
韓国の青少年の6人に1人が、インターネットやスマートフォンに過度に依存し、自己調整に困難を抱えていることが分かった。
性平等家族省が28日に発表した「2026年青少年メディア利用習慣診断調査」によると、インターネット・スマートフォン過依存リスク群は18万3209人で、全体の15.76%だった。2025年より3万34人、1.51ポイント減少した。
過依存リスク群は、利用時間が増え自己調整が難しい「注意使用者群」と、日常生活に支障があり専門支援が必要な「危険使用者群」を合わせたものだ。
学校段階別では、中学生が17.04%で最も高く、高校生は16.66%、小学生は13.24%だった。性別では男子が9万9724人、女子が8万3485人だった。
小学1年生の保護者を対象にした調査では、スマートフォン過依存関心群が1万510人で、2025年より2701人減った。
性平等家族省は、本人や保護者の同意を得て個別相談や集団相談、治癒サービスを提供している。うつや注意欠如・多動症(ADHD)などが確認された場合は、医療機関との連携も支援する。
2026年は小学校高学年向けの宿泊型治癒キャンプを正式運営し、小学生と保護者向けの家族治癒キャンプも20回に拡大する。
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