2026 年 6月 19日 (金)
ホーム社会「教授のせいで旅行が台無し!」期末試験と重なり全額損失の大学生の親…韓国・大学や教育庁への損害賠償を画策

「教授のせいで旅行が台無し!」期末試験と重なり全額損失の大学生の親…韓国・大学や教育庁への損害賠償を画策

写真は記事の内容とは関係ありません=ClipartKorea(c)MONEYTODAY

韓国で、大学生の子どもの海外旅行日程が大学の期末試験と重なったことを巡り、親が教授や大学、さらには教育庁に損害賠償を請求できるかインターネット上で相談したところ、批判的な声が相次ぐ騒ぎがあった。

オンラインの匿名コミュニティーに13日、「教授のせいで海外旅行の日程が台無しになった子ども」と題した投稿があった。

大学生の親と名乗る投稿者は、子どもが半年前から予約していた海外旅行があるものの、担当教授の都合で講義日程が1週間延期された結果、期末試験の期間と旅行が重なってしまったと説明。旅行はキャンセルができない状態で、このままでは全額損をしてしまうと窮状を訴えた。

その上で、投稿者は「教授や大学から旅行のキャンセル費用を損害賠償として、また精神的苦痛への慰謝料を受け取りたいが、どうすればよいか」「教育庁からも補償を受けられるのか」と問いかけた。また、個別の試験日程の変更を求めたものの、大学側から拒否されたことも付け加えた。

しかし、この訴えに対するネットユーザーの反応は冷ややかなものが大半を占めた。掲示板には、大学生にもなって親がしゃしゃり出る問題ではないという指摘や、旅行を優先して単位を諦めるか旅行をキャンセルするかは学生本人が判断すべきことだといった声が殺到。大学のカリキュラム変更に伴う自己都合のキャンセルについて、学校や行政に責任を転嫁するのは筋違いだとする批判が相次いでいる。

(c)MONEYTODAY

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