2026 年 6月 6日 (土)
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韓国メガMGCコーヒー、人気「ハルメガ」3種を200ウォン値上げ

メガMGCコーヒーの店舗(c)news1

韓国の低価格コーヒーチェーン大手「メガMGCコーヒー」が、代表メニューである「ハルメガコーヒー」などミックスコーヒー系のドリンク3種の価格をそれぞれ200ウォン(約22円)引き上げる。原材料価格の高騰が長期化する中、加盟店の収益性悪化を防ぐための措置で、19日から適用される。

値上げ対象となるのは、ハルメガコーヒー、王(ワン)ハルメガコーヒー、ハルメガミスッコーヒーの3種類。ハルメガコーヒーは従来の2100ウォン(約231円)から2300ウォン(約253円)に、王ハルメガコーヒーは3200ウォン(約352円)から3400ウォン(約374円)に引き上げられる。ハルメガミスッコーヒーも2900ウォン(約319円)から3100ウォン(約341円)に調整される。一方、アメリカーノやカフェラテなどの主要メニューの価格は据え置く。

今回の価格改定は、国際情勢の緊迫化や為替変動に伴うフリーズドライコーヒーなどの原料価格、牛乳、砂糖などの高騰に加え、人件費や賃料の負担増が重なったことが背景にある。韓国のコーヒー市場では大手メーカーの東西食品などもミックスコーヒー製品の値上げに踏み切っており、原価負担の増加が顕著になっていた。

メガMGCコーヒーは「これまで本社が負担を吸収してきたが、品質維持と加盟店経営のために限定的な価格調整は避けられなかった」とし、値上げ幅を最小限に抑えたと説明している。値上げ後も、ハルメガコーヒー(2300ウォン)の価格は競合の「ペクタバン」や「THE VENTI」の類似商品(2500ウォン)を下回り、「COMPOSE COFFEE」と同水準に抑え、価格競争力を維持する方針だ。

(c)news1

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