2026 年 3月 26日 (木)
ホームライフスタイル韓国で拡大する「バター餅」ブーム…コンビニ各社が相次ぎ商品化

韓国で拡大する「バター餅」ブーム…コンビニ各社が相次ぎ商品化

CU提供バター餅商品(c)news1

韓国の流通・食品業界で「バター餅」が新たなトレンドとして急速に広がり、各社が相次いで商品化に乗り出している。SNSを中心に人気が拡散し、予約販売が即完売するなど注目度が高まっている。

業界によると、セブンイレブンは25日からバター餅シリーズ3種を順次発売する。ひと口サイズの「上海バターモチボール」を手始めに、「もちもちバターモチ」などラインアップを拡充する計画だ。

GS25も19日に「もちもちバター餅パン」を発売し、事前予約分5000個が1日で完売した。31日からは本格販売に入る予定で、イーマート24も月末に関連商品を投入する。

バター餅は中国・上海の菓子「黄油年糕」に由来するとされ、もち粉の生地にバターや牛乳を加えて焼き上げたデザート。外はサクッと、中はもちもちとした食感が特徴とされる。

2025年末ごろからソウル市聖水洞や狎鴎亭のカフェを中心に人気が広がり、SNSやオンラインコミュニティを通じて一気に拡散した。

CUは1日1万個限定で「塩バター餅」の予約販売を開始し、25日から全国展開する。また「上海スタイル・バターモチ」も発売する予定だ。予約数はすでに2万5000個を超え、需要は増加傾向にあるという。

ベーカリーやカフェチェーンも参入している。パリクロワッサンのブランド「パッションファイブ」やイディヤコーヒーも関連商品を販売しており、売り上げは発売初期の3倍以上に伸びた。人気の高さから、一部店舗では品切れや供給遅れも発生している。

(c)news1

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