2026 年 6月 30日 (火)
ホームライフスタイルビューティー「これ公式じゃない?」…人気の韓国コスメ「WAKEMAKE」に酷似した謎のサイトが出現、オリーブヤングが緊急調査へ

「これ公式じゃない?」…人気の韓国コスメ「WAKEMAKE」に酷似した謎のサイトが出現、オリーブヤングが緊急調査へ

WAKEMAKEの商品=オリーブヤングモール(c)news1

韓国のヘルス&ビューティー(H&B)ストア大手CJオリーブヤングのプライベートブランド(PB)「WAKEMAKE(ウェイクメイク)」に似た名称を掲げた非公式サイトが確認された。オリーブヤングは最近、同ブランド関連の商標出願を続けており、海外展開に伴ってブランド名や公式流通チャネルの管理が重要になっている。

業界によると、「wakemakeco.com」というサイトが運営され、「Wakemake®」の表記とともに、アイシャドウやクッション、アイライナーなどを紹介している。個人情報処理方針、約款、連絡先、米国の住所も掲載されているが、オリーブヤングの公式WAKEMAKEページやグローバルモールとは別のサイトで、運営主体も明確ではない。

オリーブヤングは同サイトについて「公式チャネルではなく、従来把握していたチャネルでもない。現在、事実関係を確認中」と説明した。現時点で製品の直接販売は確認されていないが、公式サイトのように見える構成から、消費者が誤認する可能性がある。

WAKEMAKEは2015年に発売された自社カラーコスメブランドで、アイパレットやリップ、チークなどを中心に成長してきた。オリーブヤングは日本や中東などで代表的なPBカラーコスメとして育成を進めている。

同社は16日付でWAKEMAKE関連商標を出願した。今回の出願について、同サイトへの直接対応ではなく「数年前から進めているブランド資産管理の一環」と説明し、保護が必要な商標権を順次確保しているとした。Kビューティー需要が広がるなか、類似ドメインや非公式チャネルによる混乱を防ぐ対応が課題となっている。

(c)news1

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