2026 年 4月 29日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国・李在明氏無罪で「野党の攻勢」へ転換か…尹政権に強まる「弾劾圧力」

韓国最大野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表が、公職選挙法違反の罪に問われた事件の控訴審で無罪判決を受けた。第一審では議員職を失うことになる重い刑が言い渡されていたが、第二審では正反対の結果となった。イ・ジェミョン氏の大統領選出馬にとって大きな障害の一つが取り除かれたという評価が出ている。 イ・ジェミョン氏と民主党は今回の判決を契機に、検察の起訴を「野党弾圧」と批判し、憲法裁判所に対してユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の早期罷免を求めるなど、攻勢に出るとみられる。一方、与党は覆された判決に困惑を隠せずにいる。 イ・ジェミョン氏は26日午後、ソウル市瑞草区のソウル高裁で判決を受けた後、「真実と正義に基づいて正しい判決を下してくれた裁判所にまず感謝する」と語った。 さらに「この検察が、またこの政権がイ・ジェミョンを捕まえるために証拠を捏造し、事件をでっち上げることに使ったその能力を、山火事の予防や国民生活の改善に使っていたなら、どれほど良い世の中になっていたことか。(検察は)自らの行為を振り返り、こうした無駄な努力はやめるべきだ。事は道理に帰する」と訴えた。 この日、イ・ジェミョン氏は午後2時の開廷10分前頃に裁判所に到着した。現場には約60~70人の民主党議員や支持者がイ・ジェミョン氏を出迎えた。イ・ジェミョン氏は裁判所に入る際、何人かの議員と握手を交わしたが、特に発言はせず、険しい表情で法廷に向かった。支持者たちは「イ・ジェミョン」と連呼し、応援した。 この日の判決言い渡しは約1時間半にわたり続けられた。裁判所の外で待機していた議員らは、最初はやや落ち着いた雰囲気だったが、各事案について裁判所が無罪の趣旨で判断したという速報が出始めると、表情が次第に明るくなった。その後、無罪判決が報道されると、現場にいた支持者たちは一斉に歓声を上げた。民主党議員らも支持者たちと抱き合うなど、喜びを隠しきれなかった。 昨年11月、第一審はイ・ジェミョン氏に対し懲役1年、執行猶予2年の判決を言い渡した。公職選挙法違反で罰金100万ウォン以上の有罪が確定すると議員職を失うだけでなく、5年間(懲役刑が確定した場合は10年間)大統領選を含む公職選挙への出馬ができなくなるため、イ・ジェミョン氏と民主党は控訴審の結果に神経を尖らせていた。 この日の判決を受けて、民主党は即座に歓迎の反応を示した。パク・ジュミン(朴柱民)議員はSNSで「まさに当然の結果。常識と正義の勝利だ。あとは弾劾判決だけが残った」と伝えた。 与党は理解しがたい判決だとして反発した。国民の力のクォン・ヨンセ(権寧世)非常対策委員長は「わが党としては遺憾な判決だ。今後、大法院(最高裁)で速やかに審理が進められ、正義が正されることを期待する」と述べた。 シン・ドンウク(申東旭)首席報道官は「深い遺憾。民主党はイ・ジェミョン代表が控訴審で無罪を受けたからといって、国民の世論まで良くなると期待してはならない。イ・ジェミョン氏が『前科4犯』であること、そして『8件の事件、12件の容疑、5つの裁判』というレッテルは依然として残っている」と指摘した。 クォン・ソンドン(権性東)院内代表もこの日、大田の韓国標準科学研究院で記者団に対し「第一審で有罪とされた事案を控訴審で無罪としたことは非常に遺憾だ。虚偽事実の公表で多くの政治家が政治生命を失ってきたのに、どうしてイ・ジェミョン代表だけが同じ事案で無罪になるのか、法曹人の立場から見ても理解できない」と語った。 民主党は今後、ユン大統領に対する憲法裁判所の迅速な弾劾審判決定を求めるとともに、山火事対応や民生経済への取り組みに力を注ぐとみられる。イ・ジェミョン氏はこの日、無罪判決を受け取るや否や、山火事の被害が発生した慶尚北道安東へと向かった。イ・ジェミョン氏はSNSで「常識的かつ合理的な判断を下してくれた裁判所、そして心を寄せてくれた国民の皆さんに感謝する。個人的な苦難は一つ越えたが、山火事による国民の苦しみを思うと心配が先立つ」と記した。 (c)MONEYTODAY

fromis_9、グループ名そのままで活動継続へ

所属事務所を移籍した韓国の5人組女性グループfromis_9(プロミスナイン)がグループ名を維持したまま新たなスタートを切った。 新たな所属事務所ASNDが26日、公式SNSを通じてムードフィルムとメンバーの新しい個人プロフィール写真を公開した。注目されるのは、事務所が彼女たちを正式に「fromis_9」として紹介した点だ。 グループ名の使用についてASNDは前所属事務所プレディスエンターテインメントと円満な協議を終えたとし、「グループ名を守れたことで5人の音楽的成長の土台が整った。これからのfromis_9の歩みに温かな応援をお願いしたい」とコメントした。 fromis_9は韓国のオーディション番組「アイドル学校」から誕生した9人組ガールズグループで、2018年1月にデビュー。2022年に8人体制となり、昨年末をもってプレディスとの専属契約が終了した。その後、5人がASNDと契約し、再始動を図っていた。 (c)STARNEWS

日本のボーイズグループONE OR EIGHT、韓国で音楽番組出演「もっと頑張りたい」

日本の大手レーベルAvexに所属する8人組男性グループONE OR EIGHT(ワン・オア・エイト)が韓国での活動を本格化させた。 ONE OR EIGHTは26日、ソウル・江南区(カンナムグ)のイルジアートホールで新曲「DSTM」のリリースを記念するショーケースを開催。韓国の音楽番組への出演も決まり、「とてもうれしい。これからさらに努力したい」と意気込みを語った。 グループ名は日本の慣用句「一か八か」に由来。世界で活躍することを目標に韓国と日本でトレーニングを積み、シングル「Don't Tell Nobody」でデビューした。 新曲「DSTM」は「音楽が続く限り、僕たちは止まらない」というテーマのもと、他人の言葉に左右されず、今この瞬間を楽しむ姿勢を描いた。口ずさみたくなるラップとメロディが特徴の一曲だ。 (c)STARNEWS

韓国・山火事で26人死亡…重軽傷30人

韓国の慶尚南道山清や慶尚北道義城などで発生した山火事により、計26人が死亡し、30人が重軽傷を負うなど人的被害が発生した。 中央災難安全対策本部によると、21日から全国で発生した中・大型10件の山火事により、慶尚北道で22人、慶尚南道で4人、合わせて26人が死亡した。重傷者は慶尚北道で3人、慶尚南道で5人の計8人、軽傷者は慶尚北道16人、慶尚南道4人、蔚山2人で合計22人に上る。 山火事の影響区域は、27日午前5時現在で3万6009ヘクタールに達している。一部の山火事は収まったが、慶尚南道山清・河東、慶尚北道義城・安東など7カ所では山火事が続いている。 山火事により居住地から避難した住民は合計3万7185人。義城・安東が2万9911人で最も多い。 義城、山清、蔚州では住宅、倉庫、寺院、車両、文化財などを含む建物計325棟が焼失した。 (c)news1

TWS、新譜デザインに熱視線…35mmフィルム型パッケージが話題

韓国の男性グループTWS(トゥアス)の新作アルバム「TRY WITH US」のユニークなデザインがK-POPファンの間で注目を集めている。 TWSは4月21日午後6時に3枚目のミニアルバム「TRY WITH US」をリリース。24日に予約販売が始まった。 この作品の一般版では35mmフィルムを模したパッケージが採用されており、若者の好みにマッチしたコンセプトが好評を得ている。 また、通常の12センチCDではなく、1990年代にアメリカや日本、イギリスで使われていた8センチのミニCDで制作された点も話題だ。懐かしさを誘う一方で、若者の目には新鮮でおしゃれに映り、コレクション性を高めている。 (c)STARNEWS

NCTマーク、初のソロアルバム「The Firstfruit」4月7日にリリース

韓国の男性グループNCT(エヌシーティー)のマークが4月7日、初のソロアルバム「The Firstfruit」をリリースする。 このアルバムはマークが全ての曲の制作に関わった作品で、NCTのヘチャン、音楽プロデューサーのコード・クンストなどが参加し、完成度を高めた。 注目されるのは「Mom's Interlude」で、マークの母がピアノ演奏に参加し、母子の対話を収録したこと。家族の思いが詰まった特別な曲となっている。 27日午前0時にはYouTubeのNCTチャンネルでハイライトメドレーを公開。タイトル曲「1999」を含む全13曲を先行視聴できる。 (c)STARNEWS

JYPエンターテインメント、山火事被災地に5億ウォン寄付

韓国の芸能事務所JYPエンターテインメントが慶尚南道(キョンサンナムド)と慶尚北道(キョンサンブクド)で発生した大規模な山火事の被災者支援のため、社会福祉法人ワールドビジョンに5億ウォン(約5000万円)を寄付した。 今回の寄付金は、義城(ウィソン)郡や山清(サンチョン)郡の被災者約1万人に対する生活や心理的な回復の支援に使われる。 具体的には、毛布や生活必需品などの緊急救援物資の提供、生活費や家電・家具支援金、地域住民と子どもたちへの心理サポートなどが含まれる。 JYPエンターテインメントは「被災者の方々に心からお見舞いを申し上げる。地域の住民と子どもたちが希望を取り戻し、一日も早く日常に戻れるよう願っている」とコメントした。 (c)STARNEWS

tripleS、スタンフォードMBAが注目…モードハウスの革新的K-POP戦略

韓国の女性グループtripleS(トリプルエス)を擁する芸能事務所モードハウスの革新的なエンターテインメント戦略が、米スタンフォード大学経営大学院(MBA)の学生たちの関心を集めた。 学生たちは26日にモードハウスの関係者を招いて、韓国のメディアとエンターテインメントをテーマにした講座を開催。そこでK-POPにおける新しい革新モデルとしてモードハウスが紹介された。 モードハウスからはチョン・ビョンギ代表やtripleSのユン・ソヨン、キム・ユヨン、シン・ウィ、チュ・ビンが出席。WEB技術をアイドルの世界観に融合させ、ファンがアーティストやコンテンツ制作に影響を与える双方向システムなどについて解説した。 tripleSのメンバーたちも学生からK-POPアーティストとしての経験やファンとの交流、今後の目標などについて多数の質問を受け、セミナーのハイライトを飾った。 (c)STARNEWS

BTSジミン、「2025 K-POPの顔」に選出

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが2025年の「K-POPの顔」に選ばれた。2年連続での選出となる。 「2025 K-POPの顔」は、慈善活動を目的とした国際エンターテインメント投票プラットフォーム「ICON」のスペシャルキャンペーン。1月21日から3月16日に実施され、ジミンはWEBサイト投票で75万1867票、X(旧Twitter)でのハッシュタグ投票でも179万5534票を獲得し、1位となった。得票率は47.91%に上った。 今回の受賞に伴い、「パク・ジミン」名義で1年間にわたって支援を必要とする2人の子どもに総額731ドル(約11万円)が寄付されるほか、特別感謝状が贈られる。 ジミンは児童の福祉向上や教育支援のための寄付を継続しており、感化された世界中のファンが国や地域を問わず善意の輪を広げている。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、Spotifyで「Seven」88週・「GOLDEN」72週チャートイン

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが音楽ストリーミングサービスSpotifyでアジアのソロアーティストとして前例のない記録を打ち立てた。 Spotifyが発表した14~20日付の最新チャートによると、ジョングクが2023年7月にリリースしたソロデビュー曲「Seven」が「ウィークリー・トップソング・グローバル」で104位にランクイン。これで88週連続チャートインという新記録を達成した。 さらに同年11月に発売したソロアルバム「GOLDEN」も「ウィークリー・トップアルバム・グローバル」で56位となり、こちらも72週連続チャート入りというアジアのソロアーティストとして初の快挙を成し遂げた。 ジョングクは「ウィークリー・トップアーティスト・グローバル」でも174位に入り、通算95週目のランクイン。軍服務中であるにも関わらず、すさまじい人気を保っている。 (c)STARNEWS
- Advertisment -
Google search engine

Most Read