
韓国で、母親が幼い娘に電子たばこを吸わせ、さらに動物虐待を放置していた事件が明らかになり、波紋が広がっている。
JTBC「事件班長」が23日に報じた内容によると、忠清北道・清州清原警察は児童福祉法違反(児童放任)の疑いで30代の母親を立件した。
母親は17日夕方、子どもたちとペットの犬を連れてコンビニを訪れ、自ら電子たばこを吸った後、それを子どもの一人に手渡した。子どもはその場で喫煙し、弟に煙を吹きかけたり、たばこをくわえさせたりしたという。
さらにこの子どもは、同伴していた犬を何度もたたくなどの虐待行為も見せたが、母親はこれを制止しなかったとされる。
虐待を受けた犬は現在、動物保護団体「CARE」によって保護され、家族から引き離された。同団体によると、この家庭では祖母と夫婦、3人の子どもが複数の犬を飼育している。
長女は小学3年生、下の2人は7歳と6歳で保育施設に通っている。保護団体は犬4匹を救出した一方、子どもたちは現在も親と同居している。
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