
韓国の食品大手「CJ第一製糖」は、千葉・幕張メッセで8~10日に開催されたKCON JAPAN 2026で「ビビゴブース」を運営し、ビビゴ餃子や美酢など約2万点の商品を提供した。
メガ・ニュース(MEGA News)のリュ・スンヒョン記者の取材によると、今回のビビゴブースは、韓国の男性グループZEROBASEONE(ゼロベースワン)とのコラボ。ブースはZEROBASEONEのチームカラーである青色とビビゴのロゴを活用してデザインされ、入口には誕生日パーティーコンセプトの大型ケーキオブジェが設置された。
会場では、ZEROBASEONEのフォトゾーンを中心に写真撮影をしようとする来場者が集まった。ビビゴのフードトラックでは、日本向け主力商品であるビビゴ餃子と美酢で構成されたセットメニューを提供した。
CJ第一製糖は、日本を韓食事業拡大のための主要市場と位置づけ、投資を続けている。同社は2025年9月、千葉県木更津市に約1000億ウォンを投資して餃子工場を完成させた。この工場は、韓国食品業界が日本に設立した初の現地生産施設だ。
千葉工場の稼働後に発売された「ビビゴ餃子」は、2026年3月の発売初月に約7億ウォンの売り上げを記録した。また、現地主要流通チャネルの約6000店舗に導入された。
ビビゴ餃子は、2026年3月時点で日本市場において初めてシェア10%を記録した。現在、日本ではビビゴ餃子、美酢、冷凍キンパ、Kソースなどが、イオン、コストコ、Amazon、楽天、ドン・キホーテなど約4万店舗で販売されている。
CJ第一製糖の関係者は「ビビゴと韓食製品に対する関心を確認することができた。今後もさまざまな活動を通じてビビゴブランドの地位を強化していく」と述べた。
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