2026 年 4月 27日 (月)

年間アーカイブ 2025

「いじめ」被害・韓国の気象キャスターの母、27日間のハンスト終了…MBCテレビ「国民に謝罪」へ

職場でのいじめを訴えた末に亡くなった韓国の気象キャスター、オ・ヨアンナさんの母親チャン・ヨンミ氏が、27日間続けていたハンガーストライキを終えた。MBCテレビと遺族側が和解に至ったためだ。 市民団体「エンディングクレジット」と「職場パワハラ119」によると、オ・ヨアンナさんの遺族とMBCは10月5日、暫定的な合意に達し、チャン氏はハンストを中止した。 チャン氏は9月8日から、娘に対する職場内いじめ問題について公式謝罪と再発防止策、名誉回復を求めてMBC本社前で断食抗議を続けていた。健康状態が悪化したため、現在はソウル市中浪区の病院に入院し治療を受けている。 MBCは10月15日、遺族と共に記者会見を開き、故人に対する公式謝罪と「名誉職員証」の授与、再発防止策を発表する見通し。同社はまた、既存のフリー契約気象キャスター職を廃止し、新たに正社員の「気象・気候専門家」を採用する方針を明らかにした。 オ・ヨアンナさんは2024年9月に亡くなったが、訃報が公になったのは3カ月後。遺族によって発見された原稿用紙17枚分の遺書には、同僚からの職場いじめを訴える内容が記されていた。 遺族は加害者として特定された1人を相手に民事訴訟を提起し、MBCも2025年1月に社内真相調査委員会を設置。雇用労働省の特別監督では「いじめの事実は確認されたが、オ・ヨアンナさんは労働基準法上の『労働者』には該当しない」との判断が示された。 MBCは加害者とされた人物との契約をすでに解除。MBC本社前に設けられたオ・ヨアンナさんの追悼スペースは、2周忌となる2026年9月15日まで維持される。 (c)NEWSIS

北朝鮮、極超音速弾道ミサイル「火星-11マ」を初公開…短・中・長距離を網羅する“全区間打撃体系”を誇示

北朝鮮が朝鮮労働党創建80周年(10月10日)を目前に控え、極超音速弾道ミサイルをはじめとする新型兵器を一斉に公開し、軍事的威嚇の度合いを一段と高めた。 平壌で10月4日開かれた武装装備展示会「国防発展–2025」には、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記が出席し、極超音速短距離弾道ミサイル(SRBM)「火星-11マ」や超音速巡航ミサイル、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、大陸間弾道ミサイル(ICBM)などを公開した。短距離から長距離までを網羅する「多層打撃体系」を完成させたと誇示した形だ。 「火星-11」シリーズは、ロシアのイスカンデル型を模倣した「KN-23」の制式名称であり、今回登場した「マ(馬)」型は弾頭部分に極超音速滑空体(HGV)を搭載した改良型とされる。マッハ5以上の速度で低空滑空し、韓米の防空網を回避して目標を攻撃できる可能性があると分析されている。 キム総書記は展示会で「韓国地域における米軍の軍事力増強に比例して、我々の戦略的関心も高まった」「特別資産を重要標的に割り当てた」と述べ、韓国の主要軍事施設を直接狙う意図を示唆した。 韓国の軍事専門家であるユ・ヨンウォン議員(国民の力)は「中・長距離ミサイルに続き短距離弾道弾まで極超音速化したことは、韓米ミサイル防衛網の突破を狙ったもの」と分析。「発射プラットフォームの多様化で、実戦配備の可能性が高まった」と指摘した。 展示会ではまた、ロシア製3M-54E対艦巡航ミサイルに酷似した超音速巡航ミサイルも登場。終末段階でマッハ2.9に達する速度を持ち、北朝鮮海軍の「崔賢級」駆逐艦などに搭載されれば、韓国艦隊に実質的な脅威となるとみられる。さらに、移動式発射台(TEL)搭載の多連装ロケット車両も公開されたが、映像では一部がぼかされており、ロシアとの技術協力を隠す意図があるとの見方も出ている。 また、米本土攻撃用の大陸間弾道ミサイル「火星-18型」「火星-19型」も登場し、北朝鮮が短・中・長距離を網羅する「三軸打撃体系」を確立したと主張した。さらに新型戦略SLBMや対潜ミサイル、ロシアの「パンツィリ」型地対空防御システムなども展示され、海上・空中・陸上を含む多様な戦力強化が示された。 労働新聞は「今回の展示会は核抑止力を基盤とする国防力の現代化・高度化の成果を示すもの」と報道し、「AIなどの先端技術が導入され、未来戦への適応力が高まった」と強調した。キム総書記も「軍事力は絶えず更新されなければならない」と述べた。 専門家の間では、今回の展示が10月10日に予定される党創建80周年の閲兵式に先立つ「事前の武力誇示」であり、北朝鮮が対米交渉を前に軍事的カードを強化する狙いがあると分析されている。特に短距離極超音速ミサイルの実用化は、韓国の防空体系(KAMDやTHAAD)に深刻な負担を与える可能性が高く、韓米連合の迎撃能力強化が急務とみられる。 (c)news1

TWS、「OVERDRIVE」世界観で“勉強仲間”募集

韓国の6人組男性グループTWS(トゥアス)が新曲「OVERDRIVE」の世界観に基づいたユニークなプロモーションで秋夕(韓国の名節=チュソク)の連休を盛り上げている。 TWSは5~7日、「OVERDRIVE LICENSE」と題したファン参加型プロモーションを実施。「熱中力認証試験」という設定で「勉強仲間(スタディメイト)」を募っている。 このプロモーションは趣味・関心事・コンテンツ・人物など、何かに夢中になっている「プロ没入者」なら誰でも参加可能。TWSは公式SNSで、メンバーそれぞれの得意分野で試験に臨む「受験票」を公開しており、ヨンジェはK-POP、ハンジンは韓国ドラマ、ジフンは「どうぶつの森」など個性的な内容だ。 「OVERDRIVE」は好きなことに全力でのめり込む情熱を描いた曲。プロモーションでは、ファンとの交流を目的にスタディ認証や筆記試験、プレゼン面接など多彩な企画が展開される。 (c)STARNEWS

K.willからIDIDまで…STARSHIPアーティストがリレー形式で秋夕の挨拶

韓国の芸能事務所スターシップエンターテインメントの所属アーティストたちが、名節の秋夕(チュソク)を迎えて温かいあいさつを届けた。 男性グループMONSTA X(モンスタエックス)は「長い連休をファンがどう過ごすのか気になる」と明かし、メンバーのアイエムは「今の季節はピクニックにぴったり。家族や友人とリフレッシュして」と呼びかけた。 音楽番組3冠・ビルボード6部門同時チャートインという記録を達成したばかりの女性グループIVE(アイヴ)のアン・ユジンは「この連休がすべての人にとって癒やしの時間になれば」とメッセージを送った。 デビュー後初の秋夕を迎えた新人グループも参加。女性グループKiiiKiii(キキ)は「ファンのTIKIと初めて迎える秋夕で特別な気持ち。これからのすべての名節をTIKIと一緒に過ごしたい」と語った。 (c)STARNEWS

MAMAMOO+、ONEUS、ONEWE、PURPLE KISS…RBWアーティストが秋夕の挨拶「豊かな連休を」

韓国の芸能事務所RBWに所属するアーティストたちが名節の秋夕(チュソク)を迎えて心温まるメッセージを伝えた。 女性ユニットMAMAMOO+(ママムプラス)、男性グループONEUS(ワンアス)、男性バンドONEWE(ワンウィ)、女性グループPURPLE KISS(パープルキス)は5日、それぞれの公式SNSを通じて秋夕のあいさつ映像を公開した。 MAMAMOO+のソラは「秋夕明けに予定された単独コンサートが楽しみ。安全で穏やかな帰省と実り多い名節になるよう願っている」とコメント。ONEUSは「大切な人たちと幸せな秋夕を。皆さんに幸せがいつも共にあるよう応援している」とのメッセージを届けた。 また、ONEWEは「待ちに待った連休。日常を離れて愛する人たちと幸せな時間を過ごしてほしい」と語り、PURPLE KISSは「健康で幸せな毎日を送れますように。家族や友人、私たちと一緒に温かい時間を過ごしてください」と伝えた。 (c)STARNEWS

同性夫婦の健保扶養者認定から1年、資格維持はわずか10人…韓国・差別懸念、制度の周知不足が影響

韓国で同性夫婦が健康保険の扶養者として認められてから1年が経過したものの、資格を維持している人数は10人にとどまることが分かった。依然として社会的な差別の視線や制度周知不足が背景にあると指摘されている。 国会保健福祉委員会所属のチョン・ジンスク議員(共に民主党)が国民健康保険公団から提出を受けた資料によれば、2025年8月22日現在、同性パートナーで扶養資格を維持しているのは10人にすぎない。扶養者とは職場加入者に生計を依存する配偶者や直系尊属・卑属、兄弟姉妹などで、一定の所得・財産条件を満たせば健康保険料を納めずに保険給付を受けられる。 健康保険公団は事実婚関係にある場合も扶養者として認めており、最高裁は2024年7月に「同性夫婦も事実婚と異ならない」と判断。同年10月から制度適用が始まった。これまでの取得者は2024年に6人、2025年6月時点で11人だった。 ただ同性夫婦が扶養者として認められるための申請は来所またはFAXに限られており、申請件数の把握はされていない。年間全体の扶養申請件数が250万件を超える一方で、同性夫婦の維持人数がごく少数にとどまることが課題視されている。 市民団体「モドゥエ結婚(みんなの結婚)」のイ・ホリム代表は「条件に該当する人が多くない可能性もあるが、予想よりかなり少ない。職場に知られることを懸念する人が少なくなく、制度を利用するのをためらうケースもある」と語った。 (c)NEWSIS

A2O MAY、中国最大音楽祭「ストロベリーミュージックフェスティバル」で圧巻のステージ

米中出身者で構成する女性グループA2O MAY(エーツーオーメイ)が4日、中国最大級の音楽フェス「ストロベリーミュージックフェスティバル」で観客を魅了した。 中国・広州で開催された同フェスは2009年に始まり、中国50都市で計171回開催。総出演アーティスト数は7500組を超え、累計観客数は800万人以上を誇る一大イベントだ。 この日、A2O MAYはパワフルな曲「BOSS」でステージをスタート。堂々としたパフォーマンスで視線を引きつけ、続く「Under My Skin」で自信に満ちたカリスマ性を放った。 さらにメンバーの個性あふれる歌声が際立った「Black Sheep」で野外ステージを熱気で包み込み、「RAP MEDLEY」では全員が華やかなラップパフォーマンスを披露した。 (c)STARNEWS

韓国・長期療養保険支出、5年で87%急増…国庫依存度上昇に「警告灯」

韓国で長期療養保険の支出が5年間で約87%増加し、国庫依存度が大幅に高まっていることが明らかになった。2024年の当期収支は2年前の半分水準に縮小しており、制度の財政負担が一層深刻化しているとの指摘が出ている。 国会保健福祉委員会所属のキム・ミエ議員(国民の力)が国民健康保険公団から受け取った資料によれば、2024年の長期療養保険総支出は15兆2937億ウォンで、2019年(8兆1579億ウォン)から87.5%急増した。急速な高齢化や物価上昇を反映したサービス単価引き上げなどが背景にあると分析される。 同保険の総収入は2019年7兆4977億ウォンから2024年には16兆1296億ウォンへと115.1%拡大した。しかし支出増加に伴い、当期収支は8359億ウォンにとどまり、2022年(1兆6664億ウォン)の半分以下となった。累積収支は5兆6186億ウォン。 特に国庫支援の増加が目立つ。2024年の国庫補助金は2兆2268億ウォンで、2019年(8912億ウォン)比で約2.5倍(150%)に増加した。これは将来的に税負担や制度の安定性を揺るがす要因になり得る。 一方で、保険料の徴収率は改善を続けている。2019年98.3%だった徴収率は2025年8月時点で99.5%に上昇し、地域加入者・職場加入者いずれも向上傾向を示した。また不正請求を抑えるための審査調整金額は2019年の7億6065万ウォンから2024年には4億2347万ウォンにまで減少した。 しかし、機関評価ではサービス品質のばらつきが大きい。2024年の在宅給付評価ではA等級が21.7%、B等級32.1%だった一方、C~E等級は46.1%に達した。評価を受けなかった機関も1019カ所あり、廃業や利用者不足が主因とされた。政府は今年、低評価機関に対して実態調査やコンサルティング、メンタリングを実施する。 (c)NEWSIS

QWER、初のワールドツアー開幕

韓国の女性バンドQWER(キューダブリューイーアール)が3~5日、初めてのワールドツアーのスタートとなるソウル・オリンピック公園チケットリンクライブアリーナでの公演を成功のうちに終えた。 今回は「ロックを歌いながら旅する」というコンセプトのもと、これまでの音楽的歩みを凝縮したセットリストを披露。壮大な音響とLED演出でも目を引いた。 代表曲「涙こらえ」「私の名前は晴れ」「悩み中毒」などを圧巻のバンドパフォーマンスで披露し、ファンの大合唱と歓声を呼び起こした。 公演後、QWERは「初めてのワールドツアーを皆さんと一緒にスタートできて感謝している。今回の経験で私たちも一段成長できた。これからもっと多くのファンと目を合わせ、一緒に楽しみたい」と伝えた。 (c)STARNEWS

オ・ジョンヒョク、ハ・ミヌ、DKZ、タン・ホンハイ──東耀エンタ所属アーティストが秋夕の挨拶

韓国の芸能事務所ドンギョエンターテインメントに所属するアーティストたちが、名節の一つ、秋夕(チュソク)を迎えて心温まるあいさつを伝えた。 俳優・歌手として活躍中のオ・ジョンヒョクは「家族と笑顔あふれる時間を過ごしてほしい」と伝え、8月に日本でのファンコンサートを成功させた歌手ハ・ミヌも「大切な人たちと幸せな連休を過ごして、健康と笑顔のあふれる日々になりますように」と語った。 また、10月31日に約1年半ぶりとなるミニアルバム「TASTY」でのカムバックを控えている男性グループDKZ(ディーケージー)は「おいしい料理とともに幸せな秋夕を過ごしてほしい」と述べた。 新人アーティストであるタン・ホンハイは「より成長した姿でステージに立てるよう努力を続ける」と今後への覚悟をにじませた。 (c)STARNEWS
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