
韓流グループ「NewJeans(ニュージーンズ)」のヒット曲「How Sweet」について、オードリー・アマコスト氏ら作曲家4人が8日、「自分たちのデモ曲を盗作したものだ」と主張して、NewJeansと所属事務所ADOR(アドア)、その親会社「HYBE(ハイブ)」を相手取り、ロイヤルティー分配を求める訴訟を起こした。
米ビルボードによると、オードリー・アマコスト氏らは、NewJeansサイドに主旋律を提案したものの採用されず、その後発売された「How Sweet」の1番のメロディーと構成などが、自分たちの楽曲と「量的・質的に類似している」と主張している。
訴状には、ふたつの曲が変ロ短調という同じキーと拍子を共有し、31個の音符で構成された特定のメロディーシーケンスが似ている点が明記された。
「How Sweet」は、NewJeansが2024年5月に発売したダブルシングルのタイトル曲。マイアミベースを基盤にした弾むようなヒップホップスタイルの楽曲だ。ビルボードのグローバル200チャートで15位、ビルボードグローバル(米国除く)チャートで7位まで上昇した。
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