
ソウル市西大門区の梨花女子大キャンパスで、イノシシの目撃情報が相次いだ。
梨花女子大によると、19日午後、学内の一部区域で「イノシシがいる」との通報が寄せられた。大学側は直ちに周辺を捜索したが、イノシシは見つからなかった。
その後、大学側は西大門区役所と連携し、安全対策に乗り出した。22日には学内各所に野生動物忌避剤を散布したが、同日午後に再びイノシシを見たとの通報が入った。警察と消防が出動して周辺を捜したものの、やはり発見には至らなかった。
梨花女子大は20日、学内告知で「イノシシを目撃した場合は安全な場所へ避難し、直ちに総合状況室へ通報してほしい」と呼びかけた。また、「人通りの少ない遊歩道を夜間に一人で歩くのは控え、イノシシと遭遇した際は刺激するような行動を慎むべきだ」と注意を促した。
これに先立ち、14日には京畿道加平郡の桜並木サービスエリアでもイノシシ1頭が現れ、トイレの扉に体当たりするなどの騒ぎを起こしていた。
(c)news1