2026 年 5月 3日 (日)

年間アーカイブ 2025

「韓流テーマパークが幻に?」…韓国京畿道 vs CJ ENM「5161億ウォン法廷闘争」の舞台裏

韓国の娯楽大手「CJエンターテインメント(CJ ENM)」は、京畿道高陽市で進めていた「Kカルチャーバレー複合開発事業」の中止をめぐり、京畿道などを相手取り総額5161億ウォン(約550億円)規模の訴訟を提起した。先月、京畿道が事業中止の責任をCJ ENM側に問う形で3144億ウォン(約335億円)の遅延損害金を課したことへの対抗措置だ。 CJ ENMと子会社のCJライブシティは8月8日、ソウル中央地裁に対し、京畿道および京畿住宅都市公社などを相手に「遅延損害金支払義務不存在確認訴訟」や「損害賠償請求訴訟」、さらにソウル保証保険に対する「求償金返還請求訴訟」を起こした。 訴額の内訳は、遅延損害金等の支払義務不存在確認(3134億ウォン=約334億円、CJライブシティと共同提起)、京畿道などへの損害賠償請求10億ウォン(約1億円)=後に増額予定=、ソウル保証保険への求償金返還請求203億ウォン(約21.6億円)、CJライブシティによる京畿道などへの損害賠償請求1814億ウォン(約193.5億円)となっている。 京畿道は7月23日、CJライブシティが基本協約で定めた開発期限(2020年8月)を守らなかったとして、遅延損害金2847億ウォン(約303.4億円)、準工事遅延違約金287億ウォン(約30.6億円)、無断占有賠償金10億ウォン(約1億円)を課した。 Kカルチャーバレーは高陽市一山東区長項洞の敷地(約32万6400㎡)に、K-POP専用アリーナやスタジオ、テーマパーク、商業・宿泊・観光施設を建設する計画だった。CJ ENM側は、事業が遅れた原因は京畿道側にあるとし、具体的には▽許認可手続きの遅延(道議会の行政調査や事業計画変更承認の遅れなど)▽敷地を横切る「韓流川」の水質改善不備▽韓国電力による大容量電力供給不可通告(追加変電所は2028年完成予定)――を挙げた。 CJ ENMは「遅延損害金の算定根拠が不明確であり、事業中止の責任は京畿道にある」と強調。訴訟で徹底的に争う構えだ。一方、京畿道は「訴状がまだ届いておらず、詳細は確認できない。受領後に対応方針を決定する」としている。 (c)MONEYTODAY

「店主に話しかけないで」無愛想な貼り紙が話題の韓国のクッパ店…“厳しすぎるルール”の真意

韓国のクッパ屋を訪れた客が4日、オンライン掲示板に「飲食店にこんな貼り紙があったらどんな気分?」というタイトルの投稿をした。店内の貼り紙を写真で紹介し「怖くて注文する前に3回も読み返した」と述べている。 貼り紙は全て手書きで「飲みかけのスープは温めません。一人で来たお客様、店主に話しかけないでください。『こっち来て』『あっち行け』など言わないでください。注文は普通に言ってください。営業時間・定休日は入り口に書いてあります」と記されていた。 また別の貼り紙には「1人1メニューの注文をお願いします。キムチは辛い1種類のみ。ゆで豚(スユク)を注文した場合を除き、小皿の提供はありません」とあった。 また、店主と思われる人物は「済州島(チェジュド)出身ではなく、済州島の人間でもありません。タメ口はやめてください。もうすぐ高校生の保護者になります。食事後は速やかに退店をお願いします」とも呼びかけている。 これに多くのネットユーザーは否定的な反応を示し「非常識な客のせいでイライラする気持ちは分かるけど商売するなら我慢も必要」「こんな雰囲気の店には行かない」「小皿も出さないのはやりすぎ」といった声を上げた。 一方で「なんだか気の毒」「クッパは国民食。一人で来た客に話しかけられるってだけで想像がつく。そりゃ疲れるよ」「どれだけ非常識な客に悩まされたんだろう…」と同情的なコメントもあった。 (c)news1

「これで3600円?」…韓国男性「ひとり飯」の豚足の量に怒り爆発

韓国のオンラインコミュニティ「エッフェムコリア」に6日、「ひとりでチョッパル(豚足)を食べに来たけれど……」というタイトルの投稿が掲載された。会社員男性が、フランチャイズ系のチョッパル店で提供された料理の量が価格の割にあまりに少なかったと不満を訴える内容だ。 投稿された写真には、小さな皿に片手に収まるほどの量のチョッパルが盛られた様子が写っている。男性は「この量で3万4000ウォン(約3600円)なんて冗談だろ」と憤りをあらわにし「気分よく一人飲みをしに来たのに怒りが込み上げてきた」とコメントしている。 この投稿は瞬く間に広がり、閲覧数は25万回を超え、コメントも970件以上寄せられた。 多くのユーザーは「この量で3万ウォン超えはありえない」「これは1万5000ウォン相当の量だ」「一人で来たから少なくされたのでは」といった意見を寄せた。 一部には「ミスの可能性もある」「店員に確認すべきだ」といった冷静な声もあった。 (c)MONEYTODAY

韓国野党の女性議員、襲撃事件の後遺症で開頭手術…「脳底部の骨が損傷」

韓国の野党「国民の力」所属のペ・ヒョンジン議員が、2024年に発生した襲撃事件の後遺症の治療のため、頭蓋骨の一部を開く手術を受けたことが明らかになった。 野党関係者によると、ペ議員は2025年8月初め、ソウル市松坡区のソウル峨山病院で開頭手術を受けた。この手術は、脳の下部に位置する骨の損傷に対処するための外科的処置で、神経系の機能回復を目的として実施された。 ペ議員は2024年1月25日、ソウル市江南区新沙洞の建物内で、中学生の男子生徒から石のような鈍器で17回にわたり襲撃され、以後、耳鳴りやめまい、頭痛などの後遺症を訴え続けていた。これらの症状は、日常の会話や議員活動にも支障をきたすほど深刻だったという。 これまで複数の病院を受診してきたが、峨山病院での精密検査により、脳底部の骨が損傷していることが確認された。今回の手術は、その機能回復を図るための重要な治療だった。 ペ議員の事務所関係者は「業務にも支障が出るほどの痛みに長く苦しんできた。早期に職務へ復帰するため、退院後は回復に専念している」と語った。 加害者の中学生は、警察の取り調べで「心神喪失状態だった」と主張したが、2025年2月の一審判決では懲役1年・執行猶予2年の判決と保護観察が命じられている。 (c)news1

「また景福宮に」韓国・歴史的文化財に繰り返される“落書き被害”

ソウルの代表的な文化遺産「景福宮(キョンボックン)」で再び落書き事件が発生し、韓国国内では文化財保護への懸念が高まっている。 韓国警察によると、8月11日、景福宮の正門「光化門(クァンファムン)」の石垣に、70代の男が油性ペンで「国民と世界人へ。トランプ大統領」と記した落書きが発見された。警察はその場で文化遺産保護法違反の現行犯として男を逮捕し、精神的な安定が必要と判断して病院へ緊急入院させた。 落書きはレーザー機器を使って即日除去され、現在は元の姿に復元されているという。文化当局は男に対して原状回復の命令も下す。 景福宮では落書き被害が相次いでいた。2023年には10代の少年が同様にスプレーで落書きをし、復旧費に約1億5000万ウォン(約1700万円)がかかった。少年に犯行を唆した30代の男には、2審で懲役8年と約2億ウォンの追徴金が言い渡されている。 専門家は、処罰だけでは不十分だと指摘する。ある犯罪心理学者は「文化財に落書きすることで注目を集められるという動機がある。自己の主張を世間に届けたいが、普通の手段では届かないと感じる人々が、象徴的な文化遺産を標的にしている。AIやセンサーを活用した監視カメラの設置、巡回警備の強化など、物理的な管理体制の整備も必要だ」と提言した。 (c)MONEYTODAY

「韓国から追放」韓流歌手、日本からの解放記念日に日本の番組出演…写真公開

韓国芸能界から事実上の追放処分を受けた歌手兼俳優パク・ユチョンが、日本での活動近況を伝えた。 パク・ユチョンは8月15日、自身のSNSに特別なコメントもなく数枚の写真を投稿した。 これは地上波テレビ局「TOKYO MX」の番組「70号室の主人」に出演した際の様子だ。パク・ユチョンは控室の前で両手でVサインをしている姿などを見せている。 しかし、このメッセージが、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」(8月15日)に投稿されたことが、韓国国内のネットユーザーたちに問題視されている。 「なぜこの日にわざわざ写真を上げる必要があるのか」といった指摘や、「韓国での活動が実質的に不可能となり、すでに韓国への未練がないのではないか」とする反応も見られた。 パク・ユチョンは過去に薬物投与の前科があり、虚偽発言などを理由に韓国の芸能界から退いた。その後は日本や東南アジアなど海外でファンミーティングを繰り返し、活動を続けている。 韓国国税庁が昨年発表した高額税金滞納者のリストにも名前が掲載された。 (c)NEWSIS

うつ病の原因は夫の侮辱…韓国・それでも親権は取れる?専門家が解説

夫の暴言と侮辱でうつ病になった韓国の女性が6日に報道されたYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談室」で、離婚した場合に親権を勝ち取ることができるか尋ねた。夫からは「精神疾患のある人間に子どもを任せられない」と攻撃されているというのだ。 女性は4歳と7歳の子どもを育てる専業主婦。夫は大手企業に勤めて安定したキャリアを積んできた。温厚で信頼できる人物だったが、結婚後は職場でのストレスを妻にぶつけ、暴言を浴びせたり、物を投げたりするようになった。風俗系の飲食店へ行った話をあけすけに話し、女性をあざ笑うような態度を見せることもあった。 家庭を守りたいという思いから女性は我慢を続けたが、限界に達し、女性はうつ病と診断された。その後も夫の攻撃は止まらず、症状は悪くなる一方。ついに離婚を決意した。 夫はすぐに応じたが、「お前は職もなく精神疾患がある。母親としての資格がないから親権は絶対に渡さない」と突き放されたという。女性は番組で「本当に私には育児の資格がないのか」と質問した。 これに対し、チョン・ドゥリ弁護士は「裁判所が親権・養育権を決定する際、最も重要視するのは子どもの福祉だ。職業や財産がなくても、安定した養育環境を整えられると判断されれば親権は得られる」と述べた。 また、「精神疾患があっても深刻でなければ問題にならない。むしろ原因が夫の浮気や家庭内暴力にある場合、離婚で回復する可能性があるため、子どもに悪影響を与えないと判断されれば親権は十分に認められる」と説明。むしろ夫の風俗通いが離婚理由になり得るとし、「客観的証拠を合法的に収集することが重要」と強調した。 (c)news1

酔って孫に謝り続ける義母にドン引き…韓国女性の「義実家に行きたくない」投稿が話題

韓国のオンラインコミュニティに5日、「義母の酒癖のせいで夫の実家に行きたくない」というタイトルの投稿があった。 投稿した女性によると、義母は大の酒好き。しょっちゅう酒を飲むのは本人の自由だからいいとして、酒癖がひどすぎるのが問題なのだ。 特に困っているのは、酒に酔うたびに大声で泣き出すこと。見ているだけで気が滅入る。それを夫が「かわいそうだ」と見守っている様子にも納得がいかない。 中でも、酔った義母が孫を抱きしめて「私が悪かった、ごめん」と泣きじゃくるのが最も許せない。 女性は「子どもに悪影響だし、夫の実家に行かないほうがよいと本気で思っている。私が冷たすぎるのだろうか」と自問した。 この投稿にネットユーザーは「夫には“あなた一人で行って”と言えばいい」「酒を飲み始めたら子どもと外に出た方がいい。教育に良くない」など共感の声を寄せている。 (c)news1

店先の鉢植え「計画的」に盗む?…韓国・防犯カメラに映った2人組の手口

韓国の忠清南道洪城(チュンチョンナムド・ホンソン)の店舗で、大切に育てていた鉢植えが店先から盗まれる事件が発生した。5日、JTBCの報道番組「事件班長」が報じた。 それによると、事件は7月26日午後9時半ごろに発生。盗まれた鉢植えは、小さな店舗を営む経営者の男性が母親の誕生日プレゼントとして贈ったものだった。 防犯カメラの映像によると、道路脇に停車し、非常灯をつけた車から1人の女性が降車。店の前に置かれていた鉢植えを持ってそのまま車に乗り込み、走り去っていた。 男性は盗難の1週間後、被害に気づいて警察に通報した。 1人が車を運転し、もう1人が鉢植えを盗んでいることから、番組のパク・ジフン弁護士は「役割分担がなされた計画的な犯行で、特殊窃盗に該当する」と指摘した。 警察は防犯カメラをもとに容疑者の特定や逃走車両の行方を捜査している。 (c)NEWSIS

写真だけ撮って料理が消えた…韓国・宅配ミステリーにネット騒然

料理の宅配を頼んだマンション住民が6日、X(旧Twitter)に「配達員が料理の認証写真だけ撮って逃げたのか。到着メッセージを受け取ってすぐ外に出たのに何もなかった」と投稿した。韓国で起きた「事件」。配達員の不正か、第三者による窃盗か――。真相を巡って議論が広がっている。 客の住民は、料理が届いたことを示す写真が配達員から届いて1分もたたないうちに玄関を開けた。ところがそこに料理はなかった。写真の玄関は自宅で間違いない。仕方なく配達アプリのカスタマーセンターに事情を説明したところ返金は受けられたという。 住民は「ここに10年以上住み、何百回と配達を頼んだが、こんなことは初めて。誰かが盗んだのは間違いない」と断言。「申し訳ないが、配達完了から30秒で料理がなくなったら配達員を疑わざるを得ない」と率直な気持ちを語った。 この投稿に対し、多くのネットユーザーが共感を寄せた。あるユーザーは「うちの彼氏も最近同じ目にあった。5秒で玄関に出たのにチキンがなくなっていた」と語った。他にも「証拠は写真だけでは足りない」「置いた後に本人が持っていくなら認証写真なんて意味がない」などシステムへの問題提起も相次いでいる。 配達アプリ側は配達完了の証拠として写真を残す運用をしているが、その後の窃盗や紛失には責任が及ばないことが多く、トラブルが発生すると利用者と配達員の間で疑念が生じやすいのが現状だ。 (c)news1
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