
韓国の酒場で30代男性にわいせつなことをしたとして強制わいせつ罪に問われた40代女に対し、議政府地裁はこのほど、懲役6カ月、執行猶予2年を言い渡した。また、性暴力治療プログラム40時間の受講も命じた。
女は2025年6月、京畿道東豆川市の酒場で、一緒にいた30代男性の首に腕を回して抱きつき、体の特定部位に手を当てるなど、強制わいせつをした罪に問われた。
当時、男性は「やめてください」と拒否の意思をはっきり示したが、女性はわいせつ行為を続けたことが調査で分かった。事件後、男性はむしろ自分が加害者扱いされるのではないかと恐れていたという。
地裁は「被告のわいせつ行為の程度は軽くなく、継続時間も短くない」としつつ、「被告が刑事手続きに素直に協力した点など、さまざまな事情を考慮して刑を決めた」と判示した。
(c)MONEYTODAY