2026 年 6月 7日 (日)
ホーム経済半導体「次はチキンだ!」エヌビディアCEOが仕掛けた深夜のサプライズ…高級焼き肉店の後にBBQ直行

「次はチキンだ!」エヌビディアCEOが仕掛けた深夜のサプライズ…高級焼き肉店の後にBBQ直行

ソウル麻浦区のBBQ弘大入口店を訪れたジェンスン・フアン氏とチェ・テウォン氏、ク・グァンモ氏、イ・ヘジン氏(c)news1

米エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、韓国の主要企業トップとの夕食会を終えた後、韓国を代表するKチキンブランドBBQの店舗を訪れ、関心が集まっている。

事前協議なしの即興訪問だった点で、さらに話題となった。広告やマーケティング行事ではなく、フアンCEOの自然な選択だったとされ、BBQは予想外の宣伝効果を得たとの評価が出ている。

業界によると、フアンCEOは5日、SKグループのチェ・テウォン会長、LGグループのク・グァンモ会長、ネイバーのイ・ヘジン議長らとソウル弘大近くのサムギョプサル店で会合を開いた後、ソウル麻浦区のBBQ弘大入口店を訪れた。一行は店内1階の22番、23番テーブルに座り、チキンとビールを楽しんだ。

当初、フアンCEOは夕食会後にカラオケなどへ場所を移す可能性が取り沙汰されていたが、予想に反して次の行き先にチキン店を選んだ。BBQ関係者は「フアンCEOの訪問は事前に調整されたり準備されたりした日程ではなかった。事前協議や特別な準備なしに実現した訪問だと把握している」と述べた。

この日、フアンCEO一行はBBQの代表メニューである黄金オリーブチキン、黄金オリーブのハーフ&ハーフチキンなどチキン8羽をはじめ、干しスケトウダラ、イカフライ、トッポッキなどを注文したことが分かった。生ビール、カスビール、BBQが独自開発した飲料レモンボーイ、コーラなども一緒に楽しんだ。

黄金オリーブチキンは、BBQが2005年にオリーブオイルを導入して発売した代表メニューで、薄くサクサクした衣と豊かな肉汁が特徴だ。発売21年目を迎えた現在まで累計販売量は5億羽を超え、韓国内だけでなく海外店舗でも最も多く販売されるBBQのシグネチャーメニューだ。

この日の決済金額は計244万2100ウォン(約26万9000円)だった。SKグループのチェ・テウォン会長がいわゆる「ゴールデンベル」を鳴らし、1~3階にいた客の費用全額を負担した。先にあった会食では、イ・ヘジン氏が食事代を支払った。

(c)news1

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