2026 年 4月 27日 (月)

年間アーカイブ 2025

ONEWE、約7カ月ぶりにカムバック

韓国の男性5人組バンドONEWE(ワンウィ)が、4作目のミニアルバム「MAZE:AD ASTRA」で7カ月ぶりにカムバックする。 ONEWEは7日午後6時に各音源サイトを通じて「MAZE:AD ASTRA」をリリース。これは今年3月に発表した2作目のフルアルバム「WE:Dream Chaser」以来の新譜だ。 タイトルの「MAZE:AD ASTRA」には「困難を乗り越え、星へ到達する」という意味がある。 タイトル曲「MAZE」は、人間関係の複雑さを迷路に例えたバンドサウンドが特徴。UFO探査に出る少年のようなキッチュな装いから荒削りでダーティーなスタイルまで、対照的ないでたちでコンセプトの幅を広げている。 (c)STARNEWS

BTSジン、ヨーロッパツアーで韓国ソロアーティスト史上最高記録を更新

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンがヨーロッパツアーで、韓国のソロアーティストとしてビルボード「トップツアー」月間チャート史上最高となる記録を更新した。 ジンは5、6両日のイギリス・ロンドン、9、10両日のオランダ・アムステルダムの計4公演で1150万ドル(約17億円)の収益を上げ、5万700人の観客を動員した。 これによりジンは8月のビルボード「トップツアー」月間チャートで24位にランクイン。韓国のソロアーティストとしてヨーロッパツアーで最大の収益を上げた。 ジンは大阪などで計12公演を開催した7月の同チャートでも9位に入り、アジアのソロアーティストとして過去最高の収益3250万ドル(48億円)、観客数21万7000人を記録している。 (c)STARNEWS

韓国・現代自動車と起亜、地域別EV戦略が奏功…米はSUV・欧州は小型車で販売好調

韓国の現代自動車と起亜が、地域ごとの消費者特性に合わせた電気自動車(EV)戦略で成果を上げている。米国では大型SUV「アイオニック9」と「EV9」が好調な販売を記録し、欧州市場では小型EV「EV3」と「キャスパー・エレクトリック(欧州販売名インスター)」が人気を集めている。中国やインド市場でも現地化戦略や低価格モデルを軸に展開を強めている。 米国では大型SUVの需要に対応したモデルが功を奏している。起亜のEV9は2025年に米国で9354台を販売し、EV6(8961台)を上回りブランドの主力に定着した。現代自動車のアイオニック9も5月の出荷開始から3102台を販売、月平均700台以上と堅調に推移している。両車は米国で国内市場以上の成果を挙げており、大型車嗜好の強い米市場を狙った戦略が奏効した。 欧州では環境規制の強化を背景に小型・高効率EVが主流となっている。起亜のEV3は今年4万3741台を販売し、欧州市場で単独モデル6位の売れ行きを記録。現代自動車のキャスパー・エレクトリックも1万7349台を販売した。2025年1〜7月における両社の欧州EV販売は前年同期比46%増の10万6000台に達し、過去最短で10万台を突破した。EV3は2025年「ワールドカー・オブ・ザ・イヤー」に選出され、存在感をさらに高めた。 今後は世界市場へのラインアップ拡充が予定されている。現代自動車は2026年に欧州向け小型EV「アイオニック3」を投入予定で、独ミュンヘンで披露された「コンセプト3」がその登場を予告した。起亜も「EV2」を投入し、小型車市場を強化する。中国では今年、準中型SUV「エレクシオ」を発売し、来年には準中型セダンも展開。インド市場では2027年に小型SUVを投入し、現地の低価格志向に応える。 (c)news1

韓国・SNSマーケット上位1% 「年間売上高9億ウォン超」…格差拡大→「誠実な申告文化」を

韓国でインスタグラムやフェイスブックなどSNSを通じて商品を販売する「SNSマーケット」事業者の上位1%は、年間約9億ウォンを売り上げていることが分かった。上位10%も平均3億7000万ウォン近い売上高を記録した一方、下位10%は4000万ウォン程度にとどまり、格差が顕著になっている。 国会企画財政委員会所属のキム・ヨンジン議員(共に民主党)が国税庁から受け取った資料によれば、2023年分の総合所得を申告したSNSマーケット事業者は1457人で、前年(1051人)より38.7%増加した。 彼らの2023年総収入額(売上高)は1435億7600万ウォンで、前年(944億1400万ウォン)より50.1%増加。1人当たり平均収入は8983万ウォンから9854万ウォンへと9.7%伸びた。必要経費を差し引いた総所得は384億1400万ウォンで、前年より64.9%増加した。 上位14人(全体の1%)の総収入は128億2200万ウォンに達し、1人当たり平均9億1586万ウォン。上位10%(145人)の総収入は540億1100万ウォンで全体の37.6%を占め、平均収入は3億7249万ウォン、平均所得は1億2411万ウォンに及んだ。上位30%まで範囲を広げると、総収入は全体の63.3%を占めた。 一方で下位10%(145人)の総収入は59億5300万ウォン、1人平均4077万ウォンにとどまった。 キム・ヨンジン議員は「SNS活用が日常に広がり、SNSマーケットの電子商取引も急速に成長している。新しい業種の特性上、税務申告の漏れや課税の空白が生じやすい。国税庁はこれを解消し、誠実な申告文化を広げる努力をすべきだ」と強調した。 (c)news1

韓国「触法少年」2年連続7000人超…少年犯罪は依然増加傾向

韓国大法院(最高裁)が9月26日に公開した「2025年司法年鑑」によれば、2024年に保護処分を受けた満10歳以上14歳未満の「触法少年」が7294人に達し、2年連続で7000人を超えた。少年保護事件全体も前年に比べ約1.5%増の5万848件に上り、急増傾向は一服したものの増加は続いている。 年齢別の保護処分人数は18歳未満が33.1%(1万241人)、16歳未満が31.2%(9672人)、14歳未満が23.5%(7294人)、19歳未満が12.2%(3782人)だった。触法少年は2021年に初めて4000人台(4142人)を突破し、翌年5245人、2023年には6000人台を飛び越えて7175人となり、2024年に再び増加した。 保護処分とは、少年が罪を犯した、または犯すおそれがある場合に家庭裁判所が出す教育的措置。最軽処分の「保護者委託」から最重処分の「長期少年院送致」まで10段階に分かれている。 一方、家庭内暴力事件は減少傾向が続き、2024年は1万8106件と2018年以来6年ぶりに1万件台となった。2021年には2万3325件に達したが、その後毎年減少し、前年に比べ16.3%の大幅減となった。内訳では「傷害・暴行」が前年の1万5808件から1万2876件に減少、「脅迫」や「器物損壊」も目に見えて減少した。 (c)news1

韓国の飲食店トイレの暗証番号を無断公開…台湾ユーザーの親切が「営業妨害」と非難の的に

ソウルの繁華街・弘大(ホンデ)周辺の飲食店やカフェのトイレの暗証番号を台湾のSNSユーザーが「無料で使えるトイレ情報」として無断で公開、拡散されたことに懸念の声が広がっている。 台湾メディアTVBSが9月25日に報じたところでは、台湾のSNSユーザーが自身のアカウントに「弘大エリアの無料トイレ一覧」として、飲食店・カフェなどのトイレを暗証番号付きで掲載。1万5000件を超える「いいね」が付いている。 このユーザーは「江南(カンナム)や釜山(プサン)、済州(チェジュ)のトイレも載せたかったが、長くなるので割愛した」とコメントした。 これに対し、韓国のネットユーザーや観光業界関係者からは批判の声が噴出。こうした暗証番号付きトイレは原則として店舗利用者用であり、無断掲載は「情報の盗用」「営業妨害」にあたる可能性もあるためだ。 特に女性の立場からは、性犯罪のリスクが高まるとして「安全性に対する深刻な脅威だ」との声が相次いでいる。 一方で、台湾では「急にトイレに行きたくなった時に助かる」「観光客の立場を考えた実用的な情報だ」と好意的に受け止められているようだ。 旅行の専門家は「欧米でもトイレのアクセス制限は一般的。衛生管理と不特定多数の利用を抑えるための措置だ」と指摘。「緊急で必要な場合は店員に頼めばよい。それが利用者としての礼儀だ」と話している。 韓国観光公社によれば、2024年に韓国を訪れた台湾人観光客は前年比53%増で過去最高の約147万人。中国、日本に次いで3番目に多い。 (c)news1

スクリーンゴルフ場で前の客が振ったクラブに直撃…韓国・被害者「加害者も施設も責任逃れ」

韓国京畿道金浦市の室内スクリーンゴルフ練習場で、前の客が振ったクラブに頭を直撃され負傷した男性が、加害者や施設側の責任逃れに憤っている。 この事故は2025年3月に発生。被害者の男性は、ゴルフクラブのスイングが頭部に当たり、額の皮膚が約6センチ裂ける重傷を負った。男性は救急搬送され、縫合手術を受けた。 当初、ゴルフ場側は「保険で処理するから治療を受けてほしい」と説明した。しかし数週間後、態度を一変させ「保険会社が映像を確認した結果、補償できないと言っている」と伝え、以降は「してあげられることはない」と責任を回避した。 加害者に治療費として80万ウォン(約8万4640円)を請求したところ、相手は「ゴルフ場の責任だから30万ウォン(約3万1740円)しか払えない」と回答したという。男性は加害者を過失傷害で告訴したが、警察は「証拠不十分」として不起訴処分を下した。 男性は「機械の画面下には『座って操作してください』と注意書きがあったが字が小さく見えにくかった。立ったまま操作していて事故が起きたのに、ゴルフ場は自分たちに責任がないと言い張っている」と悔しさを吐露した。 番組に出演したパク・ジフン弁護士は「座席間が近く事故の危険性は高かった。注意文も分かりやすく掲示すべきだった。施設管理者であるゴルフ場が責任を負うべきだろう」と指摘した。 (c)news1

韓国・ノービザ入国初日、中国人団体観光客2700人が仁川港に到着

韓国で中国人団体観光客への無査証入国が解禁された9月29日朝、約2700人を乗せたクルーズ船が仁川港に入港した。 仁川港湾公社によると、午前6時10分、中国船社・天津東方国際クルーズが運航する7万7000トン級「ドリーム号」が仁川港クルーズターミナルに接岸。乗船していた中国人乗客2189人と乗務員563人が下船した。 観光客らは午前中、仁川市中区の「想像プラットフォーム」周辺で歓迎行事に参加した後、ソウルの明洞や景福宮へ移動し観光した。 小売業界も早速動きを見せた。韓国の大手免税店ロッテ免税店と新羅免税店は、ドリーム号からそれぞれ2000人規模の観光客を店舗に誘致し、記念品配布や割引イベントを実施。新世界免税店も花束の贈呈に加え、人気化粧品ブランドを最大60%引きで提供し、ゴールド会員待遇の「ゴールドパス」を進呈するプロモーションを展開した。 観光客らは日中の観光を終えた後、午後10時に仁川港から再び出港した。 韓国政府は今回の無査証措置により、2026年6月末までに中国人観光客約100万人の訪韓を見込んでいる。特に10月1日から始まった中国の国慶節連休期間には、日本や韓国、ロシア、東南アジア方面への旅行需要が集中する。中国国営の中国中央テレビによると、連休中の中国国内の人口移動は延べ23億6000万人に達する見通しだという。 (c)news1

韓国コンビニが発売する「かの島」の名を冠した“地ビール”4種セット

韓国は、実効支配する島根県竹島(韓国名「独島」)にちなんで毎年10月25日を「独島の日」と規定し、関連行事を展開している。韓国の大手コンビニエンスストアGS25はこの「独島の日」を記念して、鬱陵島唯一のクラフトビール醸造所で生産した「クラフト独島ビール」を業界で初めて販売する。 業界関係者によると、GS25の酒類スマートオーダープラットフォーム「ワイン25プラス」は、10月6日から「クラフト独島ビール」4種セットの事前予約を開始し、10月25日に発売する。 「独島ビール」は鬱陵島にある唯一のクラフトビール醸造所「鬱陵ブリュワリー(Ulleung Brewery)」で製造された。今回販売される企画セットは、「独島スイミング・ラガー」「独島キャンピング・ヴァイツェン」「独島ハイキング・ペールエール」「独島ダイビング・スタウト」の4種(各330ml)で構成されている。 鬱陵ブリュワリーは、20年以上の醸造・ブランディング経験を持つ専門家によって設立された。地域特産物と自然資源を活かし、鬱陵島と「独島」のアイデンティティを表現したプレミアムクラフトビールを生み出している。ここで造られたビールがコンビニで販売されるのは初めて。 それぞれの銘柄は、「独島」と鬱陵島を代表するアウトドアアクティビティをモチーフに、個性的な味とデザインを表現した。「独島スイミング・ラガー」は麦芽の風味が豊かなドイツ式ピルスナー、「独島キャンピング・ヴァイツェン」は生酵母を使用し、バナナ香と深い酵母の味わいが特徴だ。「独島ハイキング・ペールエール」は果実の芳香とホップの苦味が調和し、「独島ダイビング・スタウト」はダークモルトの香ばしさに甘みを加えたスウィートスタウトだ。 「独島ビール」は、全国各地の地ビールを紹介する「ワイン25プラス」のプロジェクト「酒ルマブル 全国8道8色」の一環。これまでに旌善(チョンソン)・加平(カピョン)・鬱陵島のビールが登場しており、今回の「独島ビール」はその第4弾となる。 (c)news1

「日本海」地図の次に使った「盧武鉉氏侮辱の合成画像」…韓国の経済ユーチューバーが再び物議

登録者数360万人を誇る韓国の経済系ユーチューバー「シュカワールド」が、極右性向のオンラインコミュニティ「イルベ」で制作された合成画像を生放送に使用し、再び波紋を呼んでいる。 シュカは9月28日のユーチューブ生配信で、米国の国際機関脱退の動きを解説する際、世界保健機関(WHO)のロゴに故ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領の顔や愛犬の写真などを合成した画像を放送に流した。これはイルベがノ・ムヒョン氏を嘲弄する目的で過去に作成したものとされる。 批判が高まるとシュカ側は当該動画をすべて削除したが、公式な説明は出していない。 シュカは2025年7月にも「日本大地震説」を扱った放送で「日本海(Sea of Japan)」と表記した日本側の地図を用いて物議をかもした。直後に「放送直前の差し替え作業で発生した失敗」と謝罪し、大韓赤十字社に独立運動家遺族支援のため3000万ウォンを寄付した経緯がある。 しかし2カ月余りで再び論争が勃発したことで、ネット上では「(日本海)表記問題から間もないのに、なぜ繰り返すのか」「忘れた頃にまた問題を起こすのは偶然か、それとも意図か」と批判が噴出している。 (c)news1
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