2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

「おにぎりを買うついでに」…韓国・化粧品の“名所”へ進化する韓国コンビニ

韓国のコンビニエンスストアが、いまや“化粧品の名所”として変貌を遂げつつある。従来の基礎化粧品を超えて、今ではカラーコスメまで取り揃え、「家の近くのビューティープラットフォーム」としての役割を果たし始めている。 GSリテールが運営するGS25では、最近ファッションプラットフォームMUSINSA(ムシンサ)と提携し、メイクアップブランド「WHIZZY」の製品を試験的に販売開始した。「WHIZZY」はMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)をターゲットにしたブランドで、「簡単・手軽なメイク」をコンセプトとしている。今回の提携では、ティントやリップ&チークなど計8種類が用意され、主要20店舗で販売中だ。 また、GS25はDXLAB店やニュアンニョン仁寺洞店など一部店舗にビューティー専用コーナーを設置。WHIZZYに加え、お手頃価格の基礎化粧品も取り揃えた“小型ドラッグストア”のような空間を実現している。 BGFリテールが展開するCUも動きを見せている。今年1月からはカラーコスメラインを拡大し、リップティントやリップグロスを小容量パウチタイプで提供。全製品は3000ウォン以下に価格設定され、“コスパ重視”の消費者ニーズに応えている。現在は「リップカラーティント(ウォームレッド/クールピンク)」「リップグロス(クリア)」「オールインワンスキンローション(15ml・1500ウォン)」の計4製品を販売中だ。 このようにCUが小容量ラインナップを強化する背景には、コンビニでの化粧品購入ニーズが年々高まっているという実績がある。CUの年間化粧品売り上げ成長率は、2022年に24.0%、2023年に28.3%、2024年にも16.5%と、3年連続で2桁台の成長を記録している。 さらに、セブンイレブンも昨年10月にファッション・ビューティー専門チーム「セブンコレクトチーム」を新設し、商品開発に着手している。 こうしたコンビニ業界の積極姿勢は、“軽く、即時的な消費”を志向するMZ世代の特性と深く関係している。計画的な買い物よりも、衝動的・即興的な購買行動を好む若い世代にとって、すぐ近くで手に入るチャネルとしてコンビニは最適なのだ。 そこに「コスパ」や「ブランド多様性」が加わることで、コンビニは単なる消費空間ではなく、日常の“実用的選択肢”として再定義されつつある。 (c)MONEYTODAY

年収600万円でも“入社拒否”…韓国・高スペック就活生が銀行を選ばない理由

韓国で年収6000万ウォン(約660万円)を提示しても、銀行に入社しない若者たちが増えている。大手銀行の新卒採用に合格しながらも、最終的に入社を辞退する“高スペック就活生”が相次ぎ、銀行業界が頭を抱えている。 金融業界関係者によると、ある市中銀行では昨年下半期の一般職採用130人のうち、研修を終えて実際に配属されたのは半数程度にとどまった。入社を見込んで人員計画を立てても、辞退者が続出し、採用目標すら満たせない状況が続いている。 銀行といえば新卒の初任給が最も高い業界の一つで、4大市中銀行の初年度年収は各種手当を含め6000万~6500万ウォンに達する。しかしそれでも若者にとっての魅力は薄れつつあるようだ。 辞退した合格者の多くは、大手企業やIT企業を選択していることが分かった。“スペックの高い就活生”たちには、銀行以外の選択肢が豊富にあるということだ。 特に近年の若者は、「安定」よりも自由な勤務環境や柔軟な働き方、会社の成長ビジョンや企業文化を重視する傾向がある。各種就職情報サイトに寄せられた銀行への評価を見ると、「給与」や「福利厚生」「ワークライフバランス(WLB)」の面では高評価だが、「組織文化」や「将来性」に関するコメントは概して否定的なものが多い。 2025年上半期、4大銀行の採用予定人数は▽KB国民銀行110人(前年より+10人)▽新韓銀行90人(-10人)▽ハナ銀行150人(前年と同数)▽ウリィ銀行190人(+10人)――と前年と大きな変化はない。一方、NH農協銀行は上半期の採用計画を立てていない。 ある銀行関係者は、「合格しても入社しないケースは最近増えているが、これが一時的な現象なのか、トレンドなのかはまだ判断できない」としつつ、「銀行は依然として高スペックの応募者が多いが、彼らが同時に他社にも合格しているため、最終的な入社者が減っているのだろう」と語った。 (c)MONEYTODAY

LE SSERAFIM、ビートボックスリミックスで見せた新境地

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が音楽クルーBEATPELLA HOUSE(ビートペラハウス)とタッグを組んだスペシャル映像を公開した。 BEATPELLA HOUSEは韓国では著名なビートボックス&アカペラクルー。映像はLE SSERAFIMが初のワールドツアーの開幕を目前に控えた11日、BEATPELLA HOUSEの公式YouTubeチャンネルを通じて発表された。 映像でLE SSERAFIMは、過去のタイトル曲「EASY」「CRAZY」「HOT」をビートボックスリミックスバージョンとして披露している。 3曲が一つの曲のように自然につながって新鮮な魅力を放っており、映像は14日午前6時時点で約55万回再生されている。 (c)STARNEWS

「昨年下半期、スパム30%急減」…韓国・違法スパム対応の官民協議体が会議

韓国放送通信委員会と科学技術情報通信省は4月10日、ソウルで「違法スパム対応官民協議体第2回全体会議」を開催し、違法スパム対応の総合対策推進状況などを点検した。 共同委員長である放送通信委員会と科学技術情報通信省の主導のもと、個人情報保護委員会、警察庁などの関係省庁、韓国インターネット振興院(KISA)などの専門機関、SKテレコム、KT、LG U+など移動通信3社、そしてサムスン電子など携帯電話メーカーや大量メッセージ事業者などが出席した。 会議では、昨年11月に発表された「違法スパム防止総合対策」の5大戦略と12の詳細課題の推進現況を点検し、今後のスケジュールなどを共有した。 また、違法スパム防止のための電気通信事業法の改正および情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律の改正案の発議状況なども共有され、出席者たちは下位法規の整備に積極的に協力することにした。 特に通信3社は、違法スパムのフィルタリング時間の短縮、悪性スパムの送受信の遮断、スパムメッセージ受信者への注意喚起サービスの提供などにより、違法スパムによる利用者被害を防ぐためさらに努力する方針を示した。 同委員会のシン・ヨンギュ放送通信利用者政策局長は「昨年下半期のスパム通報・検出件数が上半期に比べて約30%急減した。これは官民協議体に参加したすべての方々の努力の成果だ。今後も違法スパムの削減に向けて持続的な関心と努力をお願いしたい」と呼びかけた。 (c)news1

イム・ヨンウン、新曲「天国より美しい」で極上のバラードを披露

韓国の歌手イム・ヨンウンが14日午後6時、各音楽配信サイトを通じてシングル「天国より美しい」をリリースする。 この曲は同名の韓国JTBC新ドラマ「天国より美しい」とのコラボレーションで、温かく叙情的な歌詞と甘い歌声が調和したバラードとなっている。 イム・ヨンウンは「ファンと一緒に楽しめるドラマを悩んだ末に選んだ。音楽を通じてその感動をより深く伝えたかった」と語った。 ドラマ「天国より美しい」は、80歳で天国に到着した女性イ・ヘスク(キム・ヘジャ)が30代に若返った夫コ・ナクジュン(ソン・ソック)と再会し、ロマンスを繰り広げる物語。第1回は19日午後10時40分からJTBCで放送される。 (c)STARNEWS

STAYC、単独コンサートでワールドツアーの幕開け

韓国の女性グループSTAYC(ステイシー)が2回目となるワールドツアーの幕を華やかに開けた。STAYCは12、13の両日、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールでソウル公演を開催し、多彩なステージでファンを魅了した。 新曲「BEBE」で公演をスタートさせたSTAYCは「1 Thing」「Poppy」などを立て続けに披露し、「PIPE DOWN」「BEAUTIFUL MONSTER」などで会場を盛り上げた。 さらにシウン、セウン、ジェイによる「Find」、アイサの「Reses」などユニットやソロでも個性際立つパフォーマンスを見せ、ファンとの絆を深めた。 ステイシーは「良いスタートを切れた。これからも全力で楽しんでいきたい。何よりもこの場所をいっぱいにしてくれ、最初から最後まで応援してくれたSWITH(ファンダム名)に感謝している」と述べた。 (c)STARNEWS

BTSのジン、「Close to You」で“設定したいOST”1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが歌う「Close to You」が挿入歌(OST)としての人気を証明した。 「Close to You」はアジアのスターが集う授賞式「ASEA 2025」の公式ファン投票プラットフォーム「PODOAL(ポドアル)」で実施された「着信音に設定したい最高のOST」投票で1位を獲得した。 候補となったのは30曲。その中でジンの曲は3万7370票を集め、圧倒的な支持を得た。 2位は2万4309票を得たドラマ「ソンジェを背負って逃げろ」のOST「ソナギ」(ECLIPSE)、3位は2870票でドラマ「家族Xメロ」のOST「Neverland」(THE BOYZ)だった。 (c)STARNEWS

82MAJOR、3rdミニアルバム「SILENCE SYNDROME」でカムバック

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティートゥーメジャー)が14日午後6時、3枚目のミニアルバム「SILENCE SYNDROME」をリリースし、カムバック活動を開始する。 今回のアルバムは昨年発表した「X-82」以来半年ぶりの新作。グループの独自の音楽スタイルを基盤に進化したサウンドとパフォーマンスを打ち出した。 「SILENCE SYNDROME」にはタイトル曲「TAKEOVER」をはじめとする計4曲を収録。メンバー全員が作詞・作曲に参加した。特に収録曲「Promise You」はファンを思って制作された曲で、ファン投票でタイトルが決まった特別な一曲だ。 「TAKEOVER」は多様なジャンルを融合させたヒップホップベースの曲で、82MAJORの妥協しない姿勢と覚悟が表現されている。 (c)STARNEWS

「高齢者年齢」引き上げで所得空白・若者雇用減少の懸念…韓国政府「関係省庁の連携で包括的対応」

韓国で65歳以上の人口が全体の20%を超え、超高齢社会に突入したことを受け、高齢者とされる年齢の引き上げが議論されている。保健福祉省を中心に検討が進む一方で、所得空白の拡大や若年層の雇用機会の減少を懸念する声もある。 国会予算政策処の見通しでは、義務的福祉支出は2025年にGDPの7.0%から2072年には11.9%に増加する。基準年齢を70歳に引き上げれば、基礎年金の年間支出は平均で約6兆5000億ウォン削減できるとされる。 ただ、現在、法定定年は60歳、年金受給開始年齢は63歳で、すでに3年の所得空白が存在する。2033年には受給開始年齢が65歳となり、空白期間はさらに拡大する。加えて、定年延長が若者の雇用に与える影響も指摘され、2016年に定年を延長した際は、60歳以上の労働者1人の増加で青年労働者が最大1.5人減少する傾向がみられた。 日本やドイツでは制度改革を通じ、雇用継続や年金制度の見直しを段階的に実施。日本は65歳までの雇用確保を義務づけ、ドイツは年金支給開始年齢を67歳まで引き上げた上で、段階的退職制度を導入している。 韓国でも、制度間の整合性が課題とされ、年齢基準調整は年金・労働・福祉を横断する制度改革が必要との指摘がある。これを受け、政府は4月9日、関係省庁による協議体を設置。年末には「第5次少子高齢社会基本計画」に議論の成果を反映させる方針だ。 (c)news1

SEVENTEENのスングァン、演技への情熱を告白

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)のスングァンが13日に公開された歌手オム・ジョンファのYouTubeチャンネル「オムメイジング」にゲスト出演し、10年目のアイドルとしての悩みや夢、交友関係、自己管理について率直に語った。 オム・ジョンファが「正直呼ぶつもりはなかった。忙しそうだったから負担をかけたくなかった」と打ち明けると、スングァンは「気を使ってくださっているのが伝わった」と返し、温かいムードで対話が始まった。 「挑戦してみたい分野はあるか」と問われたスングァンは「最近演技への関心が高まっている。尊敬する先輩たちのように歌と演技の両立を目指したい」と述べた。 また、「子どもの頃、済州島で方言を使って演劇をしていた。今も俳優の友人から『演技に向いている』と言われる」と語り、「良い作品を見ると『自分があの役を演じたら』と想像するようになった」と、胸の内を明かした。 (c)STARNEWS
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