
違法な医療施術疑惑が浮上した韓国のタレント、パク・ナレ氏(41)が、警察に出頭し、3回目の取り調べを受けたことが確認された。
ソウル江南警察署は14日、パク氏が前日午後1時ごろ、医療法違反と特定経済犯罪加重処罰法上の横領容疑について説明するため出頭したと明らかにした。
パク氏は2026年2月と3月にも警察に出頭し、特殊傷害、名誉毀損などの疑いについて調査を受けていた。
パク氏は元マネジャー2人に暴言や暴行などのパワハラをした疑いに加え、「注射おばさん」と呼ばれる女性から違法に施術を受けた疑いが持たれている。
元マネジャーらは、特殊傷害、虚偽事実摘示による名誉毀損、情報通信網法違反の疑いでパク氏を江南警察署に告訴した。一方、パク氏側は恐喝未遂と業務上横領の疑いで反訴した。
警察は1月、この女性の自宅などを家宅捜索し、医薬品や顧客名簿など関連資料を確保したとされる。
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