2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

白煙と叫び声…ソウルで飲酒運転の車が歩道突進、現場はパニックに

ソウル市陽川区(ヤンチョング)で車両が歩道に突進し、バイクに衝突するなどして白煙が立ち上る騒ぎが起きた。周辺の市民は驚いて避難し、現場は一時騒然となった。 警察庁の公式ユーチューブ「大韓民国警察庁」に9月8日、「驚いた市民の緊急避難、阿鼻叫喚となった現場」という題の映像が公開された。 映像では、黒い車が歩道に突っ込み、駐車されていたオートバイに衝突。その後、車両は後退を試みたが車止めに阻まれ、タイヤが空転を繰り返した。 エンジンの過熱で煙が噴き出し、近くのカフェにいた市民が次々と避難する姿も記録されていた。 運転者は意識を失っているように見え、市民が石で窓を割って救出しようとする場面も。その最中に車が突然後退する危険な瞬間もあった。 出動した警察は運転者の救出と火災の防止に対応。車内のシートベルトを切断して運転者を救い出したところ、酒のにおいが確認された。 呼気検査の結果、免許取り消し水準の血中アルコール濃度が検出されたため、警察は道路交通法違反の現行犯で運転者を逮捕した。 (c)NEWSIS

ソウルに新たな都市型ウェルネスホテル誕生…「ウェスティン・ソウル・パルナス」開業

ソウル市江南区に「ウェスティン・ソウル・パルナス」(The Westin Seoul Parnas)がこのほど開業した。運営元のパルナスホテルは開業を前に記者懇談会を開き、ヨ・インチャン代表が「忙しい日常でも心身のバランスを取り戻す都市型ウェルネスを新たに提案する」と語った。 同ホテルは、従来の「インターコンチネンタル・ソウル・コエックス」を全面改装しリブランドした施設。これによりパルナスホテルは、インターコンチネンタルと米国大手ホテルチェーンのマリオット・インターナショナル傘下ブランドであるウェスティンの2ブランドを同時運営する国内初の企業となった。 「ウェスティン・ソウル・パルナス」は計564室を備え、全室にウェスティンのシグネチャー寝具「ヘブンリーベッド」を導入。最上階30階には国内最大規模となるクラブラウンジ「ウェスティンクラブ」を設け、144室のクラブフロア客室利用者が特典を受けられる。ラウンジは702㎡の広さで149人が同時利用可能。全面ガラス窓越しに漢江や宣靖陵を望むパノラマビューを楽しめる。 館内には6000㎡以上の面積を誇る2フロアのフィットネスクラブ「コスモポリタン」があり、伊フィットネスブランド「テクノジム」の最新マシンやゴルフスイング解析機、AR基盤のパッティング練習設備を備える。 ダイニング施設は、多国籍料理を提供するビュッフェ「オン:テーブル」、日韓中印アラブの料理を一堂に揃えた「アジアンライブ」、シグネチャーラウンジ&バー「ザ・ログ」を揃える。 また、国内ホテル業界で初めてデジタル顧客体験(DCX)モデル「スマートバトラー」を導入。利用者はQRコードを通じて客室制御やインルームダイニングの注文、フィットネスやレストランの混雑状況の確認などを一括でできる。 (c)news1

[KWレポート] 韓国化粧品、なぜこんなに売れる?…未来を担う9人のリーダー (4)

「化粧品原料会社出身者たちが立ち上げたブランド。肌に負担をかけず、長期的に効果をもたらす成分を徹底的に研究するブランドです」 魔女工場(Manyo Factory)のソン・ジヘ代表はこう述べたうえで、次の点を強調した。 「2012年に立ち上げた魔女工場は、厳選された原料と独創的な組み合わせという創業精神を13年間貫いている」 魔女工場は創業当時、多くの化粧品ブランドが成分や処方に対する専門性が不足しているという問題意識から出発した。 ソン・ジヘ代表は「オーガニック認証原料、肌への低刺激テスト、全成分の透明な公開など、真摯さと信頼性を基盤に差別化を図った。特に自然由来原料と機能性原料を最適に組み合わせることで、効果と価格競争力の両立を目指した研究を一貫して進めてきた」と語った。 この哲学が込められた代表製品が、いわゆる「国民クレンジングオイル」と呼ばれる「ピュアクレンジングオイル(Pure Cleansing Oil)」だ。ピュアクレンジングオイルは、自然由来オイルを90%以上、そのうち特にブラックヘッド除去と肌への栄養補給に優れた「黒豆オイル」を80%以上配合している。他社製品の多くが合成オイルをベースとしているのに対し、肌への負担を減らしつつ効果を高めている。 魔女工場は「ナチュラル志向」のイメージで口コミを広げ、ここ数年で急成長を遂げた。昨年の連結売り上げは1279億ウォンで、前年より21.8%増加した。2023年にはKOSDAQ市場にも上場している。 ソン・ジヘ代表は「米国やヨーロッパなど海外でもブランド認知度を高めるために、インフルエンサーとの関係を強化して基盤を固め、彼らがブランドのアンバサダーとしての役割を担うようにしている。信頼を基盤に形成されたインフルエンサーネットワークと、彼らによる自発的なアンバサダー活動で築かれた認知度と好感度は、簡単には崩れないだろう」と自信を示した。 (c)news1

韓国メガMGCコーヒー新作、発売11日で60万杯…アルバイト「注文を止めてほしい」悲鳴

韓国の大手カフェチェーン、メガMGCコーヒーが今秋投入した新メニュー「ヨーグルトジェラート・チョコベリーミックス」が爆発的な人気を集めている。発売からわずか11日で60万杯の販売を記録し、店舗では品薄状態が発生。現場のアルバイト従業員からは「注文が殺到して大変だ」と悲鳴も上がっている。 同商品はヨーグルトジェラートに3種類のベリー、グラノーラ、チョコシェル、チョコリングの4種類をトッピングしたカップデザートで、価格は3900ウォン(約413円)。トッピング追加も可能で、気軽に楽しめる価格帯が若者の支持を集めた。韓国で人気を博すデザートブランド「ヨーグルトアイスクリームの定石(ヨアジョン)」の商品と似た構成ながら、より安価で提供される点が人気の理由とされる。 メガコーヒーはこれまでもヒット商品を連発しており、夏には「パッピンス(かき氷)シリーズ」が発売1カ月で120万杯を売り上げ、累計900万杯を突破する記録を打ち立てた。今回の「ヨーグルトジェラート・チョコベリーミックス」はその流れを引き継ぐ新定番になりつつある。 SNS上には「ヨアジョンだと2万ウォン(約2116円)超えるが、メガコーヒーはお得」「チョコリングを追加しても4200ウォン(約444円)」といった好意的な口コミが並ぶ一方、現場のアルバイトからは「休む間もなく作らされる」「もう注文を止めてほしい」といった悲鳴も投稿されている。 (c)MONEYTODAY

渋谷・台北・香港で売り上げ爆発…韓国Matin Kimがアジアを席巻中

韓国のファッションブランド「Matin Kim(マーティンキム)」が世界的な注目を集めている。ガールズグループ「aespa(エスパ)」メンバーのニンニンや、ダンス番組「ストリート・ウーマン・ファイター3」で優勝した日本人ダンサーのKYOKAが同ブランドを選んだことで、K-ファッションを象徴する存在へと躍進している。 ニンニンが8月、米ロサンゼルス出国時にMatin Kimを全身コーディネートした空港ファッションを披露。「ニンッティンキム」と呼ばれるほど話題となった。彼女が着用した「ハングルロゴ・ビッグアーカイブトップ」は韓国書芸家カン・ビョンインとのコラボによるオーバーサイズTシャツで、公開直後に予約販売へ切り替わるほど注文が殺到。あわせて着用した「ストリングディテール・スウェットパンツ」や「ファブリックアーチ・ホーボーバッグ」も注目を集め、バッグはすでに公式サイトで完売した。 さらに、KYOKAは「Harper's BAZAAR Korea」9月号でMatin Kimの2025年秋コレクションを着用。ブランドを象徴する「ロゴクロップTシャツ」や「ストリングフードセットアップ」などを披露し、「レザーベルティッドライダージャケット」や「スタンプロゴグラフィッククロップトップ」は公開後すぐに売り切れとなった。 Matin Kimは現在、日本や香港、マカオ、台湾などを含む計11店舗(オンライン含む)を展開。香港・銅鑼湾店は月平均8億3000万ウォンを売り上げ、台湾では開店2週間で2億3000万ウォンを突破。東京・渋谷の旗艦店は開業初週に4億3000万ウォン、2週間で累計6億ウォン超を記録するなど好調だ。 (c)news1

出勤前はクラブではなくカフェへ…モーニングコーヒー片手に揺れるZ世代 [韓国記者コラム]

DJとダンスフロア、そして盛り上がるEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)は、夜遅くのクラブから日差しの良いカフェへと場所を移した。エスプレッソマシンの横に陣取ったDJがかける音楽に合わせて、人々はそれぞれ手にコーヒーや抹茶ラテを持って体を揺らしている。最近のトレンドとして注目されている「コーヒーレイヴ(coffee rave)」だ。 レイヴとは音楽とダンスを中心にした熱狂的なクラブパーティーを意味する。最近ではこのレイヴ文化が、酒やクラブの代わりにコーヒーやカフェといった場所や形式に変化し、新たな形へと拡張されている。 すっぴんで片手にコーヒーを持った人たちが、真っ昼間のカフェに集まってクラブ音楽に合わせて踊る――これは一見すると奇妙に思えるかもしれない。しかし、コーヒーレイヴはレイヴ文化から酒を除いた、音楽、社交、熱量といったポジティブな要素をZ世代(1990年代半ばから2010年代前半の生まれ)の志向に合わせて再解釈したものだという分析がある。この真昼のパーティーは、思いがけない出費や二日酔いの後悔を残さず、楽しく健康を意識する「ヘルシープレジャー(healthy pleasure)」を追求するZ世代のライフスタイルと自然にマッチするという。 香港でコーヒーレイヴを主催する「ソーシャルクラブシリーズ」のアイザック・ウー・シウヒンは、最近、現地の有力英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)で「クラブに行くたびに酔っぱらって、翌日は何もできない。昼間にパーティーを開けば、その後、夕食も食べられるし、早く家にも帰れる。ずっと健康的なライフスタイルだ。香港の多くの人たちも、そういうのを求めていると思う」と述べた。 アクシオスによると、こうした流れを本格的に始動させたのは、2024年に米ロサンゼルスで始まったポップアップ形式の朝のパーティーシリーズ「AM RADIO」だ。「AM RADIO」を最初に企画したスティーブ・カーディガンは、2024年11月にInstagramのリールで「クラブ文化は死にかけている。これからはLAのカフェでパーティーを開く」と語り、新しい朝の文化を予告した。 彼のこの宣言は、すぐに世界中のZ世代にとって新鮮で“イケてる”ものとして受け入れられた。いわゆるトレンドの最先端を行くカフェが、AM RADIOのポップアップイベントを開催し、一部のカフェは独自に同様のイベントを開いた。さらに、音楽・ランニング・アートなど共通の関心ごとでつながるコミュニティグループやアスレジャーファッションブランドも、スペースを借りてコーヒーレイヴを開催するなど、活動の幅を広げていった。 オーストラリア・シドニーで活動する「メープルソーシャルクラブ」も、AM RADIOに影響を受けて生まれたグループだ。主催者のテイラー・グウィダーは最近、英紙ガーディアンで「アルコールを避ける傾向が明らかに出てきている。そうした流れがこの種のイベントの人気を後押ししているようだ」と話した。実際、Z世代の間では「社交のためにお酒は必須」という考えが薄れ、個人の嗜好やライフスタイルを尊重する文化が広がっている。 さらにグウィダーは「こうした無料イベントは、ランニングクラブのようにただ走るだけでなく、人々がつながり、経験を共有する機会を提供する。コロナ禍で社会的活動が制限されて孤独感が高まった。人々が活気ある出会いを持てる場所と体験を提供するのが私たちの目的だ」と付け加えた。 コーヒーレイヴが無料イベントとして開催されている点も、若者層の参加を引きつける魅力的な要素とされている。メープルソーシャルクラブが主催したコーヒーレイヴに参加したオーストラリアの看護師ブロンテ(30)は「近くのパブでビールを1杯飲むには12豪ドル(約1175円)かかる。でも、ここでは5豪ドル(約490円)でコーヒーが飲めるし、飲み物をまったく頼まなくても構わない。正直、最近お金に余裕のある人なんてどこにいるの?」と語った。【MONEYTODAY ユン・セミ記者】 (c)MONEYTODAY

韓国、1人当たりGDPで台湾に逆転危機…「AI半導体の主導権失えば格差拡大」

韓国の1人当たり国内総生産(GDP)が22年ぶりに台湾に追い抜かれる見通しとなった。韓国が2003年以来維持してきた優位が崩れる背景には、半導体を軸にした台湾の長年の産業戦略と、韓国の景気低迷・政策不透明性が対照をなしている。 企画財政省と台湾統計庁によると、2025年の韓国の1人当たりGDPは3万7430ドルと予想される。一方、台湾は3万8066ドルに達する見込みで、韓国を初めて上回ることになる。2018年には両国の差が1万ドル近くに広がったが、その後、韓国の成長鈍化と台湾の急伸で格差は急速に縮小。昨年には両国の差はわずか1600ドルにまで縮まっていた。 台湾の実質GDPは2025年第2四半期に前年同期比8.01%増を記録し、統計庁は年間成長率を3.10%から4.45%に上方修正した。背景には生成AIブームによる「AI半導体特需」がある。世界最大のファウンドリである台湾積体電路製造(TSMC)を中心に輸出が急伸し、通信機器・電子製品や民間消費の回復も成長を後押しした。 これに対し、韓国は第2四半期の実質GDPが0.6%増にとどまり、米国のトランプ政権による関税引き上げ懸念、建設投資縮小、雇用不安などが成長の足かせとなった。 専門家は、韓国がAI半導体を中心とした新分野で遅れれば、台湾との差がさらに広がると警告する。祥明大学のイ・ジョンファン教授は「台湾は1980年代から半導体を戦略産業に位置づけ、税制優遇、研究開発投資、人材育成を徹底してきた。日本や米国との供給網連携も功を奏した」と指摘する一方、「韓国は医大志向で優秀人材が流出し、半導体分野の人材供給が脆弱だ」と懸念を示した。 台湾は来年に1人当たりGDPが4万ドルを突破すると見込まれるのに対し、韓国は3万8947ドルにとどまる予測だ。イ・ジョンファン教授は「半導体は今や国家間の戦争であり、政府の役割が一段と大きい。電力や工業用水などインフラを先手確保し、AI半導体投資を戦略的に強化しなければならない」と強調した。 (c)NEWSIS

aespaカリナ、ウェディングドレス姿を披露

韓国の女性グループaespa(エスパ)のカリナが、ウェディングドレス姿でファンを驚かせた。 aespaは16日、公式YouTubeチャンネルに「今うちの子がコンサートVCR(配信者イベント)を撮るから、いいコメントたくさん残してね」というタイトルの映像を公開した。 映像ではライブツアー用に制作されたVCR映像のビハインドを紹介。メンバーたちはウェディングドレス姿に変身し、撮影に臨んだ。 中でもカリナはベールを着けて登場し、「私いま、包装された卵みたいに見えるかな?ママに連絡しなきゃ。ママ、私今日結婚するよ」と話し、笑いを誘った。 (c)STARNEWS

AHOF、初の雑誌カバーに登場「アルバム、自信ある!」

韓国の男性グループAHOF(アホプ)がデビュー後初めてファッションマガジンの表紙を飾った。 ファッションライフスタイル誌「コスモポリタン・シャイン」は16日、10月号に掲載されるAHOFのグラビアの一部を公開。グループはスポーツスターに変身したような姿で誌面を彩った。 メンバーはグローブやバット、バスケットボールのジャージーなどを用い、エネルギッシュな魅力を発信。明るい笑顔とスポーティーなスタイルでデビュー時とは異なる一面を見せた。 また、多彩なテーマのインタビューも展開され、デビュー活動を振り返るとともに次回のアルバムに関する“ネタバレ”も披露した。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、楽曲「瞬間を永遠のように」がビルボード順位上昇

韓国の歌手イム・ヨンウンの新曲「瞬間を永遠のように」が、米国ビルボードの「グローバル(米国を除く)」チャートで順位を上げている。 20日付の最新チャートによると、8月29日に発表されたこの曲は同チャートで175位を記録。初登場時の191位から16ランクアップした。 このチャートは、アメリカを除く全世界200以上の国と地域でのストリーミングやデジタル販売を基に順位が集計されている。 イム・ヨンウンがビルボードチャートにランクインするのは今回で5回目。 (c)STARNEWS
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