
韓国・慶州の夜市で、外国人の店主に対して暴言を浴びせた客の行動が問題視され、批判が広がっている。
JTBC「事件班長」によると、情報提供者は夜市で1万2000ウォン分の食事クーポンを購入し、屋台で注文をして待っていた。その際、男女2人の客が同じ屋台を訪れた。
2人は肉を焼いていた店主に対し、「量が少なすぎる」「この店ではもう食べない。他の店のほうが量が多い」などと不満を口にした。
さらに「これで100グラムあるのか」「そんな焼き方では肉が硬くなる」と調理方法にも口出しし、「市場で商売してはいけない」といった強い言葉も発した。
情報提供者は、店主が外国人であり、暴言を受けて手を震わせるほど緊張していたと説明した。「最低限の礼儀は守るべきだと思い、情報提供した」と話している。
放送後、視聴者からは批判の声が相次いだ。「海外で同じような扱いを受ける可能性がある」「どれほど恐怖を感じたのか」「韓国のイメージを損なう行動だ」などの指摘が寄せられている。
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