
韓国で11月13日にあった大学修学能力試験(修能)を前に、ある公務員の職場でチーム長の子どもに祝いの品を贈ることになった。ところが言い出しっぺの職員が自分の「手柄」としてプレゼントを渡していたことが分かり、批判を浴びている。
オンラインコミュニティに10日、「被害」に遭った公務員が経緯を投稿した。
それによると、ある職員が「チーム長のお子さんが修能を受けるからお祝いを贈ろう」と提案。同僚数人が8000ウォン(約850円)ずつ出し合い、その職員がチョコレートのギフトを注文した。
ところがその後、チーム長から「彼からチョコをもらったよ。君たちは何もないのか?」と話しかけてきた。そこで同僚たちは初めて、主導した職員が自分の名前でプレゼントしていたことを知った。
本人に問いただすと「誰が準備したかではなく、プレゼントそのものに意味があると思った」と言い訳した。
投稿者は「本当にくだらない。公務員にはこうした社会性に欠ける人が多い気がする」と嘆いている。
ネットユーザーたちは「そいつが自分のお金でやればいい話」「その職員は8000ウォン払ってないな」と非難。また「他人の子どもの受験に職場が金を出す意味が分からない」とする同僚たちへの批判もあった。
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