2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

大阪・関西万博で韓国観光記念品を世界に発信へ

韓国観光公社はこのほど、2025年大阪・関西万博において「韓国館」内に観光記念品を販売するポップアップストアを運営すると明らかにした。これにより、2024年韓国観光公募展で観光記念品部門を受賞した商品が、世界の観光客に直接紹介されることになる。 同公社はコレイル流通と業務協約(MOU)を締結し、韓国を代表する観光記念品の海外販路開拓を共同で推進する方針を示した。 韓国観光公募展は1998年から毎年開催され、韓国ならではの文化や美意識を表現した優秀な記念品を選定・広報している。 今回のポップアップストアは、万博会期と同じ2025年4月13日から10月13日までの6カ月間にわたり、大阪万博「韓国館」で運営される。販売スペースは、コレイル流通が主催し、昨年の公募展で受賞した8社の商品を中心に構成される。 韓国観光公社ショッピング・宿泊チームのユ・ハンスンチーム長は「受賞作品の多くは中小企業や小規模事業者によるもので、海外進出が容易ではないのが現状だ。大阪万博での展示販売は、実質的な海外販路開拓の足がかりになるだろう」と意欲を示した。 (c)news1

13時間の死闘、地下30mから奇跡の生還…韓国地下鉄工事現場で崩落事故

「もうすぐです。押しつぶされた部分を急に動かすとショックが来ますから慎重に救助します。しっかり意識を保ってください」 こう声をかけたのは韓国京畿道(キョンギド)の特殊対応団の消防士イ・ジュンヒさん。新安山(シナンサン)線の鉄道地下トンネル崩落事故の現場で、下半身ががれきに埋まった20代のショベルカー運転手の男性を励ましているのだ。 事故は11日午後3時13分ごろ、京畿道光明市で発生した。ポスコ建設が施工中の地下トンネルが崩落し、作業員2人が閉じ込められた。 下請け業者の運転は地下約30メートルの地点で孤立。救助隊が午後5時過ぎに運転手の声を確認し、午後10時16分ごろ、コンクリートや鉄筋、土砂がまじったがれきの中にいるのを見つけた。 京畿道消防当局はクレーンで200キロを超える上部構造物を取り除いてスペースを確保。イ・ジュンヒ消防士ら2人が降下した。 2人はスコップなどで少しずつ地面を掘り進み、電線や鉄筋を切断。6時間にわたる作業の末、下半身ががれきに埋もれ、身動きが取れない運転手と対面した。救助隊はブランケットで体を包んだ後、点滴を施し、チョコレート牛乳を飲ませたという。 そして12日午前4時27分、恐怖や痛みに13時間耐え抜いた運転手は救助隊員と共に無事地上に戻った。運転手は何度も隊員に感謝し、現在は搬送先の病院で治療を受けている。 一方、同じ事故で行方不明となったポスコ建設の50代社員は所在が確認されていない。 (c)news1

時速1200km、ソウル~釜山を20分で結ぶ「ハイパーチューブ列車」…韓国で開発が本格始動

韓国政府が「ハイパーチューブ列車」の核心技術に関する研究開発に本格的に着手する。 「ハイパーチューブ」とは、真空に近い「亜真空」(0.001~0.01気圧)のチューブ内を、磁気浮上技術を用いて車両を浮かせ、列車と線路の間に生じる電磁力で高速走行させる次世代型交通システムだ。 国土交通省は9日、ハイパーチューブの核心技術である磁気浮上推進技術の開発に着手すると発表した。事業期間は2027年までで、事業費は127億ウォン(約14億円)。主幹研究機関は韓国鉄道技術研究院が務める。 ハイパーチューブは、飛行機よりも速く、環境にやさしく、天候の影響を受けにくいという利点がある。 最高速度は時速1200kmで、飛行機(約900km/h)や高速鉄道(約300km/h)を上回る。二酸化炭素の排出量は、飛行機が1kmあたり285g、高速鉄道が73gであるのに対し、ハイパーチューブは0gと非常に低い。 現在、高速鉄道(KTX)ではソウル駅から釜山駅まで1時間52分かかるが、ハイパーチューブを利用すれば20分以内で到達でき、地域間の接続性を飛躍的に向上させる「夢の交通手段」とも称されている。 特に、ハイパーチューブの超格差技術(他国との技術的な差別化)を実現するには、高速で車両を走行させる磁気浮上・推進技術と、極限の亜真空環境(0.001~0.01気圧)を維持することが鍵となる。 このため、走行用チューブの設計・施工技術に加え、客室の気密性を維持し、安定した乗り心地を提供する車両の設計・製造技術などの開発が進められる。 国土交通省によると、今回の研究開発では磁気浮上・推進技術の開発を中心に、専用路線、超伝導電磁石システム、走行制御技術、車体設計・製作などの4つの細分化された技術分野で開発を進め、列車の浮上と推進を検証する。 ユン・ジンファン国土交通省鉄道局長は「今回の研究開発は『レール上の飛行機』とも呼ばれるハイパーチューブ技術に向けた第一歩であり、地域の均衡発展や人口減少による地方消滅の危機を解決するための一助になる。『夢の鉄道』技術であるハイパーチューブの開発により、グローバルな鉄道競争市場をリードし、世界各地に広がっていくことを期待している」と語った。 (c)NEWSIS

韓国で「最長6連休」実現、海外旅行需要が活発…「6月大統領選」で旅行業界に追い風

韓国大統領選の6月3日投開票が事実上確定し、同時に海外旅行需要が急回復の兆しを見せている。投票日を含めて最長6連休が可能となることで、旅行計画を立てる動きが広がっている。 6月3日(火)に大統領選となれば、2日(月)に1日だけ休暇を取れば4連休が、4日(水)と5日(木)も休めば6日(金)の顕忠日(韓国の「戦没者追悼記念日」)と週末を含めた最大6日間の連休が確保できる。 旅行業界ではこの「選挙連休」特需を見込み、日本・台湾・中国・東南アジアなど、短距離路線の商品販売を強化し始めた。 韓国の大手旅行会社モドゥツアーの関係者は「6月第1週の出発便への需要が少しずつ増えており、特に最長6連休を見込んだ短距離海外旅行の需要拡大が期待される」と語った。また「日本、中国、東南アジアといった人気の短距離路線を中心に商品を拡充し、全社的なプロモーションも予定している」と述べた。 特に、今年2~3月の海外旅行需要がウォン安の影響で伸び悩んだ中、旅行会社にとっては5月のゴールデンウィークに続く“もう一つの稼ぎ時”として6月の選挙連休に期待を寄せている。 ハナツアーの関係者も「例年オフシーズンとなる第2四半期の業績回復に、多少なりとも良い影響があることを期待している」と述べ、「5月初旬の連休に関しては、前年よりも予約が増えると見ている」と語った。 また、この早期大統領選は国内ホテル・リゾート業界にも好材料として作用しそうだ。政治的な不確実性が解消され、消費心理が改善することで、国内旅行に対する意欲も高まるとみられている。 (c)news1

KiiiKiii、デビュー作「UNCUT GEM」ジャケット撮影の舞台裏公開

韓国の女性グループKiiiKiii(キキ)がデビューアルバム「UNCUT GEM」のジャケット撮影現場を収めたビハインド映像を公開した。 所属事務所がKiiiKiiiの公式YouTubeチャンネルで披露したもの。5人のメンバーが宝石に見立てたセットの中でそれぞれの色と魅力を発揮している。 メンバーたちは互いをスマートフォンで撮影したり、スタイリングをチェックし合ったりと和気あいあいとしたムードを漂わせた。 メンバーのハウムは「今日は“Gem”というコンセプトなので自分が宝石になったような気分で臨んだ」とコメント。映像の最後にKiiiKiiiは「楽しく撮影できた。見る方にその楽しさが伝わればうれしい」とメッセージを送った。 (c)STARNEWS

IVE、新曲「TKO」スペシャル映像を公開

韓国の女性グループIVE(アイヴ)が14日、IVE公式YouTubeチャンネルで新曲「TKO」のスペシャル映像を公開した。 これは今月5、6の両日に開催された3度目のファンコンサート「IVE SCOUT」で初めて披露された「TKO」のステージ映像だ。 「TKO」はリズミカルなヒップホップビートを基本にした曲で、ボクシングをたとえに使った力強い歌詞が印象的。メンバーのガウルがコンサートのために振り付けづくりに参加したことでも話題を呼んでいる。 映像はリーダーのアン・ユジンのラップで幕を開け、床をたたく動きや3対3に分かれたダンスブレイクなどの振り付けが目を引いた。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、「Seven」がSpotifyで23億回突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが発表したソロ曲「Seven」の音楽配信サービスSpotifyでの再生回数が23億回を突破した。 2023年7月にリリースされたジョングクのソロデビュー曲「Seven」は11日(韓国時間)時点で累積再生回数23億8万7099回を記録。アジアの歌手としては初めて23億回突破という新記録を樹立した。Spotify全体でも85位の再生回数だ。 また「Seven」はSpotifyのメインチャート「ウィークリートップソンググローバル」で、アジアのソロ歌手として最長の91週連続チャートインを記録した。 「Seven」はこれまでに「デイリートップソンググローバル」チャートで、アジアのアーティストとして初の通算71日間1位の記録を打ち立てている。 (c)STARNEWS

xikers、米ビルボード多数チャートイン

韓国の男性グループxikers(サイカース)が米国ビルボードで複数のチャートにランクインした。 現地時間の15日に発表されたビルボードチャートによると、xikersの5枚目のミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:SPUR」が「ワールドアルバム」3位に入った。 このほか「イマージングアーティスト」4位、「トップカレントアルバムセールス」6位、「トップアルバムセールス」8位、「インディペンデントアルバム」33位、「ビルボードアーティスト100」でも50位にランクインした。 前作「HOUSE OF TRICKY:WATCH OUT」で、xikersは「イマージングアーティスト」1位、「ワールドアルバム」6位などの成績を残した。今回のアルバムは軒並み順位が上昇し、影響力の拡大をうかがわせている。 (c)STARNEWS

UNIS、新曲「SWICY」で話題の“ミーム”誕生

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が15日午後6時に2枚目のミニアルバム「SWICY」をリリースした。 今回のアルバムには、タイトル曲「SWICY」をはじめ全5曲を収録。8人のメンバーが放つ「スイート」かつ「スパイシー」な魅力が鮮やかに表現されている。 「K-POP唯一の“甘辛アイドル”」というユニークなキャッチコピーを掲げたUNIS。メンバーのチン・ヒョンジュは「本当に一生懸命準備した。8人それぞれの“SWICY”な魅力が詰まっているのでたくさん愛してほいい」と話した。 また、コトコも「新しいコンセプトを見せられることがとてもうれしい。EVER AFTER(ファンダム名)にUNISのキュートで明るい姿をもっともっと好きになってもらえたら」と語った。 (c)STARNEWS

韓国・ロースクール合格者の半数超が「SKY」出身…5人に1人はソウル大学

2025年度の韓国の法学専門大学院(ロースクール)合格者のうち、過半数がSKY(ソウル大学・高麗大学・延世大学)出身であることが明らかになった。特に、合格者の約5人に1人はソウル大学の出身者で占められている。 韓国の大手教育機関「鍾路学院」が13日に発表した資料によると、2025学年度の全国25校のロースクールのうち、データを公開した22校(慶北大学、東亜大学、嶺南大学は非公開)の合格者1850人を分析した結果、SKY出身の合格者は1024人で全体の55.4%を占めた。 内訳は、ソウル大学出身が413人(22.3%)で最多。次いで高麗大学が319人(17.2%)、延世大学が292人(15.8%)だった。 ソウルに本部を置く大学の出身者は、合格者全体の83.4%に達した。SKY以外では、成均館大学が127人(6.9%)、梨花女子大学が79人(4.3%)、漢陽大学が67人(3.6%)、中央大学が51人(2.8%)、西江大学が47人(2.5%)、慶熙大学が41人(2.2%)と続いた。 また、警察大学出身の合格者は81人(4.4%)で、上位10大学の中で唯一の京畿道所在大学だった。警察大学のような特殊大学を除くと、京畿・仁川地域(京仁圏)に所在する大学の出身合格者はわずか14人(0.8%)にとどまった。地方大学出身の合格者は合計88人(4.8%)だった。 鍾路学院のイム・ソンホ代表は「文系学生の間でロースクール進学を希望する者にとって、合格者数や自校出身比率は大学選択の際の重要な指標になる。選抜過程で書類や面接の比重が高いことも、上位大学への合格者集中を招く要因だ」と分析した。 (c)news1
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