2026 年 5月 3日 (日)
ホーム社会韓国・小学1年生も本人名義のカード発行可能に…決済年齢を7歳に引き下げ

韓国・小学1年生も本人名義のカード発行可能に…決済年齢を7歳に引き下げ

始業式や入学式に向かう韓国の小学生ら(c)news1

韓国で来月から、小学1年生も本人名義のチェックカードを発行できるようになる。金融委員会は28日、チェックカードの発行可能年齢を従来の満12歳以上から満7歳以上へ引き下げる「与信専門金融業法施行令」改正案が閣議決定されたと明らかにした。施行は5月4日からとなる。

また、満12歳以上が対象の後払い交通機能付きチェックカードは、月の利用限度額が5万ウォンから10万ウォン(約1万1000円)へ倍増する。親が申請すれば、満12歳以上の子ども名義で家族クレジットカードを発行できる法的根拠も整えられた。

新韓カードは施行当日から満7歳以上の申請受付を開始する。業界では今回の緩和を「未来の顧客確保」の機会と捉えている。金融当局は、親のカードを貸し出す「ママカード」慣行を減らし、権利義務関係を明確にできると期待する一方、過消費を防ぐための金融教育の重要性も強調している。

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