2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

AI×感情表現…韓国発ヒューマノイドが切り開く人間とロボットの新たな関係

韓国のロボット研究・開発「ロブロス(ROBROS)」は4~13日、京畿道高陽市のKINTEXで開催される「2025ソウルモビリティショー」に参加し、自社のヒューマノイドロボット「イグリス(IGRIS)」を披露している。 2025ソウルモビリティショーは、国内最大規模のモビリティ産業展示会だ。自動運転、ロボティクス、人工知能(AI)など、多様な国内外企業が参加し、先端技術を紹介する。 ロブロスはイグリスを展示ブースに常時配置し、来場者とさまざまなポーズで写真撮影ができる体験を提供している。イグリスは実際の人のように柔軟な動きと感情表現が可能だ。 また、ロボットのデザインや開発への理解を深める展示コンテンツも用意されている。 イグリスのデザイン初期のコンセプトスケッチから実際の製品製作に至るまでの全開発過程をまとめた「イグリス開発プロセスブック」が展示されている。 ロブロス関係者は「イグリスは単に技術を披露するロボットを超えて、人とのコミュニケーションや相互作用を通じて新しい体験を提供する存在だ。ヒューマノイドがさまざまな分野でどのように活用できるのかをお見せする」と語った。 (c)KOREA WAVE

米国の関税に輸出の不安…韓国政府「地方の中小企業庁で相談を」

韓国中小ベンチャー企業省と関税庁は3日、「輸出中小企業現場懇談会」を開き、地方の中小企業庁でも輸出に関する関税の相談を受けることができると明らかにした。 米国が先月12日に鉄鋼・アルミニウムに関税を課したのに続き、今月2日には報復関税まで実施されたことで、韓国の中小企業は輸出が困難な環境に置かれている。 原産地証明や品目分類など、輸出中小企業に必要な関税情報は地方の中小企業庁でも提供される。全国の税関にいる公益関税士が輸出中小企業に相談対応を担う。関税庁が推薦した優秀な中小企業は、同省の輸出支援事業に優先的に参加させることにした。 同省は「輸出すぐプログラム」も10日から申請を受け付ける。総額290億ウォン規模の輸出バウチャー事業で、1カ月以内に支援が実施される。 懇談会に出席した企業は、米国の関税に関する情報が不足しているとして、専門的な相談を受けたいと要望した。 中小ベンチャー企業省は「関税困難申告センター」を運営している。京畿道にあるある中小企業は、毎年70万ドル相当の産業用ポンプを輸出していたが、まだ納品量の受注ができていないと訴えた。忠清南道のある中小企業は、国内大手企業のメキシコ現地法人に半導体製造装置を納品する予定だったが、無期限に延期されたと伝えた。 (c)KOREA WAVE

「戦場に行くことも知らず命を落とす北朝鮮兵」…韓国統一相、ロシア派兵の人権侵害を非難

韓国のキム・ヨンホ(金暎浩)統一相は4月1日、スイス・ジュネーブで開催された「北朝鮮脱出者の声:人権証言カンファレンス」(主催・北朝鮮監禁被害者家族会)にビデオメッセージで参加した。キム・ヨンホ氏は、ロシアに派遣された北朝鮮兵士たちの人権侵害について強く非難して「戦場に行くことすら知らずに命を奪われている」と憂慮を示した。 メッセージの中でキム・ヨンホ氏は「世界各国が人権改善のために知恵を集めている今この瞬間にも、北朝鮮当局による人権侵害は続いている」と指摘。「北朝鮮政権は乏しい資源を核・ミサイル開発といった軍事化に浪費し、世界平和を脅かし人類普遍の価値を損なっている」と批判した。そのうえで「若い兵士たちは騙され、戦場に送られることも知らされずにウクライナ戦争に派遣され、貴重な命を奪われている」と述べた。 キム・ヨンホ氏はまた「人権侵害に対して韓国政府をはじめとする国際社会は一貫して問題提起し、改善を求めてきた」としつつ、「それにもかかわらず北朝鮮当局は責任を回避し、外部との遮断を強化するという誤った対応を続けている」と非難した。 (c)news1

「昼間に洗濯機回しただけなのに」…韓国・過敏すぎる下階の「クレーム」住人、ネット民も騒然

韓国の共同住宅に住む女性が3月29日、オンラインコミュニティに「赤ちゃんもペットもいないのに、下の階の住人から走り回っている子どもがいるのかと通報されました。どうすればいいのでしょうか」と投稿した。過敏な住人に困惑することしきりなのだ。 女性は夫と2人暮らしで赤ちゃんやペットもいないし、自身も騒音に敏感なタイプなので室内ではスリッパを履いている。しかし、引っ越して2カ月がたった頃、下階の住民からたびたび管理室を通じて苦情が寄せられるようになった。 最初は、外出から帰宅して靴とコートを脱いでいたわずか数分の間に「子どもが走り回っているのではないか」というものだった。女性は「子どもはいないし、帰宅してまだ5分もたっていない」と答えた。 だが、その後も「足音がうるさい」「マッサージチェアを使っているのか」などの苦情が続き、女性は「そもそもマッサージチェアなんて持っていない」と憤りを隠せない様子だ。 特に驚いたのは、土曜の午前11時に洗濯機を回しただけでうるさいと言われたこと。「昼間に洗濯機を使ってはいけないのか」と困惑し、「そんなに神経質なら最上階か一戸建てに住むべきでは」と嘆いた。 ネットユーザーたちは「いっそ数日間家を空けて検証してみたら?不在でも音がすると言ってきたら相手に問題がある」「上下だけでなく斜めやもう一つ上の階から音が響くこともある。原因は別にあるかも」「あまりに非常識なら証拠を残して対処するしかない」といった声を上げた。 (c)news1

結婚20年で知った衝撃の事実…韓国・DVの夫、娘にもセクハラという「あってはならない」愚行

家庭内暴力を振るっていた夫が幼い娘たちにセクハラ行為を働いていたことを知った韓国の女性が26日のYTNラジオ「チョ·インソプ弁護士の相談所」に「離婚したい」と相談を寄せた。 夫婦は結婚20年目で2人の娘がいる。夫の人が変わったのは子どもができてからだ。酒に酔うと暴言を吐きながら暴力を振るい、覚めると許しを請うようになった。不倫したこともある。だが、女性は夫の収入で娘たちを豊かに育てたいと思い、我慢した。 ところが最近、衝撃的な事実を知った。夫が娘たちが幼い時にセクハラをしたことがあるというのだ。 女性は「自分を恨んだ。なぜ我慢してきたのか。離婚を決心した私と娘たちはどんな法的措置を取ることができるのか、夫に責任を問うことができるのか知りたい」と助言を求めた。 イム・スミ弁護士は「夫の暴力と子どもへのセクハラ行為を理由に離婚訴訟を提起することができる。家庭内暴力で臨時保護命令を申請し、夫の接近を禁止することができるし、刑事処罰も可能だ」と説明。ただし、「発生から5年以内に告訴しなければ公訴時効が過ぎる」と付け加えた。 また、イム弁護士は「セクハラと児童虐待に対しても刑事告訴できる。児童保護機関に申告したり家庭裁判所に児童保護のための措置を要請することができる」と助言した。 (c)NEWSIS

「3カ月以内に死ぬ」占いを信じた義母が暴走…韓国・息子夫婦に別居強要

「別居しないと3カ月以内に死ぬ」という占いを信じ、息子夫婦に別居を強要する義母に悩む40代女性のエピソードが、韓国JTBCのテレビ番組「事件班長」で紹介された。 義父との関係が冷え切っている義母は常々「結婚相手を間違えた。息子が理想の男性だった」と漏らしていた。女性との関係は良好で、頻繁に自宅を訪れては長話して帰るような間柄だった。女性は義母に心を許し、自宅の暗証番号も教えていた。 ある日、女性が半休を取った日にシャワーを浴びていると、義母が無断で上がり込み掃除機をかけ始めた。義母は「忙しそうだから掃除くらいしてあげたかった」と説明した。別の日には洗面所に置いてあった生理用品が見当たらないので義母に尋ねると「夫や子どもに見えるところに置くものじゃない。ベッドの下にでも隠しなさい」と言われた。 こうして少しずつ関係にすきま風が吹き始めた時、決定的な出来事があった。義母が「有名な占い師に見てもらったら今のままだと夫婦のどちらかが3カ月以内に死ぬと言われた。だけど1年別居すれば運気が開ける」と言いだしたのだ。 女性が「私たちは占いを信じていない」ときっぱり断ると、義母は「それならせめて家庭内別居してくれ。一生のお願いだ」と懇願した。仕方なく了承したが、実際には夫と一緒に寝ていた。すると翌朝やって来た義母が目撃し、「私をバカにしてるのか」と激怒したという。 夫は「おふくろと戦争だ」と言い、自宅の暗証番号を変更。翌日義母はインターホンを10分以上押し、ドアをたたき続け、「なぜこんな仕打ちを?」と泣いた。 女性は「息子夫婦を思ってのことなので突き放すのは気が引ける」としているが、ネット上では「夫婦に介入しすぎ」「善意を装った支配」といった声が上がっている。 (c)news1

「配管点検」と偽り女性宅に侵入…韓国・家主の孫の卑劣な犯行に怒りの声

女性入居者の目前でわいせつな行為をした共同住宅の家主の孫が懲役刑を言い渡された。3月27日に放送された韓国JTBCの報道番組「事件班長」が取り上げた。 番組によると、被害者は2023年秋、ソウル市内の共同住宅に引っ越した。住宅の上階には家主の高齢者夫婦と息子夫婦、そして女性の隣に家主の孫である30代の男が住んでいた。 女性は、男が周囲から「親孝行者」と呼ばれ、日常的にエアコン修理など住宅のメンテナンスもしていると聞いていた。そんな男が2024年2月12日午前6時50分ごろ、「下水が逆流しているので配管を確認する必要がある」と言って女性の部屋を訪れた。 しかし、男が入ったトイレからは修理と関係のない異音が響き、「いつ終わるのか」と尋ねても返答はなかった。ドアをノックし、電気のスイッチをつけたり消したりしても反応がない。女性が勇気を出してドアを開けると、男はスマートフォンと女性の下着を持ってわいせつな行為に励んでいた。 男の母親は泣きながら土下座して「二度とこんなことはさせない。反省文を書かせる。防犯カメラも設置する」と謝罪した。女性は怖かったが、誰にでも過ちはあるを考え、再発防止を約束させた上で許すことにした。 しかし、男の不快な接触は止まらなかった。7月22日午前5時ごろ、女性の部屋の前で再びわいせつな行為に出た。女性によると、防犯カメラに男が映り、地面につばを吐いてズボンを下ろした。「インターホン」で「どなたですか?」と声をかけると、男はインターホンのカメラを舐めた。 男は駆け付けた警察に現行犯逮捕され、今年1月、住居侵入と未遂の容疑で起訴された。1審の判決は懲役1年・執行猶予3年だった。 女性は心的外傷後ストレス障害やうつに悩み、男を相手取って民事訴訟を起こした。男は「反省している」としつつ、請求の棄却を求めているという。 (c)news1

「5万ウォン札2万600枚」行方不明…韓国・逮捕の組合職員がダンマリで捜査混迷

韓国全羅南道(チョルラナムド)の高興(コフン)水産業協同組合の女性職員が職場の金庫から持ち出した現金約10億ウォン(約1億円相当)が行方不明になっている。共犯とみられる知人と供述が食い違い、警察の捜査は混迷を深めている。 高興警察署は4月1日、常習窃盗・盗品取得・犯人蔵匿の疑いで職員(36)と知人(36)を逮捕・拘束して調べていることを明らかにした。 警察によると、2人は共謀して組合の金庫から5万ウォン(約5000円)札約2万600枚(約10億3000万ウォン=約1億300万円)を盗んだ疑いが持たれている。最後に盗み出したのは3月25日。警察は同日夜に職員の自宅から1100万ウォン(約110万円)を回収したが、残りの金の行方は分かっていない。 警察は2人の自宅や車、防犯カメラ映像などを捜査した。しかし、2人の供述は一致せず沈黙を貫く場面も多い。警察関係者は「徹底的に調べる」としているが、捜査の難航も予想される。 職員は3月初旬から25日にかけて4回にわたり、業務用の鍵を使って金庫に保管されていた紙幣を盗んだとされる。他の職員の出勤前を狙い、準備していた紙袋に現金を詰めて持ち出したらしい。警察によると、組合の紙袋なら1袋あたり3~4億ウォン(約3000万~4000万円)相当の現金が入るという。 3月25日に職員が姿を消し、不審に思った同僚が通報して事件が発覚した。 (c)news1

飴を詰まらせた8歳男児を救え…韓国・中学生と警察の連携プレーが命をつなぐ

ソウル市内の公園であめを喉に詰まらせた8歳の男の子を、近所の中学生たちと警察官が連携して助けた。28日、ソウル警察庁の公式YouTubeチャンネル「ソウル警察」にその際の映像が投稿された。 映像によると、ソウル市内の公園で今月16日、男児が友達と遊びながらあめを食べていたところ突然呼吸ができなくなった。 一緒に遊んでいた中学生たちが慌てて男児の背中をたたいたが効果はなく、男児は意識を失いかけてぐったりしていた。すぐに中学生2人が男児を抱きかかえて近くの交番へ駆け込み、警察官に助けを求めた。 交番の警察官たちは、腹部を圧迫して喉に詰まった異物を吐き出させる処置を施し、119番通報した。おかげで子どもは少しずつ呼吸が戻り、苦しげな表情も和らいだ。その後は安定し、現在は元気に日常生活を送っているという。 YouTubeの視聴者からは「優しいお兄さんたちと頼れる警察官のおかげで子どもの命が救われた」「素早い対応が命を守った。本当に良かった」など賞賛の声が相次いだ。 (c)MONEYTODAY

芸能人への「批判コメント」はどこまで許される?…韓国の司法判断“不適切だが無罪”

ソウル中央地裁はこのほど、韓国の女優ハン・イェスルの交際相手の記事へのコメントで侮辱罪に問われたネットユーザーの控訴審で無罪を言い渡した。1審は罰金刑だった。検察が上告せず、無罪が確定した。 ネットユーザーは2021年7月4日、ハン・イェスルの当時の交際相手を「ナイトクラブ出身」と報じた記事に「だからチンピラや遊び人はダメなんだ。年相応にしようよ。40にもなって何してるの?」とコメントした。この時、ハン・イェスルは満40歳だった。 ハン・イェスルは侮辱罪で告訴した。ネットユーザーは略式起訴され、罰金30万ウォン(約3万円)の処分を受けた。これに対し、被告は不服を申し立て裁判を請求。「コメントは個人への侮辱というより、芸能界全体に対する批判であり、社会的評価を著しく傷つける表現ではない」と主張した。 1審は罰金30万ウォンの判断を維持。だが、2審のソウル中央地裁は「有名人に対するうわさが飛び交うのはよくあることで、発言は芸能界の風潮への批判と見る余地がある」と指摘し、「表現は不適切だが、過度に悪意的とは断定できず、処罰の対象となる違法性は認められない」と結論付けた。 なお、ハン・イェスルは2021年、自身のインスタグラムで記事で取り上げられた10歳年下の元舞台俳優リュ・ソンジェとの交際を公表。2023年5月に婚姻届を提出した。 (c)MONEYTODAY
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