2026 年 6月 4日 (木)
ホーム社会韓国・テコンドー道場の女子更衣室で6300回違法撮影、海外流出までさせた30代館長に懲役7年の実刑判決

韓国・テコンドー道場の女子更衣室で6300回違法撮影、海外流出までさせた30代館長に懲役7年の実刑判決

写真は記事の内容とは関係ありません=gettyimagesBank(c)MONEYTODAY

自身が運営するテコンドー道場の女性更衣室にカメラを設置し、数年間にわたって違法撮影したとして、韓国・水原地裁は、児童・青少年の性保護に関する法律違反などの罪に問われた30代のテコンドー道場館長に懲役7年を言い渡した。

また、性暴力治癒プログラム80時間の履修、児童・青少年・障害者関連機関への就業制限7年も命じた。検察は男性に懲役10年を求刑していた。

男性は2023年3月から2025年11月まで、自身が運営する京畿道龍仁市のテコンドー道場の女性更衣室に小型カメラをこっそり設置し、約6300回にわたり女性道場生や師範らを違法撮影した罪に問われた。

地裁は「テコンドー道場の館長である被告は、子どもたちの肉体的、精神的成長を導くべき教育者の立場であるにもかかわらず、逮捕直前まで数年間、教え子や師範らが着替える姿などを無差別に撮影した」とし、「年齢が非常に低い被害児童も多数含まれており、一部映像は海外サイトに流出していて、罪質は極めて悪い。一部被害者は相当な衝撃と恐怖を受けており、被告は被害回復もできていない」と指摘した。

警察の捜査過程では、男性が違法撮影した映像の一部が海外に流出していた事実も明らかになった。該当サイトへの接続は遮断された。

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