
2026年に約7億ウォン(約7700万円)水準の成果給が期待されるSKハイニックスが、韓国の会社員が選ぶ「働きやすい大企業」1位に選ばれた。
キャリアプラットフォーム「ジョブプラネット」は最近、2025年4月から2026年4月までの1年間に登録された韓国国内大企業の元・現職者レビューを基に、「働きやすい大企業」10社を選定して発表した。
最終順位は、ワークライフバランス、昇進機会、給与・福祉、社内文化、CEO支持率の5項目をそれぞれ5点満点で評価し、計25点満点で算定した。
その結果、SKハイニックスが総点20.92点を記録し、総合1位となった。SKハイニックスはワークライフバランスの3.97点を除き、給与・福祉4.7点、社内文化4.18点、CEO支持率4.05点、昇進機会4.02点の4項目で最も高い点数を得た。
特にCEO支持率が2025年の3.95点から4.05点に上昇したことについて、過去最大の業績を背景に成果給構造をめぐる労使合意が成立し、報酬体系と意思疎通方式に対する在職者の満足度がともに高まったとの評価が出ている。
総合2位は総点20.3点のGSカルテックスだった。GSカルテックスはワークライフバランス部門で4.73点を獲得し、他社よりも大きく高い評価を受けた。給与・福祉4.64点、昇進機会3.64点でもそれぞれ2位に入った。
3位は総点19.5点の現代自動車だった。現代自動車はワークライフバランス4.21点、社内文化3.72点、CEO支持率3.8点でそれぞれ2位となった。昇進機会は3.43点、給与・福祉は4.34点で3位だった。
続いて、ポスコホールディングスが総点17.23点で4位、NH農協銀行が総点16.95点で5位に入った。
SKハイニックスとともに韓国半導体業界をけん引するサムスン電子は、総点16.18点で6位にとどまった。サムスン電子は昇進機会3.40点と社内文化3.35点ではそれぞれ4位を記録したが、CEO支持率2.25点とワークライフバランス3.33点はそれぞれ6位、7位にとどまった。
このほか、KTが14.82点、ロッテケミカルが14.79点、LG電子が14.7点、ハンファが12.94点で10位以内に名を連ねた。
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