2026 年 6月 25日 (木)
ホーム社会「育児を助け合う同志だったのに…」韓国・家族ぐるみの付き合いから始まった泥沼不倫、裏切りの全貌

「育児を助け合う同志だったのに…」韓国・家族ぐるみの付き合いから始まった泥沼不倫、裏切りの全貌

(c)news1

互いの子どもを預け合うなど、家族同然の付き合いをしていた二つの家庭の間で不倫関係が発覚し、韓国で衝撃を広げている。16日放送のYTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、信頼していた夫とママ友の裏切りに苦しむ女性の相談が紹介され、専門家が法的な問題点について解説した。

相談者は小学生の子ども2人を育てる共働きの母親。子どもが小学校に入学したのを機に、同じく共働きの別の家庭と数年間にわたり親密に交流してきた。急な残業の際に互いの子どもを預かり、塾の送迎も分担するなど、事実上の「育児共同体」として過ごし、家族合同でキャンプや旅行に出かける関係だったという。

関係が露呈したのは先月のキャンプでのことだった。相談者が深夜、テントの外で夫とママ友が異様なほど親密に話し込んでいる姿を目撃。不審に思い、帰宅後に夫の車のドライブレコーダーを確認したところ、子どもを迎えに行く日ごとに2人が地下駐車場で密会を重ねている姿や、家族の目の前で隠れてメッセージをやり取りしていた実態が明らかになった。

相談者は「家族のように信じていた2人を法的に処罰したい」と訴えている。

番組に出演したペ・スジ弁護士は「配偶者の不貞行為は、必ずしも肉体関係の証拠がなくても認められる。密会や継続的な連絡といった状況だけでも民法上の不貞行為とみなされ、婚姻関係の破綻理由になり得る」と説明。さらに、家族間の深い信頼を悪用した点は、被害者の精神的苦痛を増大させた要素として慰謝料算定の際に考慮される可能性を指摘した。

一方で、ドライブレコーダーの映像やメッセージ記録は重要な証拠となるものの、「事実をオンライン上に公開すれば、名誉毀損に問われる可能性があるため注意が必要だ」と警告。配偶者だけでなく相手の女性に対しても損害賠償を請求できるとした上で、「離婚手続きを進める際は、何よりも子どもを大人の対立から保護することが最優先だ」と強調した。

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