2026 年 5月 3日 (日)

年間アーカイブ 2025

K-ビューティー体験の最前線…オリーブヤングN聖水“美容の遊び場”

韓国の大手ヘルス&ビューティー専門店「オリーブヤング」が2024年11月にソウル城東区の聖水洞にオープンした体験型フラッグシップ店舗「オリーブヤングN聖水」が、K-ビューティーの“遊び場”として注目されている。5階建て・延べ面積約1400坪(約4628㎡)を誇るこの施設は、商品展示にとどまらず、多彩な美容体験ができる空間として人気を集めている。 8月6日午前に取材した同店舗では、開店直後にもかかわらず、リップやヘアセラムなどを試す外国人客の姿が目立った。中でも目を引いたのは、通常のオリーブヤング店舗では見られないサービスの数々だ。肌診断、パーソナルカラー診断、さらにはエステティックに近いスキンケアサービスまで提供されている。 店舗2階にある「アクティブスキンケアゾーン」では、予約制の「スキンコンサルティング」が進められていた。肌の水分量や油分、毛穴・シミ・敏感度などを専門機器で測定し、肌状態に合わせて化粧品を処方するというもので、まるで皮膚科やエステに来たかのような印象を受ける。 同店に常駐するビューティーコンサルタントは23人で、いずれも皮膚美容関連の国家資格を保有した専門家。1対1の診断を通じて、ホームケアのルーティンや最適な製品まで提案してくれる。予約枠を確保するために、書籍を持参して一日中待機する客もいるというほどの人気ぶりだ。 訪問客の8~9割が外国人であり、英語での対応も可能。パーソナルカラー診断「ファインド・ユア・カラー」、スカルプケア、クイックメイクアップ、男性向け眉カット「メンズブロウバー」なども用意されており、幅広い層の顧客に対応している。 さらに、K-POPと連携したコーナーやキーホルダーを自作できる「グッズゾーン」なども設けられ、女性客のみならず男性客や観光客も取り込んでいる。従来のビューティーショップの枠を超えた「体験主導型」の戦略は、オンライン通販では得られないリアルな顧客接点として機能している。 開業からわずか4カ月で累計来場者数は100万人を突破し、現在では韓国の美容トレンドを体感できる象徴的な空間となった。オリーブヤング側は「単なる買い物の場ではなく、最新のK-ビューティーを『見て・触れて・感じる』体験型スペースを目指す」とし、「K-ビューティーのランドマークとして定着させる計画だ」と強調している。 (c)news1

韓国で過去最多48万人の“休む若者”…5兆円超の経済損失に警鐘

「就職も求職もせず、ただ休んでいる」いわゆる“休む若者”の増加によって、韓国で2019年から2023年の5年間に推計53兆4000億ウォン(約5兆6818億円)の経済的損失が発生したとの分析が公表された。特に2023年にはこの“休む若者”が48万人を超え、統計上で過去最多を記録した。 韓国経済人協会が依頼し、昌原大学のイ・ミスク教授が執筆した報告書「休む若者の増加に伴う経済的費用推計」によると、該当期間中に「休んでいる」と分類される15~29歳の青年人口は2019年の43万2000人から2023年には48万1000人へと11.3%増加した。新型コロナウイルス流行期の2020年には一時53万8000人に達した後減少したが、2023年から再び増加傾向に転じている。 注目すべきは、同期間中に青年人口全体が減少しているにもかかわらず、“休む若者”の絶対数と人口比率がいずれも増えている点である。総人口比は0.90%から0.93%、青年人口比では5.21%から5.47%へと上昇している。 また、大学卒以上の高学歴者が“休む若者”に占める割合も増加しており、2019年の15万9000人から2023年には18万4000人に達し、38.9%の増加となった。全体に占める割合も36.8%から38.3%に拡大し、国の人的資源における損失の深刻化がうかがえる。 報告書では、“休む若者”の賃金水準を就業者と比較した際、2023年の就業者平均月収217万ウォン(約23万円)に対して、休む若者の想定月収は180万ウォン(約19万円)前後と推定された(賃金比率82.7%)。高学歴者を含む将来性ある人材が労働市場に参加せずにいることで、国家全体の潜在的損失が大きくなっていると指摘されている。 対策として報告書は「若者が“休む”状態に陥る前に早期に発見し、心理的・社会的な回復支援を提供することが重要」と提言している。具体的には、無気力感の克服を支援するプログラムや、“回復型”の労働奨学制度(雇用と学業を結び付けた支援)を導入する必要があるとしている。 韓国経済人協会のイ・サンホ経済産業本部長は「“休む若者”の多様な背景を考慮したオーダーメイド型の支援政策が求められる。企業の活力回復や内需振興、規制緩和なども並行して進め、新規雇用創出の土台を整えることが必要だ」と述べた。 (c)news1

「K-POPアニメ」人気追い風に…韓国ネイバー、AIブリーフィングを拡充

韓国IT大手ネイバーは、ネットフリックス配信のアニメ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」の世界的な人気を受け、同社の検索機能「AIブリーフィング」を強化する。利用者からの肯定的な反応を背景に、年内には対応する検索入力の約20%まで拡大する。 作品の舞台となったソウルの観光名所や登場する韓国料理、関連グッズなどが話題となり、外国人観光客による“聖地巡礼”も相次いでいる。ネイバーのAIブリーフィングでは、作品のあらすじや用語解説、登場した場所や料理の情報、関連商品の案内などを、検索結果内で簡潔にまとめて表示する。 AIブリーフィングは2025年3月に本格提供を開始。利用者の検索意図に合わせて要点を整理し、関連コンテンツを推薦する仕組みで、7月時点で月間利用者は約3000万人。表示される検索結果のクリック率は従来比で8ポイント上昇し、ページ滞在時間も20%以上伸びたという。 最近では「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」に関連し、国立中央博物館の展示やグッズ、館内施設「思惟の間」などの情報も一括表示。さらに駐車場や周辺観光地の情報も提供し、訪問計画を支援している。 ネイバーはブログや掲示板「カフェ」、ショッピング、店舗情報など国内最大規模の利用者生成コンテンツ(UGC)とビジネスデータを保有。AIによる精密分析で検索品質や推薦機能の高度化を進めている。2023年比でブログ投稿数は20%増、UGC生産量は米レディットの1.4倍に達する。 同社は「AIブリーフィングはエンタメ分野でも視聴から検索、訪問までを円滑につなぐツールとして定着しつつある。今後は検索行動の分析とAI活用の知見をもとに、ネイバー全体を横断する“AIエージェント”への進化を目指す」としている。 (c)news1

god、4年連続で年末にフルメンバーコンサート開催へ

韓国の男性グループgod(ジーオーディー)がソウルと釜山(プサン)で年末、4年連続となるフルメンバーでの単独コンサートを開催する。 godは圧倒的なライブパフォーマンスと一体感のあるチームワークで話題を集め、各公演で進化した姿を披露。メンバー個々の魅力が融合されたステージで存在感を示している。 特に2024年に開催されたデビュー25周年記念コンサートでは、メンバーのソン・ホヨンとキム・テウが共同ディレクターとして参加。KSPO DOMEの360度オープンステージで、観客の熱狂的な反応を引き出した。 godは現在もフルメンバーでの活動に加え、ソロでも活躍中。チケット完売が続いており、今回の公演も注目を集めそうだ。 (c)STARNEWS

IZNAのユン・ジユン、健康理由でグループ脱退

韓国の女性グループIZNA(イズナ)のユン・ジユンがグループを脱退することが発表された。 所属事務所WAKEONEによると、健康上の理由で、長期にわたって熟考を重ねた末、グループ活動を終了する決断を下した。 事務所は「今年初めからジユンは回復に専念しており、今後の活動について慎重に話し合ってきた。健康を最優先に考えた結果、グループを離れることになった」と説明している。 今後IZNAは6人組で活動を続ける。ユン・ジユンは今年2月から一時的に活動を休止していた。 (c)STARNEWS

CORTIS、デビュー曲「What You Want」英語版を発表へ

韓国の5人組新人男性グループCORTIS(コルティス)が19日、ファンプラットフォームWeverseを通じて、デビュー曲「What You Want」の英語バージョンをリリースすると発表した。 この曲には、アメリカのシンガーソングライター、ティーゾ・タッチダウンがフィーチャリングとして参加。独創性あふれるクリエーターとのコラボに注目が集まる。 コラボのきっかけは、昨年ロサンゼルスで開かれたソングキャンプ。当時、CORTISのことをよく知らなかったティーゾ・タッチダウンが5人が曲作りに専念する姿に感心し、自然な流れで共同作業が始まったという。 リリースされるのは、この時に録音された英語デモ。力強いメッセージにティーゾの個性とエネルギーが加わる。英語版は22日午後1時に配信開始となる。 (c)STARNEWS

ZEROBASEONEキム・ジウン、水害被災地に1000万ウォンを寄付

韓国の男性グループZEROBASEONE(ゼロベースワン)のキム・ジウンが集中豪雨で被害を受けた地域の復旧支援のために1000万ウォン(約106万円)を寄付をした。 19日に韓国の災害救援団体である希望ブリッジ全国災害救護協会が明らかにした。 所属事務所によると、ジウンは突然の豪雨で困難に直面している人々を慰め、少しでも力になればという思いで寄付したという。 キム・ジウンは今年3月にも蔚山(ウルサン)、慶北(キョンブク)、慶南(キョンナム)地域の山火事被災者支援のため寄付をしている。 (c)STARNEWS

韓国・李在明政権、2030年までに再生可能エネルギーを2倍へ…送電網も30%拡充へ

韓国のイ・ジェミョン(李在明)政権は、現在35GW(ギガワット)水準の再生可能エネルギー発電量を2030年までに2倍以上となる78GW以上に拡大していく。増加する発電量に対応するため、エネルギー輸送インフラである送電網も「エネルギー高速道路」を中心に30%拡大し、再生可能エネルギーの効率的な活用を可能にする計画だ。 大統領直属の国政企画委員会は8月13日午後、青瓦台迎賓館で「国民報告大会」を開催し、こうしたエネルギー政策の目標を盛り込んだ「国政運営5カ年計画(案)」を発表した。 今回のエネルギー政策は、人工知能(AI)の普及や産業のデジタル転換などによって増加する電力需要と、気候変動に関連する国際的な規制強化の流れに対応するために用意された。さらに、エネルギー貯蔵装置(ESS)やAIを活用した電力市場の構築などを通じて、経済成長も図る構想だ。 この日の報告大会では、再生可能エネルギー拡大のための政策として、洋上風力団地および専用港湾の造成、営農型・水上・産業団地などでの太陽光設置場所の拡大、「太陽光年金」の拡充などが提示された。 大統領の公約集によると、洋上風力発電は全羅南道・西南海・済州を中心に拡大され、太陽光普及のための制度改善や設置支援のインセンティブも同時に推進される。公約集には、仁川〜西南海〜南海岸〜慶北東海岸には「洋上風力ベルト」、京畿道〜西海岸〜南海岸〜嶺南内陸には「太陽光ベルト」を構築する構想が盛り込まれている。 「太陽光年金」は、公的に備蓄された農地を活用して太陽光発電設備を設置し、発生した収益を住民に分配し、電力は地域の福祉や暖房に活用する政策だ。 このように生産が増加した再生可能エネルギーは「エネルギー高速道路」送電網を通じて需要地に供給される。すでに湖南地域では、再生エネルギーの生産量が送電容量を超過し、発電量が意図的に制限されており、政府はこうした問題の解消を目指している。 まず、超高圧直流送電(HVDC)網である「西海岸エネルギー高速道路」を2030年までに構築し、湖南〜首都圏を接続し、南海岸および東海岸の送電網も強化していく予定だ。 再生可能エネルギーの主な需要先は「RE100(再生可能エネルギー100%使用)産業団地」となる見通しだ。これは、気候変動対応だけでなく、炭素国境税など新たな通商環境の変化に先制的に対応するために用意されるものだ。 産業通商資源省は、企画財政省・国土交通省・農林畜産食品省・科学技術情報通信省・国防省などの関係省庁、自治体、電力関連機関、外部専門家などと共に「次世代電力網推進団」を構成し、協議を開始した。 (c)news1

イム・ヨンウン、CDを超えた“環境配慮型”アルバムブック公開

韓国の男性ソロ歌手イム・ヨンウンが20日、公式SNSで2枚目のフルアルバム「IM HERO 2」のアルバムブックの詳細を公表した。今回のアルバムはCDではなく、フォトブック形式のパッケージ「アルバムブック」として制作される。 アルバムブックは、CD再生が難しかったり、ファンの応援が過度な負担になったりしないよう配慮したもので、環境保護の観点も加味して企画された。 イム・ヨンウンの姿を収めた144ページのフォトブックをはじめ、フォトシール、ハート型コースター、フォトカード、ポストカード、折りたたみポスターなど盛りだくさんな内容だ。 洗練されたビジュアルで独自の雰囲気を漂わせるイム・ヨンウンの姿が表紙を飾り、多彩なスタイリングが大きな見どころになっている。 (c)STARNEWS

JUNHEE、新曲「Supernova」でiTunes7カ国のチャート1位

韓国のソロアーティストJUNHEE(ジュンヒ)が、世界各国の音楽チャートで好成績を収めている。 所属事務所が19日に明らかにしたところでは、14日にリリースしたソロシングル「Supernova」がアルゼンチン、チリ、香港など7カ国のiTunesチャートで1位となった。 南米では特に人気で、アルゼンチンではiTunesダンスチャート1位、K-POPチャート2位、全ジャンルチャートでも2位にランクイン。コロンビアでは全ジャンルとダンス部門で1位を獲得した。 北米では、アメリカのiTunesダンスチャートで4位、K-POPチャートで10位にランクイン。欧州や中東の各国でも上位圏に登場した。 (c)STARNEWS
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