2026 年 3月 12日 (木)
ホーム社会女子高校生の口論が暴力事件に発展…韓国・加害生徒の両親が介入、警察沙汰に

女子高校生の口論が暴力事件に発展…韓国・加害生徒の両親が介入、警察沙汰に

JTBC「事件班長」(c)news1

ソウルで女子高校生同士の口論が暴力に発展し、さらに片方の生徒の両親が介入して暴行を加える事件が起きた。韓国メディアJTBCの番組「事件班長」が報じた。

被害を訴えているのは女子高校生Aの家族。発端は、Aが移動授業時に席を替えるよう生徒Bに求められたこと。Aがこれを拒否するとBは罵倒を続け、取っ組み合いとなった。互いに蹴ったり髪を引っ張るなどの暴力が発生し、学校暴力委員会に報告された。

その後、激怒したBの両親が学校を訪れ、Aに「貧乏な家に生まれるとこうなるのか」などと罵声を浴びせた上、Bの母親がAの頬を平手打ち。Aによれば、Bと両親の3人が一斉に押しかけて暴行。父親が肩を殴り、母親が髪を引き抜き、Bは腹を蹴ったという。Aは逃げ込んだ売店でようやく難を逃れた。

現場の生徒の証言では、止めに入った際にBの父親から「また腕を掴んだら殺すぞ」と脅されたとし、髪の毛をポケットに入れて持ち去る姿も目撃されたという。この生徒も顔を肘で殴られ病院で治療を受け、警察に被害届を出している。

Aは頭部に重傷を負い、過呼吸状態で入院。BはSNSにAが救急搬送される写真とともに「ザマーミロ」と投稿していた。一方、Bの父親は「娘が一方的に被害を受けた」と主張し、Aも暴力を振るってきたと反論。髪を持ち帰ったとの指摘も否定している。

しかし、学校側は保護者による暴行の事実を認めており、Bの両親は警察に暴行容疑で立件された。

(c)news1

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