
住宅購入のタイミングを巡り義実家と対立した末に、妊娠中の妻を差し置いて元恋人と旅行に出かけていたことが発覚し、義母から平手打ちされたという30代男性の投稿がインターネット上で炎上している。男性は告訴と離婚を準備していると憤るが、ネットユーザーからは男性の身勝手な言動に冷ややかな批判が殺到している。
韓国の匿名オンラインコミュニティーに最近、「義母に頬をたたかれた」として暴行容疑での告訴や離婚訴訟を準備しているという男性からの投稿があった。
投稿によると、男性は過去に融資を受けて住宅を購入しようとした際、義父から「金利負担も大きいのでうちで暮らしなさい」と勧められ、義実家での同居を始めた。しかし3年が経った現在、当時購入を検討していた住宅の価格が5億ウォン(約5500万円)以上も急騰。これを知った男性は義父との酒席で「義父の誤った判断のせいで利益を逃した」と主張し、損害賠償として5億ウォンか現在同居している家を譲渡するよう無理な要求を突きつけたという。
これが発端で妻とも激しい言い争いになり、男性は出産を控えた妻に対し「子どもがお前の知能に似たらどうするんだ」と暴言を浴びせた。その後、夫婦は数カ月にわたり家庭内別居状態となったが、男性は腹を立てた腹いせに、妻に黙って元恋人と1泊2日の旅行へ出かけていたという。
その後、妻に流産の危険性があるとの診断が出たことで家族が病院に集まった際、男性の浮気に気づいた義母から激怒され、頬をたたかれた。男性は「病院で侮辱され平手打ちされた被害や、住宅価格の上昇で失った利益、精神的苦痛への補償を求める」として法的措置を主張している。
しかし、この投稿を読んだネットユーザーの反応は冷淡そのものだ。コメント欄には「もし住宅価格が下がっていたら義父にお金を払ったのか」「3年間タダで住まわせてもらった家賃を払って今すぐ出て行くべきだ」「妊娠中の妻を放置して元恋人と旅行に行くなど正気の沙汰ではない」「警察署ではなく精神科へ行くべきだ」など、男性のモラルを激しく非難する声が相次いでいる。
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