2026 年 6月 30日 (火)
ホーム社会「前妻と2人で宿泊施設へ」再婚7年目の妻に衝撃…韓国・夫は「関係なかった」と釈明

「前妻と2人で宿泊施設へ」再婚7年目の妻に衝撃…韓国・夫は「関係なかった」と釈明

JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1

再婚後7年間にわたり、夫が前妻との間にもうけた息子を気遣い、その関係を尊重してきた女性が、夫と前妻が不適切な距離感で密会を続けていた事実を知り、衝撃を訴えている。

JTBCの報道番組「事件班長」で最近、再婚7年目で、夫との間に生まれた6歳の娘を育てる30代女性のエピソードが紹介された。

夫は再婚当時、「前妻との間の息子に月1回会い、養育費を支払う必要がある」と説明。女性は父親としての責任を果たすのは当然のことと理解し、夫が隔週で息子と会い、時に2人で旅行に出かけることも快く送り出してきた。「異母妹が生まれたことで父親と疎遠になれば、息子がどれほど寂しいか」という女性の配慮からだった。

しかし、息子が思春期に入ると夫の行動に変化が生じた。ゲーム機やノートパソコンなどの高価なプレゼントを頻繁に買い与えるようになり、さらに2025年秋からは「前妻が手術で入院し、息子が1人になるから」という理由で、1カ月のうち半分近くも外泊を繰り返すようになった。

不審に思った女性が年末調整の準備中にカードの利用明細を確認したところ、宿泊施設の決済記録を発見。さらに自家用車のドライブレコーダーを調べた結果、夫が息子を伴わず、前妻と2人だけで宿泊施設に出入りし、優しくスキンシップを交わす姿が映っていた。

問い詰められた夫は宿泊施設への出入りは認めたものの、「性的な関係は一切なかった」と釈明。反省の態度を示し「やり直したい」と求めているという。しかし、女性の不安は消えず、「幼い娘を抱えて自立するのも怖いが、今後も子どもの問題を口実に夫が前妻と会い続けるのではないかと心配だ」と苦しい胸の内を吐露した。

この事案について、番組に出演した韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「夫の言い分をそのまま信じるのは難しい状況だ。夫婦カウンセリングなどを通じて前妻の家族との関係に明確な境界線を引き、前妻・息子・夫の3人が集まる時間をなくすなど具体的な約束が必要だ」と指摘。

また、ソン・スホ弁護士は「前妻に対して損害賠償(慰謝料)を請求することも法的には可能だが、認められる金額は大きくない。むしろ夫が『息子への攻撃』と受け止め、夫婦間の葛藤が泥沼化する恐れもある」とし、「法的措置よりも、現在の家庭をどう守るかについて現実的な選択肢を考える局面だ」と助言している。

(c)news1

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