
韓国ロッテマートのオンラインモール「ZETTA」が、旬の食材を厳選して提供する「新鮮食品専門アプリ」として存在感を高めている。
ロッテマートは11月20日、「旬ならZETTA」キャンペーンの第2弾をスタートすると発表した。これは、同社の生鮮担当バイヤー(MD)が選んだ旬の食材に対し、産地情報や選定基準を明示して「今一番おいしい旬の味覚」を紹介する、ZETTAの主力企画だ。
ロッテマートは、ZETTAが「旬の食材といえば真っ先に思い浮かぶショッピングアプリ」となることを目指し、商品調達力と選別ノウハウを結集。前回のキャンペーン(10月16日〜3週間)では、ホプンミさつまいも、甘紅(カムホン)りんご、統営産のカキを取り上げた。
各商品の魅力は「初競り直後に最速入荷した超新鮮カキ」「国産品種で最高糖度を誇るりんご」といったキーワードで打ち出し、こだわりの選定基準や配送工程まで公開することで、消費者の信頼を獲得してきた。
この結果、対象商品の売り上げは前年同期比で約2倍に拡大。ZETTAアプリ内で旬の食材検索から購入までを促す“良循環”の構築が進んでいる。
第2弾は、キムチ漬けシーズンに合わせて「国産ゆで豚用サムギョプサル(豚バラ肉)」「統営産ブリ刺身」「論山産のラベルレス雪香(ソルヒャン)いちご」を選定。「脂肪過多をAIで選別」「本日水揚げの大ブリ」「無振動トラックで配送」といった鮮度重視のキーワードで打ち出し、品質の高さをアピールする。
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