
韓国で初めて警察署内に家のような給餌所ができた野良猫に、うれしい贈り物が届いた。
大邱猫保護連帯によると、最近、大邱達西警察署のマスコット猫「テジ」宛てに、ナチュラルバランスのキャットフードが配送された。
テジは達西警察署のマスコットとして、警察官や来署者に愛されてきた存在だった。これを知った大邱猫保護連帯が、テジのために警察署の建物を縮小した形の給餌所を作った。
連帯関係者は「テジが達西警察署のマスコットだと知り、野良猫給餌所の設置を提案した」とし、「警察官の方々が給餌所に期待し、応援してくださり、大きな感動を受けた」と話した。
全国で初めて警察署に野良猫給餌所が設置されたという知らせを受け、ナチュラルバランスも快くフードの寄付を決めた。
今回寄付されたフードは「オリジナルウルトラ チキン&サーモン キャットレシピ」製品だ。この製品は嗜好性が高く、たんぱく質含有量も多い。タウリンやオメガ3・6、脂肪酸が含まれており、免疫力の強化や健康な皮膚の維持、毛並みの改善に役立つ。
ナチュラルバランス関係者は「警察署に安全な野良猫給餌所ができてうれしい」とし、「テジが良いフードを食べ、より健康で幸せに過ごしてほしい」と話した。
一方、1989年に米国で設立されたナチュラルバランスは、「動物を通じて得た利益は再び動物へ返す」という信念のもと、製品の研究開発を続けている。
ナチュラルバランスコリアは2013年から、ブルーエンジェル奉仕団を通じて毎年、定期的なボランティア活動を続けている。
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