
韓国のオンラインコミュニティで、職場で自分をいじめていた同僚の結婚式に出席すべきか悩む女性会社員の投稿が注目を集めている。
投稿したのは20代の女性会社員。学生時代からいじめや仲間外れを経験してきたといい、「学校でも職場でも同じ状況なので、自分に問題があるのではないかと思うこともある」と心境を打ち明けた。
女性によると、職場ではさまざまな形で孤立させられていた。同期の同僚たちは女性を除いてプレゼントを買い、「忘れていた」と言い訳したり、女性だけを外した同期のグループチャットを作成したりしていたという。こうした細かな仲間外れが日常的に続いていたと語る。
さらに、結婚を控えた同僚から「ローンを最大まで借りてお金がない。まとまった金額を貸してほしい」と頼まれたこともあった。女性がこれを断ると、その同僚は暴言を吐いたという。女性は「婚約者は外車に乗り、良い会社に勤めていると聞いていたのに、なぜ結婚準備でお金がないのか理解できない」と不信感を示した。
その後、この同僚は職場で結婚式の招待状を配布。女性に対しても「それなりに情はあるよね。結婚式に来てご祝儀をたくさん出してくれるよね」と直接言ったという。
女性が相談すると、社内ハラスメントの通報を手伝った同僚たちは「出席する必要はないし、ご祝儀も出さなくていい」と助言。一方、事情を知らない同僚からは「同期なのだから出席すべきだ」との声もあり、女性は「本当に行かなくてもいいのか」と悩んでいると打ち明けた。
この投稿に対し、オンライン上では「絶対に行く必要はない」「低姿勢で我慢し続けると人生がつらくなる」「むしろ職場の同僚が投稿者を軽く見ていることが問題だ」など、出席を勧めない意見が多く寄せられている。
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