2026 年 6月 29日 (月)
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韓国で話題…配信中のうっかりミスで3.6億円が消滅?「わずか10秒」で全財産を抜かれたストリーマーの悲劇

オンラインコミュニティより(c)news1

暗号資産ストリーマーが生配信中、暗号資産ウォレットのマスターキーを誤って露出し、約250万ドル(約3億6000万円)相当を盗まれる事件が発生した。

最近、韓国のあるオンラインコミュニティに「40億ウォンを目の前で盗まれたストリーマー」というタイトルの投稿が掲載された。

投稿によると、米国のストリーマーは暗号資産関連の配信中、自分のウォレットのマスターキー、いわばパスワードにあたる情報を誤って画面に映してしまった。これを見た正体不明の視聴者が、わずか10秒でウォレット内にあった約250万ドル相当の暗号資産をすべて抜き取ったという。

その後、ストリーマーは配信で全財産を失ったとして涙ながらに資産の返還を訴えたが、暗号資産は戻らなかったと伝えられている。

多額の被害で極度の精神的ショックを受けたストリーマーは、最終的に配信活動を中断し、自ら命を絶とうとしたともされる。その後、治療のため現在は精神科病院に入院して生活しているという。

この話が伝わると、ある暗号資産利用者は「実際に取引が発生したなら、ブロックチェーンの取引履歴で追跡できるはずだが、関連記録が確認されていない。10秒でマスターキーを入力し、すべての資産を別のウォレットに移すのは現実的に不可能だ」として、演出または捏造された映像である可能性を疑った。

ネットユーザーからは「暗号資産は稼ぐのも一瞬だが、失うのも同じだと示す事例」「自分でも本当に死にたくなったと思う」「配信者がそんなミスをするのか。同情もできない」「盗難扱いになるのではないか」など、さまざまな反応が出た。

(c)news1

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