2026 年 5月 12日 (火)
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ハンファシステム、韓国防衛企業で初めてダウ・ジョーンズ最上位指数に編入

ハンファグループ提供(c)news1

韓国の防衛装備大手ハンファシステムが世界的な信用評価会社S&Pグローバルが毎年発表する「ダウ・ジョーンズ最上位指数(DJ BIC)アジア太平洋」に選定された。ハンファシステムが6日明らかにした。

ダウ・ジョーンズ最上位指数は、従来のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)が2025年に新たに改編されて設けられた指標だ。

世界最大の金融情報提供機関であり国際信用評価会社であるS&Pグローバルは、毎年、世界の企業の経済・経営成果とESG成果を総合的に評価し、同指数への編入可否を発表している。

特にダウ・ジョーンズ最上位指数アジア太平洋は、アジア太平洋地域にある600大企業のESG経営水準を評価する。産業別で最上位20%の企業だけが指数に編入される。

韓国の防衛企業がDJ BICアジア指数に選定され、編入されたのは今回が初めてだ。特にハンファシステムは今回の評価の「航空宇宙および防衛産業」部門で、アジア太平洋地域の企業の中で最も高い点数を受けた。

ハンファシステム関係者は「今後もESG経営をさらに強化し、グローバル投資家と利害関係者の信頼を固め、それを基盤にグローバル市場進出に一段と拍車をかける」と述べた。

ハンファシステムは、こうした信頼度を武器に、2026年はグローバル市場攻略に力を入れる。

まず、独自のレーダー技術を基盤に米国と欧州市場への進出を本格化する一方、超高解像度衛星と衛星データサービスなど新事業を強化する。ICT部門も、人工知能(AI)基盤のデジタルトランスフォーメーション(DX)能力を高度化し、事業全般の効率性を引き上げる。

(c)news1

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