2026 年 7月 3日 (金)
ホーム社会猛バッシングの韓国サッカー前監督を擁護したら…「違法営業」「暴利ビビンバ」の黒歴史が蒸し返された

猛バッシングの韓国サッカー前監督を擁護したら…「違法営業」「暴利ビビンバ」の黒歴史が蒸し返された

料理人ユ・ビビムのインスタグラム(c)news1

米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)の料理サバイバル番組「白と黒のスプーン〜料理階級戦争〜」出演で一躍時の人となった料理人のユ・ビビムが、サッカー・ワールドカップ(W杯)での予選敗退により猛烈なバッシングを受けている韓国代表のホン・ミョンボ前監督に対し、SNSで堂々とエールを送り注目を集めている。

ユ・ビビムは1日、自身のSNSに「ミョンボ・ビビンバ。ビビム大王の下賜品。混ぜよう大韓民国、頑張れ大韓民国」というメッセージと共に、アルファベットとハングルを組み合わせて作った独自の「ビビム文字」で「ミョンボ・ビビンバ」と表現した作品の写真を投稿した。ハッシュタグにはホン氏やソン・フンミンの名前も添えられている。大会での惨敗を受けて監督を辞任し、世論の批判が続くホン氏へのこの支持表明は、多くのネットユーザーの関心を引いた。

一方で、今回の投稿により、ユ・ビビム自身の過去の論争も再び脚光を浴びている。番組出演で知名度を上げたユ・ビビムはその後、2003年から無許可の場所で飲食店を運営して食品衛生法違反で執行猶予判決を受けていた過去を自ら暴露し、活動を一時中断。年間わずかな賃料で国有地を借りながら数億ウォン規模の売り上げを得ていた事実も発覚し、物議を醸していた。

今年5月に店を再オープンして営業を再開したものの、代表メニューである「世界ビビム」を2万8000ウォン(約3100円)に設定するなど、一般的なビビンバの相場を大きく上回る強気の価格設定が「暴利ではないか」と再び波紋を広げている。批判の渦中にある前代表監督をかばう姿勢を見せたことで、図らずも自身への視線も厳しさを増す形となった。

(c)news1

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