
韓国で、休暇中に泥酔し、警察に通報された海兵隊兵士のかばんから多数の空砲が見つかり、軍当局が捜査に乗り出した。
軍当局は16日、ソウル市龍山区の龍山駅付近で酔客として警察に通報された海兵隊兵士の身柄を引き取り、捜査を進めている。
警察は兵士の身元を確認する過程で、かばんに空砲約30発が入っていることを把握した。
軍当局は、兵士が訓練中に空砲をひそかに持ち出した可能性を念頭に捜査している。兵士は「科学化戦闘訓練団(KCTC)の戦闘訓練で使った弾の一部を持ってきた」と供述したとされる。
供述が事実であれば、軍刑法第75条第1項第1号に基づき、軍用物窃盗罪で処罰される可能性がある。軍刑法は、銃砲、弾薬または爆発物を盗んだ場合、死刑、無期または5年以上の懲役に処すると規定している。
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