでなく幻想的な口笛を披露し、多くのファンに感動を与えた。 (c)STARNEWS

BTS V、「AIでも超えられない究極の男性アイドル」1位に選出

韓国のグループBTS(防弾少年団)のVが、K-POPファンのプラットフォーム「最愛ドル」で3月1~8日に実施された「AIでも超えられない究極の男性アイドル」投票ランキングで1位に輝いた。 VはCGのように整った顔立ちから「CGV」の愛称で親しまれ、その美しさは名画に例えられることもあるほどだ。 海外メディアもVについて「トレンドに左右されることのない、時代を超越した純粋で洗練されたビジュアルを持つK-POPアイドル」と評価している。 2017年にはアメリカの映画サイト「TC Candler」による「世界で最もハンサムな顔」に選ばれたこともある。 (c)STARNEWS

韓国ロッテ百貨店、男性社員の「育児休職」を3カ月に拡大

韓国ロッテ百貨店は4日、国内大手企業として初めて「男性育児休職」期間を3カ月に拡大すると発表した。ロッテグループは2017年から、男性社員の配偶者が出産した場合に1カ月の育児休職を義務付ける「男性休職制度」を導入している。 ロッテ百貨店関係者は「先月23日から法定有給育児休職期間が1年から1年6カ月に延長されたことを受け、先手を打って育児休職制度の拡大に踏み切った」と説明した。延長された法定育児休職制度の適用を受けるには、特定の子どもに対して両親がそれぞれ3カ月以上育児休職を取得するか、ひとり親家庭または重度障害児の親である必要がある。 これに対応し、ロッテ百貨店はグループ内でも最も早く、男性の育児休職期間を従来の1カ月から3カ月に拡大した。さらに、休職期間中の業務空白を補うため、新規人員の補充や、業務代行者への手当支給を実施する。業務代行者には、最大60万ウォンを3カ月間に分けて支給し、休職による同僚の負担を軽減する。 ロッテ百貨店の男性育児休職の取得率は100%を維持しており、2017年の制度開始以来、昨年までに累計501人の男性社員が育児休職を取得している。さらに、今回の法改正により社内の育児休職制度の子ども対象年齢条件も緩和され、12歳以下の子どもを持つ女性社員は、産休・育休を含め最大4年6カ月の休職・休暇を取得できるようになった。 ロッテ百貨店のチョン・ジュノ代表は「仕事と家庭の両立は、企業が積極的に取り組むべき重要な課題。今後も革新的な育児支援政策を通じて、働きやすい企業づくりを推進していく」と強調した。 (c)MONEYTODAY

BTSジン「Close to You」、Mubeat K-POPファン投票で4週連続1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンがK-POP専門のプラットフォームMubeat(ミュービート)のファン投票で優勝し、3回連続で殿堂入りを果たした。 ジンは「Mubeat K-POPファン投票」で2月の第1週から第4週まで「Close to You」で優勝した。このファン投票では、通算4週1位を達成すると殿堂入りとなる。 「Close to You」は1月26日にリリースされた韓国ドラマ「星たちに聞いてみて」のメインテーマ曲。ジンの透き通る歌声と繊細な表現力が際立ち、発売直後から各国の主要音楽チャートを席巻した。 ジンはこれまでに「Running Wild」と「I'll Be There」でも4週1位を達成し、2度の殿堂入りを果たしていた。 (c)STARNEWS

韓国政府、民生犯罪対策を発表…投資詐欺対策の欠如に懸念の声

韓国政府が6日、麻薬類、ボイスフィッシング、違法高利貸し、ディープフェイクを「4大犯罪」とし、特別取り締まりや捜査チームの拡大などの対策を発表した。しかし、被害が拡大している投資詐欺は対象に含まれず、懸念の声が上がっている。 最近では、SNSを利用した投資詐欺が横行し、「高収益保証」などを謳う投資グループが投資家を勧誘する手口が目立つ。違法投資サイトの遮断件数は2022年の446件から2023年には1428件に急増し、警察の捜査依頼も増えている。 代表的な手口は「違法リーディングルーム」と呼ばれる無登録の投資助言業者による勧誘だ。ソウル鍾路警察署は先月、投資詐欺組織30人を摘発し、175人の被害者と80億ウォンの詐取が確認された。また、水原高裁は86人から180億ウォンを騙し取った詐欺組織の関係者に懲役刑を言い渡した。 金融当局は注意を喚起しているが、現状では被害発生後の事後対応が中心で、抜本的な対策には至っていない。金融詐欺被害者団体は「政府の強い意志がなければ、投資家自身が身を守るしかない」と警鐘を鳴らし、疑わしい投資話には金融消費者情報ポータル「FINE」で確認するよう呼びかけている。 (c)MONEYTODAY

隣人は“霊媒師”…韓国・強烈な香の臭いと騒音、悩まされる女性の悲痛な訴え

隣に引っ越してきたシャーマン(呪術師)がたく「強烈な香の臭い」に悩まされ、日常生活はおろか健康まで脅かされているという50代女性の訴えが5日の韓国JTBC「事件班長」で取り上げられた。 番組によると、女性はある日、隣家からの強烈な臭いで目が覚めた。家中に煙が充満し、呼吸するのもつらいほど。消毒作業でもしているのかと思ったが、目が痛み、鼻水が出て、頭がくらくらするほどだったので、3日目に果物を持って隣家を訪れた。 インターホンを押すと派手な化粧をした中年男性がドアを開けた。ドアのすき間からのぞくと、壁に派手な絵が飾られ、鈴や扇、太鼓や銅鑼(どら)が置かれていた。そこで初めて彼がシャーマン(巫堂=ムーダン)で、家に祭壇があることが分かった。 「申し訳ありませんが、臭いを少し控えていただけますか?」 女性が下手に出ると、男性は「巫堂に線香をたくなとは、飢え死にしろということか!」と怒鳴った。 次は騒音問題だった。 ある朝の7時ごろ、激しい銅鑼と太鼓の音で目が覚めた。何か儀式が始まったようだ。女性は警察に通報した。出動した警察官は男性と話した後、「職業上、大きな音を出さざるを得ないが、今後は気をつけると言っている」と女性に伝えた。 その後も臭いなどについて抗議を試みたが、男性はドアを開けなかった。 そこで女性が、町に掲示されていた隣の家に関わる広告を見て電話した。 すると、男性は激怒しながら暴言を吐いた。 「客のふりをして電話するな。今度連絡してきたら業務妨害で訴える。あなたは長生きする顔ではないし、あなたのせいで子どもが薄幸になっている」 こうしたやり取りが続き、女性はストレスで円形脱毛症に。「近隣はみな苦しんでいるが、どう対応すればいいか分からず黙っている。行政や警察には『我慢するしかない』と言われるばかりだ」と嘆いた。 出演していたソン・スホ弁護士は「近隣トラブルにはさまざまな要素があるが、臭いには法的な規制がほとんどなく、数値化も困難だ。民事訴訟を起こしても被害の証明が難しく、解決は容易ではない」と述べた。 (c)news1

ソウル地下鉄で40分間、大声で熱唱&ダンスの「歌手気分」…迷惑客にも擁護の声

ソウル地下鉄2号線で、まるでコンサート会場のように大声で熱唱し、ダンスを踊る乗客の姿が撮影され、話題となっている。JTBCの報道番組「事件班長」で4日、この客の映像が公開された。 通勤客で混雑する車両内で、この客はワイヤレスイヤホンを装着したまま大声で歌い、ダンスまで披露。車両のあちこちを移動しながらパフォーマンスを続けた。 目撃者によると、「イヤホンをしているのに驚くほど大きな声で歌い、ジャンプして床をドンドン踏み鳴らしたり、しまいには叫び始めた」と証言した。周囲の乗客は困惑し、眉をひそめたという。 客のパフォーマンスは40分以上続いた後、隣の車両へ移動していった。 この映像が公開されると、ネット上では「地下鉄でこのレベルなら、家ではどれだけ騒音を出しているのか……。隣人が気の毒」「最低限のマナーもない人が増えている」「目立ってYouTubeでも始めるつもりなのか?」「でも、他人に悪口を言ったり喧嘩をふっかけるよりはマシ」「これで生きる活力を得たなら……まあ、許せるかも?」など、賛否両論のコメントが寄せられた。 (c)news1

韓国各地の春花祭り、今年も「花のない春祭り」?…開花遅延で日程調整に苦慮

韓国各地で春の訪れが遅れ、春花祭りを主催する自治体が対応に追われている。 全羅南道光陽市によると、7日に開幕した「第24回光陽梅花祭り」の梅の開花率は10%未満で、前年の30~40%を大きく下回った。冬の厳しい寒さが影響し、梅やサンシュユの花が十分に咲いていない。同様に、1日に開幕した慶尚南道梁山の「院洞梅祭り」も「花のない花祭り」となり、全羅南道順天市は梅花祭りの日程を二度延期し、8日にようやく開幕した。 ソウルの桜祭りも気候の影響を受けている。一昨年は桜が散った後に祭りが開催され、昨年は冷え込みの影響でほとんど花が咲かないまま実施。今年も寒波や降雪で開花が遅れており、各自治体は日程調整に苦心している。 ソウルの「汝矣島春花祭り」を主催する永登浦区は、現時点で4月2日を開幕日としているが、気象状況を注視し、必要に応じて日程を前倒しする可能性がある。一方、「石村湖桜祭り」を開催する松坡区は、開花状況に関わらず4月2日に祭りを実施する方針で、桜以外の多様なイベントを盛り込んだ「総合フェスティバル」として開催する。 自治体の関係者は「気象条件の変化で開花時期の予測が年々難しくなっている」とし、春花祭りの開催日程をめぐる調整は今後も続くとみられる。 (c)news1
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