2026 年 4月 12日 (日)
ホーム社会「自然人になりたい」は不倫の隠れみのだった…韓国・山ごもりの夫が隠した“女の影”

「自然人になりたい」は不倫の隠れみのだった…韓国・山ごもりの夫が隠した“女の影”

JTBC『事件班長』放送画面キャプチャ(c)NEWSIS

韓国で、自宅を離れて山中で一人暮らしをしていた夫が、実際には不倫関係にあり、娘の結婚式にも出席しなかった事例が明らかになった。JTBCの番組『事件班長』で紹介された。

妻は高校時代の友人の紹介で夫と結婚し、娘をもうけた。夫は長年公職に就いており、「無口だが誠実な人物だと思っていた」と振り返る。

しかし退職後、サックス演奏を趣味としていた夫は、「テレビに登場する“自然人”のように田舎で一人暮らしをしたい」と言い出し、山中にコンテナ住宅を設置して単身生活を始めた。

当初は家族を一度だけ招いたものの、その後は「夏は虫が多く、冬は寒い」などの理由で訪問を避けさせていた。

やがて夫の行動に不審な点が見られるようになった。登録されていない番号からの電話に応答したり、車内に見知らぬ女性の香水の匂いが残っていたという。

決定的だったのは娘の結婚を控えた時期だった。招待状を渡すため山中の家を訪れた娘が、庭に干された女性用の衣類や下着を発見し、室内にも歯ブラシが2本置かれているなど、別の女性と生活していた痕跡が確認された。

問い詰められた夫は「気持ちはすでに離れていた」と述べ、不倫相手を「最後の愛」と主張。「みな、大人なのだから好きにすればいい」と言い残して家を去り、結婚式当日も姿を見せなかった。

娘は大きな精神的衝撃を受け、妻も離婚を決意した。

専門家は「もはや父親としての責任を果たすことを期待するのは難しい」と指摘し、娘の心の回復の重要性を強調している。

(c)NEWSIS

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