2026 年 5月 3日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓国経済に赤信号…成長率0.8%、停滞局面入りと専門機関が警告

韓国金融研究院が2025年の韓国経済の成長率見通しを大幅に下方修正し、事実上停滞局面に入ったと評価した。 韓国金融研究院は7日、今年の韓国経済の実質国内総生産(GDP)が0.8%成長にとどまると予測した。昨年12月に同研究院が提示した2.0%という見通しから1.2ポイント引き下げられた。 研究院側は「民間消費や建設投資を中心に内需の不振が続く中、通商環境の悪化により純輸出も縮小し、成長の勢いは当初の予想より大きく鈍化する」と見通した。 韓国銀行は4月24日、今年第1四半期のGDP速報値が前期比0.2%減、前年同期比では0.1%減少したと発表した。韓国の経済成長率は2024年第2四半期以降、4四半期連続で0.1%の増加にとどまり、今回その見通しが下方修正された。これに対し、研究院は「2024年第2四半期以降、GDPは4四半期連続で前期比0.1%以下となっており、事実上の停滞状態にある」と診断した。 韓国金融研究院は、今年の民間消費は0.9%増加し、建設投資は5.7%減少すると見込んでいる。建設投資については、受注不振が累積し、その影響が本格化していることや、地方の不動産市場の低迷が続いていると分析した。 また、総輸出および総輸入の増加率も0.3%にとどまると見ており、米国の関税賦課や輸出市場の多様化を目指す中国の低価格攻勢の激化などが影響を及ぼすと予測した。 研究院は「インフレの安定傾向と景気下振れ圧力の拡大を考慮し、より緩和的な金融政策運営が必要だ。基準金利の調整以外にも、金融機関への信用供給拡大など代案を模索すべきだ」と提言した。 また「景気下振れ圧力が拡大する場合は、迅速に補正予算の編成・執行を検討し、景気悪化による影響が予想される小商工人や低所得層などの脆弱層への選別的支援を通じて、消費の萎縮を最小限にとどめるべきだ」と強調した。 (c)KOREA WAVE

「海兵隊です、注文いいですか?」…韓国・済州島で相次ぐ「偽軍人」「偽公務員」の“悪質”注文詐欺

韓国・済州(チェジュ)で注文だけして引き取りに来ない「ノーショー詐欺」の被害が急増し、警察が注意を呼びかけている。 済州警察によると、信頼を得やすい軍関係者や公務員を装い、文書を偽造して大口の注文をするケースが多発。現地では特に、電話やメッセージだけで予約が完結する中小店舗が多いことが背景にあるとみられる。 4月2日、済州・西帰浦市でテントを製造している業者は海兵隊幹部を名乗る人物から総額200万ウォン(約20万円)相当のテント4張の注文を受けた。相手が旅団長名義の契約書まで提示したため、業者は信用して作業を進めた。だが、納品当日になっても受取人は現れず、契約書も身分も全てうそと分かった。 済州のパン屋でも「海兵隊第9旅団の幹部」を名乗る男が抹茶クリームパン100個を注文したまま連絡を絶った。男は使い捨ての携帯を使い、「施設に寄付したと思ってくれ」「無駄な時間を過ごさないように」と開き直ったメッセージを送りつけて来た。 また、ある畜産業者は「済州刑務所の刑務官」から鶏もも肉の薫製の注文を受け、相手が指定した卸売業者から商品を仕入れるよう誘導された。公務員証や文書があったことから業者は信用し、約3000万ウォン(約300万円)をだまし取られた。 済州警察庁の関係者は「観光地の済州では忙しい飲食店や商店が予約確認を怠るケースが多く、詐欺の標的になりやすい」と指摘。「違約金や先払いなど金銭を求める予約は詐欺の可能性があるので注意が必要だ」と話している。 (c)news1

「ご祝儀いくら入れました?」…韓国・祝われる側の“礼儀知らず”に非難殺到

2年ぶりに連絡してきた後輩女性の招待で結婚式に出席したら、式当日に「ご祝儀はいくら入れましたか?」という電話がかかってきた――。そんな不快な体験をした韓国の30代男性会社員の話が4月28日放送のJTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた。 男性によると、かつて同じ職場で仲の良かった女性から2年ぶりに「食事でもどうですか」と連絡があり、久々に再会した。その席で結婚式の招待状を受け取った男性は心から祝福し、食事もおごったという。 結婚式当日、男性は妻を伴って車で片道2時間かけて地方の式場へ行った。その帰り、後輩の女性から電話があった。妻が出ると、女性は「ご祝儀はいくら入れました?」と尋ねた。妻が「失礼では?」と答えると、「名前のない封筒があって、誰からもらったか探してる」と言い訳したという。 男性は「その後、連絡は一切ない。突然『結婚する』と連絡してきたことにも腹が立ってきた。彼女は多忙を理由に私たちの結婚式に出席しなかったのに」と怒り、「たとえ名前がなかったとしても、わざわざ金額まで確認するのはあまりに失礼ではないか」と問いかけた。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「正直、理解に苦しむ。結婚式後は何かと忙しいはずなのに、ご祝儀の確認なんて普通はしない。女性から“お金の袋”と見られていた可能性すらある」と批判。パク・サンヒ教授も「非常に無礼。そんなこと聞いたことも聞かれたこともない」と苦言を呈した。 ネット上でも「厚かましすぎる」「そんな人とは縁を切るべきだ」といった非難の声が殺到している。 (c)news1

「一口ちょうだい」が止まらない…韓国・昼食のたびに料理を横取り“非常識”上司

昼食の時、食欲が旺盛すぎる上司の振る舞いにうんざりしているという韓国の女性会社員の投稿がオンラインコミュニティ上で話題になっている。 女性が4月27日、掲示板に「会社の上司の食い意地がひどくて、正直一緒にご飯を食べたくない」という内容の投稿をした。 それによると、女性社員6人で一緒に昼食を取ることが多いのだが、食い意地の張った上司のチーム長はいつも「いろんなものを頼んで、みんなでシェアしよう」と提案。その実、「それ、どんな味?一口だけちょうだい」と言って他人の料理をどんどん取っていくのだという。 また、食べるスピードがとても早く、周囲のペースを一切考えない。だから食べるのが遅い社員は午後になるとおなかがすいてしまい、不満を漏らすこともあるという。 最も印象深かったのはチキンの煮込み料理を注文した際のエピソード。チーム長が鶏の脚2本と手羽2つを独占してしまったのだ。 女性は「他にも細かいことはたくさんあるが、話すと疲れる。とにかく気まずくて、もう一緒に食べたくない。どうすればこの人を変えられるのか」と訴えた。 ネットユーザーからは「空気を読めないというより図々しいだけ」「同じメニューを頼んでシェアさせない作戦をとるべきだ」「一緒に食べない選択が一番」「ハッキリ言わないと変わらない。嫌ならずっと我慢するか、ぶつかるか」といったコメントが相次いだ。 (c)news1

“全裸クレーマー”が配達員に「遅い!」と罵倒…韓国・ホテルで深夜に起きた騒然

ホテルの部屋に物品の配達を注文した男が「遅い」と言って腹を立て、廊下で全裸のまま配達員に暴言を浴びせる事件が韓国で起きた。その際の映像が4月30日に放送された韓国JTBCの番組「事件班長」で公開された。 事件は4月26日午前3時13分ごろ、忠清北道・清州市(チュンチョンブクド・チョンジュシ)のホテルで発生。配達員は酒などを含む注文品を店で受け取り、15~20分後にホテルへ到着した。 ホテルの部屋のドアをノックすると、ちょうど男が店に電話をかけて「まだ配達が来ていない」とクレームを入れている声が中から聞こえた。 やがて部屋から出て来た女性が注文の品を受け取ったが、そこへ突然、全裸の男が現れて「どけ、クソ野郎!バカ野郎が30分もかかりやがって!」などと罵倒し、配達袋を床に投げつけるなどの騒動となった。 配達員はトラブルを恐れてその場を離れたが、男はその後、アプリで配達をキャンセルしていた。 配達員は警察に通報したが、身体的な接触がなく、公然わいせつの要件にも該当しないとして処罰は難しいとの回答を受けた。 (c)news1

鳴り物入りの「漢江大橋の上のホテル」稼働7カ月…ソウル市の収益「わずか17万円」の期待外れ

ソウル市が漢江大橋の上に設置した宿泊施設「スカイスイート・漢江ブリッジ・ソウル」が、昨年5月の運営開始から2025年3月末までの7カ月間で得た市の収益はわずか176万ウォン(約17万6000円)にとどまったことが明らかになった。外国人観光客誘致の目標も空振りに終わり、実際の宿泊は全256件中わずか3件(1.6%)にすぎなかった。 ソウル市議会のイ・ヨンシル議員(共に民主党)がソウル市から提出された資料によると、2024年5月の運営開始から2025年3月末までの売上総額は約8594万ウォン。うち2024年5~12月の7カ月間の売り上げは約5825万ウォンで、営業利益は621万ウォン、ここからソウル市に分配された収益は176万ウォンだった。 この宿泊施設は、ソウル市が民間委託業者であるSanhaHMと協約を結び、かつての展望カフェ「織女カフェ」を改装して2024年5月13日から単一客室型の公的宿泊施設として運営を開始したもの。約144㎡(約44坪)で、寝室・リビング・浴室・簡易キッチンを備えている。 ソウル市は本来、収益の50%を分配する原則を取っているが、初年度は業者の初期投資負担を考慮し、一時的に20%に引き下げた。 売り上げは夏季(7~9月)と年末(12月)に集中し、いずれも1100万~1200万ウォン台を記録。客室は1室のみの運営ながら、平均稼働率は98.1%と高かった。 しかし、毎日の清掃が必要な短期宿泊の特性上、外注清掃費が大きな負担となった。総清掃費は約1326万ウォンで、販売管理費(5129万ウォン)の25.8%を占め、1回あたりの清掃費は約8万8000ウォンにのぼった。その他にも人件費・交通費・電気代・手数料・洗濯費・消耗品費などが固定支出としてかかった。 2024年7月から2025年4月までの289日間のうち、実際に販売されたのは256室で、空室は25日分にとどまり、平均稼働率は91.1%。ただ2025年1~4月の稼働率は85.7%まで下がった。 公的性格を確保するため、ソウル市は四半期ごとに無料宿泊枠も設けた。2024年第3四半期から2025年第1四半期までは計7家族が無料で利用し、2025年第2四半期には多文化家庭を対象に3家族の宿泊が予定されている。 だが外国人観光客誘致という目的は実質的な成果を出せなかった。2024年7月~2025年4月までに外国人による宿泊はわずか3件(4泊)で、全体の1.6%に過ぎなかった。 ソウル市は今後、外国人宿泊の活性化を目的に、グローバルホテル会員制プラットフォーム「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」への加盟審査を進めている。 イ・ヨンシル議員は「実際に市民にどんな利益がもたらされたのか検証する必要がある。今後、公共施設を民間委託する際には、収益構造や成果を事前に精査し、収益が再び公共のために使われる仕組みを設計すべきだ」と指摘した。 (c)news1

脳出血で障害を負った夫と疎遠に…韓国・既婚男性と不倫した妻に慰謝料請求は可能か?

脳出血で倒れ障害判定を受けた後、妻に不倫されてしまったという男性は、慰謝料を請求できるのか――こんな相談が5月1日、韓国YTNラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」に寄せられた。 相談者の男性は、結婚と同時に病気を患っていた母親を介護するため、実家で妻と同居生活を始めた。 結婚から10年後に母親が他界し、夫婦は新居を得てソウルでの生活を開始。そのさらに10年後、男性は脳出血で倒れ、入院を余儀なくされ、2級身体障害者の判定を受けた。 男性によると、「最初は妻が誠心誠意、看病してくれたが、転院を繰り返すうちに面会の回数が激減し、夫婦関係も完全に疎遠になった」という。 公務員だった男性は、既に名誉退職し、現在は公務員年金で生活を支えている。一方、妻は不動産仲介業を始め、大学生の息子が手伝っているという。 しかしある日、見知らぬ女性が妻の事務所に現れ、「あなたの妻が既婚男性を誘惑した」と主張し、事務所内に汚物を撒いて立ち去る事件が発生した。男性が妻を問い詰めると、妻は不倫の事実をあっさり認めた。 これを受けて男性は離婚を決意し、妻も同意。男性は「妻が不倫を認める録音データを持っている。慰謝料請求は可能か」と弁護士に相談した。また、「公務員年金も財産分与の対象になるのか、特に災害年金まで含まれるのかも知りたい」と尋ねた。 これに対し、出演していたシン・ジニ弁護士は「離婚の際、配偶者および不倫相手に慰謝料請求は可能であり、不貞行為を証明できる録音ファイルは有効な証拠になる」と答えた。 また年金の財産分与については「年金を一時金として受け取る場合も、年金形式で受け取る場合も原則として財産分与の対象になる」としつつ、「災害年金は配偶者の貢献があったとは見なされにくいため、分与の対象には含まれない」と説明した。 さらに、汚物を撒いた不倫相手の妻については「業務妨害や名誉毀損の罪で刑事告訴が可能だ。損害賠償請求もできるが、認められたとしても金額は少額になる可能性が高い」と述べた。 (c)news1

「自分の車だと思った」…韓国・酒に酔った男、他人の車を破壊、逃亡

酒に酔った男が他人の車を“自分のものと勘違い”して破壊した話が4月28日放送の韓国JTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 被害者によると、事件は3月28日午前5時20分ごろ、大田市(テジョンシ)の大通りで発生。酔っ払った男が路上に駐車されていた車のドアが開かないことに腹を立て、拳や足で車両を破壊。男はその後、女性と現場を立ち去った。 当時、近くの居酒屋で酒を飲んでいた被害者は「ボンネット、運転席の窓、ドアなどがひどく壊れ、修理費だけで300万ウォン(約30万円)、レンタカー費用や減価償却を含めると被害総額は700万ウォン(約70万円)にのぼる」と述べた。 その後の調べで、加害者の男はその居酒屋の常連客と判明。店主の仲介で一度だけ電話で話せた際、男は「酔っていて自分の車だと思い込んでいた。腹が立って壊してしまった」と認め、損害賠償を約束した。 ところがその後、男は連絡を断って姿を消した。警察は逮捕状の請求を予定しているようだが、捜査に進展はない模様だ。 ネット上では「酒に酔っていれば何でも許されるのか」「被害者の生活を壊しておいて無責任すぎる」といった声が上がっている。 (c)NEWSIS

「意識がもうろう」走行中のバスが暴走…韓国・警察官のチョコで運転手が奇跡の回復

バスを運転中に低血糖ショックが原因で事故を起こした運転手が、警察官から差し出されたチョコレートを食べて意識を回復したというエピソードが4月29日、ソウル警察の公式YouTubeチャンネルで公開された。「チョコレートで命を救った警察官」というタイトルの映像だ。 映像は今月3日午後7時ごろ、ソウル市衿川区(クムチョング)の道路で発生した事故の瞬間から始まる。 そこには黄色いバスが右折する際、歩道のガードレールに衝突し、続いて信号機に接触。車体をガードレールにこすらせながら徐々に停止する様子が映っていた。 通報で駆けつけた警察官がバスに乗り込むと、運転手は目の焦点が合っておらず、冷や汗を流すなど明らかに正常ではなかった。 警察官は低血糖によるショック症状と判断し、常備していたチョコレートを食べさせた。すると運転手は意識を取り戻し、救急車で病院に搬送された。 健康を回復した運転手は「全身が動かず、意識がもうろうとしていて、ハンドルを握っていたのかどうかすら覚えていない」と当時を振り返り、「助けてくれた方に本当に感謝している」と警察官への感謝を述べた。 (c)NEWSIS

「このクソガキが!」…韓国・二重駐車タクシー運転手の逆ギレ暴言で批判殺到

ギアをニュートラルにせずに二重駐車をしたタクシー運転手が、自車の移動を求めた女性車主に暴言を浴びせ、非難の的となっている。 韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に5月3日、「本当に腹が立って投稿します」というタイトルの投稿があった。 それによると、投稿者の妻は2日午後1時ごろ、外出のため駐車場に出た際、自分の車の前にタクシーが二重駐車されているのを発見。車を押してみたがびくともせず、車内の連絡先に電話をかけた。 しかしタクシー運転手は30分以上電話に出ず、妻は何度も車を押そうと試みたが無駄だった。 ようやく電話に出た運転手は「ギアはニュートラルにしてあるのに、なんで押せないんだ」と逆に妻を責め立てたという。 妻が「車が動かないから電話したんでしょう」と返すと、運転手は「じゃあ今から下りていく」と言って電話を切った。 数分後、運転手が登場し、車を押してみて「くそっ、またロックかかったな」と独り言をつぶやき、そのまま何も言わず運転席に向かった。 その後、険悪なやり取りとなった。 妻「謝罪はないんですか?」 運転手「なんで謝らなきゃいけない?」 妻「30分も電話出なかった。車が動かないって証明された今、謝るのが筋では? 運転手「ここに駐車してたのは悪かったが、だからって謝罪する必要はない」 そのうち運転手は妻に「このクソガキが。若い奴らはすぐ謝れとか喚きやがって」と暴言を浴びせた。 投稿者は「どうやってこの運転手に責任を取らせるべきか考えている」とし、「カカオタクシーのブルー加盟個人タクシーだったが、加盟資格を剥奪させることが可能か知りたい。ほかにも復讐の方法があれば教えてほしい」と述べた。 この投稿に対し、ネット上では「録音がなければ警察に通報しても意味がない。カカオに直接苦情を入れるべきだ」「ほかの車のブラックボックスに録音されているかも」「あんな奴はタクシー運転資格を剥奪すべきだ」「ショート動画にしてYouTubeで晒してやれ」といったコメントが相次いでいる。 (c)news1
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