
ソウルの光化門広場で21日に開かれるBTSのフルメンバーでのカムバック公演を前に、都心では大規模な交通・安全規制が実施される。
ソウル市によると、観客と観光客を合わせ最大26万人が集まると予想され、周辺31棟の建物が集中管理対象に指定された。広場に隣接する6棟は正面出入口を閉鎖し裏口のみ開放する案が検討されている。残る25棟も屋上や高層階への立ち入り制限が要請されており、無断観覧による事故防止が目的だ。
当日は地下鉄の運行も一部変更される。市庁駅(1・2号線)と景福宮駅(3号線)は午後3時から午後10時まで、光化門駅(5号線)は午後2時から午後10時まで列車が停車しない通過運転となる。混雑防止のため、3駅の出入口計29カ所も当日午前5時から午後10時まで閉鎖される。
一方、公演終了後の利用客増加に備え、地下鉄2・3・5号線では臨時列車12編成を投入し、午後9時から終電まで計24回の追加運行を予定している。
公共シェア自転車「タルンイ」も光化門や鍾路、市庁、明洞周辺のレンタル拠点58カ所が一時閉鎖される。24カ所は19日午前9時から22日まで、残る34カ所も20日午前9時から順次停止される予定で、閉鎖期間中は貸出や返却ができない。
BTSは20日午後1時に5枚目のフルアルバム「ARIRANG」を発売し、翌21日午後8時に光化門広場でカムバックライブを開催する予定だ。
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