2026 年 4月 26日 (日)

年間アーカイブ 2025

「火事だ!」…ソウル市、伝統市場に火災巡回AIロボット投入

火災発生のリスクが常に存在し、構造上大規模火災に発展しやすい伝統市場。その火災を予防するため、ソウル市消防災難本部は火災巡回ロボットの本格的な運用を開始する。 過去5年間にソウル市で発生した伝統市場の火災を分析した結果、年間平均27件の火災が発生し、財産被害は年間平均7億ウォンに達した。深夜時間帯は、店員がいる時間帯よりも火災の発生件数が1.2倍多く、財産被害は43倍も高かった。 消防災難本部は昨年、4カ月間にわたり巡回ロボットを試験運用した。その結果、伝統市場の火災予防に効果的であると評価され、今年から本格的に火災巡回ロボットの運用を開始した。 試験運用期間中、火災巡回ロボットは熱画像カメラを用いて50℃以上の火災危険要因を85件検知し、市場関係者に警告通知を送信して、適切な安全措置を取るよう促した。 市場商人200人を対象に実施したアンケート調査では、70%にあたる140人が「火災予防に役立つ」「巡回ロボットがあると安心できる」と回答し、火災巡回ロボットの運用に対して肯定的な評価を示した。 今年は2月から12月までの11カ月間、伝統市場2カ所で順次巡回ロボットを運用する。上半期は麻浦農水産物市場、下半期は中区南大門伝統市場に投入される。 ロボットは市場内での火災巡回、火災危険警告・火災警報、および初期消火の任務を遂行する。そのために、自律走行、熱感知、火災判別(炎や煙のパターンをAI映像分析)、固体エアロゾル自動消火装置による標的噴射が可能となっている。 巡回中に火災を感知すると、ロボットは直ちに市場の自律消防隊に火災警報を送り、自動で119へ火災を通報すると同時に初期消火を実施する。 火災ではなく異常高温などの火災危険要因を感知した場合は、翌朝の巡回結果報告書を市場の自律消防隊に提出し、火災予防活動や安全対策につなげるよう支援する。 ロボットと市場の自律消防隊、消防署が有機的に連携した火災対応体制を構築するため、市場ごとに官民合同のロボット消防訓練も実施される。 ソウル市は、今回の火災巡回ロボット運用を通じて補完すべき点を特定・改善し、対象市場を段階的に拡大していく。 ソウル市消防災難本部のクォン・ヒョクミン本部長は「火災予防分野に先端技術を導入することで、市民の安全に大きく寄与できると期待している。ロボットの役割は部分的なものであり、市場関係者の火災安全への関心が何よりも重要であるため、自主的な安全管理に最善を尽くしてほしい」と呼びかけた。 (c)KOREA WAVE

寄生虫?電子チップ?…韓国で公開された「頭痛患者のX線写真」その物体の正体

頭痛を訴えた患者の頭部レントゲンに、無数の白い糸が――。そんな衝撃的なX線写真が韓国で公開された。だが、その「糸」の正体は韓国では比較的一般的な「金鍼(クムチム)」によるものだった。 韓国の家庭医学の専門医ヤン・ソングァン氏は今月8日、自身のSNSで1枚の写真を公開した。頭痛を訴えて診察を受けた60代女性の頭部X線写真だ。1センチほどの白い異物が無数に映り込んでおり、一見すると寄生虫か電子チップのようだ。しかし、ヤン医師は「韓国の医師ならすぐに分かる。これは金鍼、すなわち金糸埋線療法によるものだ」と説明した。 金鍼とは非常に細く短い純金の糸(1センチ未満)を痛みのある部位に注入し、持続的に刺激を与えて治療効果を高める代替医療法。かつては膝や腰の痛みに広く利用された。しかし、残留異物による炎症の悪化や2次感染のリスクから、現在施術する医療機関は多くない。 ヤン医師は「通常は膝や腰に見られるが、この患者は頭頂部に集中していた」と指摘している。「片頭痛なら片側に、三叉神経痛なら目の周辺に見られたはずだ」と語った。 診察の結果、この女性は「緊張型頭痛」と判明した。MRI検査などでも異常は見つからず、脳出血・脳腫瘍・脳こうそくの疑いは晴れたという。 実は2013年にも国際的な医学誌に、韓国の65歳女性の膝に多数の金鍼が挿入されたX線写真が掲載されたことがある。この女性は変形性関節症を患い、消炎鎮痛剤が効かずに金鍼治療を受けていた。同誌は「アジア地域でかつて関節炎治療に使われた金鍼は放射線検査を複雑にする可能性がある」と指摘している。 (c)MONEYTODAY

トイレの水を流さない夫、吸い殻まで放置…韓国・ブチ切れる妻にネット世論「センサーつけよ」「離婚を」

韓国でトイレの水を流さない夫に悩む女性の投稿がオンラインコミュニティで話題になっている。「子どもじゃあるまいし。なぜこんなことを大人に言い続けなければならないのか」とあきれているのだ。 女性は13日、「あまりにもストレスがたまっている」として夫の習慣について投稿。「今日もトイレで小便をしたまま水を流さず、しかも吸い殻まで捨ててあって吐き気がした」と怒りをぶつけた。 これまで女性は何度も「トイレの水は必ず流すように」「吸い殻はトイレに捨てるな」と注意してきたが、夫はまたもや同じことを繰り返した。あまりにも腹が立ったので、トイレに吸い殻が詰まった事例を6件立て続けにカカオトークで夫に送ったそうだ。 すると夫は「1~2件送ればいいのに、なんでそんなにたくさん送るんだ」と逆ギレしたという。 女性は「我慢して暮らすべきなのか? 他の家庭でも夫がトイレの水を流さないことがあるのか」と問い掛けた。 多くのネットユーザーは「センサーで自動洗浄するトイレにした方がよい」「離婚を考えた方がいい。年取ってもその癖は直らない」「同じ目に遭わせてやれば?大便して流さず放置するとか」など夫への批判が相次いだ。 (c)news1

韓国歌手にのめり込んだ妻、老後資金が「推し活」に消えた…夫の財産処分という不義理

トロット歌手にのめり込んだ妻が老後資金として準備していた2億ウォン(約2200万円)相当の土地を夫に無断で売却してしまったというエピソードが11日の韓国YTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談室」で取り上げられた。夫が「離婚を考えている」と相談を寄せた。 相談したのは結婚して30年、3人の息子がいる50代後半の男性。妻は教育熱心で息子たちを名門大学に進学させた。だが、末の息子が医学部に合格してから妻の関心は一変した。あるトロット歌手に熱狂し始めたのだ。スマートフォンのフォルダーや背景はその歌手の写真で埋め尽くされ、全国のコンサートに足を運ぶようになった。 夫は「子どもを育て終えた後の虚しさを埋めるためだろう」と考えていたが、家事を放棄するなど次第に妻は過激化した。ファンクラブに加入し、アルバムを大量購入。誕生日には高級スニーカーを贈り、チャリティーオークションで歌手愛用のブランケットを200万ウォン(約22万円)で落札した。 また、夫に無断で海外のコンサートへ行き、現地に長期間滞在した。そしてついに「歌手の記念館建設に投資する」として、老後資金として購入した田舎の土地を勝手に売却してしまった。妻名義だが、男性の資金で購入した土地だ。 男性は「もう情が完全に冷めた。離婚訴訟を起こしたいが、可能なのか」と相談した。出演した弁護士は「婚姻継続が困難と認められる可能性はある」と説明し、調停を勧めた。また、無断で売却された土地についても財産分与の対象となり、売却代金を妻の資産として計算し直して請求できると助言した。 (c)NEWSIS

ソウルの真ん中で「大迷惑」駐車…道路中央に長時間放置「恥知らず」SUV

ソウル市東大門区(トンデムング)のアウトレットモール付近で、片側1車線しかない道路の中央に車両が長時間放置され、けん引される事件が起きた。10日に放送された放送局JTBCの番組「事件班長」が取り上げた。 公開された映像では、スポーツ用多目的車(SUV)が黄色いセンターラインをまたぐ形で駐車されており、バスが進路を塞がれて立ち往生している。通行人らが所有者に何度も電話をかけたが、応答はなかったという。 このSUVは午前10時50分ごろから駐車されたままで、午後3時過ぎにようやくけん引されていった。その間、通行を妨げる状態が続いた。 出演したヤン・ジヨル弁護士は、運転者に「交通妨害罪」が適用される可能性が高いと指摘。「飲酒などの問題を抱えていたと疑うしかない。常識のある人なら、あんなことはできない」と厳しく批判した。 ネットユーザーからは「どんどん常識が通じない国になっていく」「すぐにけん引すべきだった。公権力が対応にちゅうちょするのも情けない」「法の執行が緩いからこういうことをする人間が増える」といった声が相次いでいる。 (c)news1

「お父さん、お医者さん?」…韓流歌手の「マンション・親の職業」詮索に批判殺到

ソウル市江南区大峙洞(テチドン)の小学生に対し、住んでいるマンションや両親の職業などを詮索したアイドルとユーチューブ番組制作陣に、非難の声が集まっている。 問題となっているのは、先月27日にユーチューブチャンネル「ワークマン」に投稿された動画だ。ガールズグループNMIXX(エンミックス)のメンバー、ヘウォンが「イサクトースト」で一日アルバイトをするという内容である。 動画の中で、大峙洞の小学生たちが店を訪れトーストを注文すると、ヘウォンは「みんな大峙洞に住んでるの?」と質問を投げかけ、いわゆる“大峙洞キッズ”の素性調査を始めた。 ある小学生が「狎鴎亭(アックジョン)に住んでいる」と答えると、ヘウォンは「狎鴎亭のどこ?」とさらに具体的に尋ね、その小学生が「現代アパートだ」と答えると驚きの表情を見せた。 狎鴎亭現代アパートは、韓国国内でも再開発価値の高い超高級マンションとして知られ、専有面積264㎡(約80坪)は昨年6月に115億ウォン(約12億円)で取引された。坪単価は既に2億ウォン(約2200万円)を超え、今後は3億ウォン(約3300万円)にも達する可能性があるとされ、まさに「富の象徴」とされている。 その後、小学生が「ダイエットしたいけど、どうすればいい?」と尋ねると、ヘウォンは「なんで痩せるの?今は成長期だよ。もしかして好きな子がいるの?」と聞き、小学生は「いるけど、まだ告白する予定はない」と恥ずかしそうに答えた。 その場にいた制作陣は、他の小学生が着ていたブランド「ストーンアイランド」の服を見て「それ誰が買ってくれたの?」と質問。ストーンアイランドの子供用ダウンジャケットは70万ウォン(約7万円)以上するとされている。 小学生が「お父さんが買ってくれた」と答えると、ヘウォンは「お父さん、ストーンアイランドで働いてるの?それともお医者さん?」と再び詮索。小学生は「違う」と答えたが、映像には「大峙洞あるある:もうストーンアイランドを着てる」と字幕が付けられた。 さらに、現代アパートに住んでいると答えた小学生にも「お父さん、お医者さん?」と聞き、その小学生が「はい、医者です」と答えると、制作陣は「じゃあ、もう告白しても大丈夫」とコメントし、「アルファメール確定」という字幕まで表示された。 このやり取りに対し、ネット上では批判が殺到。「大人の無意識な言葉が、子ども同士の差別を助長する」「親の職業を聞くのは何のためか」「もし親を亡くした子がいたらどうするのか」といった声が相次いだ。 (c)news1

韓国軍で再び重大事故…無人偵察機がヘリと衝突し炎上、被害額200億ウォン超

韓国陸軍地上作戦司令部によると、17日午後1時5分ごろ、京畿道楊州市にある陸軍所属の航空大隊で、着陸を試みた無人偵察機1機が、飛行場に駐機していた多用途機動ヘリコプター「スリオン(KUH-1)」と衝突した。 この衝突で火災が発生し、約20分後に鎮火されたものの、無人機とヘリはいずれも全焼した。人的被害は報告されていないが、軍と消防当局は操縦ミスや機体の不具合など、複数の可能性を視野に入れ事故原因の調査を進めている。衝突した無人偵察機は偵察任務を終え、帰還途中だったとされる。 韓国空軍の戦闘機による民間地への誤爆事故からわずか11日後。今回の重大事故の経済的被害は数百億ウォンに達する見通しだ。今回の事故が「人為的ミス」と確認された場合、軍の規律緩みへの批判は避けられそうにない。 全焼したスリオンは2012年から陸軍に実戦配備されている機体で、1機あたりの価格は約200億ウォン(約22億円)に達する。また、事故を起こした無人偵察機はイスラエルから導入された「ヘロン」で、1機あたりの価格は約30億ウォン(約3億3000万円)とされる。今回の事故による装備面での損失は、これだけで少なくとも230億ウォン(約25億円)に及ぶ。 韓国軍は2016年、ヘロン無人偵察機3機と地上統制システムを約400億ウォンで導入したが、そのうち1機は昨年11月、北朝鮮によるGPS妨害電波の影響で墜落している。今回の事故でさらに1機が失われたことから、残る1機も重要部品の整備問題により運用不能の状態とされており、実質的に戦力を喪失した格好だ。 事故を起こしたヘロン無人機は、自動で離着陸するシステムを備えており、操縦ミスの可能性は低いとの見方も出ている。 (c)news1

「我々は前世が姉妹」「お金が寄り付かない運命」で洗脳…韓国・30億円投資詐欺、ニセ占い師に実刑

ソウル東部地裁は詐欺の罪に問われた無職の被告の女(63)に懲役2年の実刑を言い渡した。「お金が寄り付かない運命の持ち主だ」と信じ込ませた相手から、投資名目で約270億ウォン(約30億円)をだまし取っていた。 被告は蔚山市中区(ウルサンシ・チュング)で占いの館を運営していた2012年当時、客として訪れた被害者と知り合った。 その後、「前世で私たちは姉妹だった」「あなたはお金が寄り付かない運命にあるが、私の計画に投資すれば必ずもうかる」と持ちかけ、2013~2022年の間、27回にわたって総額約270億ウォン(約30億円)をだまし取ったとされる。 被告は「官公庁の事業を手掛けている」などと吹聴していたが、借りた金をマルチ商法に投資して失敗し、多額の借金を抱えていた。被害者から受け取った金も生活費などに流用していたという。 地裁は「詐取した金は全く返還されておらず、現在も犯行を否認し、反省している様子がないことから再犯の危険性も高い」と厳しく指摘した。 (c)NEWSIS

「寒いのにズボンなし」異変を察知した警察官が「神対応」…韓国・飛び出した自閉症の子ども保護

韓国警察庁の公式ユーチューブチャンネルに11日、「道路に飛び出した子ども。後を追っていた人物の正体は?」というタイトルの映像が掲載された。自閉スペクトラム症の子どもが道路に飛び出したところ、退勤中の警察官が素早い判断で保護して家族のもとに戻したというエピソードが紹介されている。 映像によると、今月2日、ソウル市江西区(カンソグ)の停留所に止まったバスに複数の乗客が乗り込んだ。その中に退勤途中の巡査もいた。巡査は、ある子どもの様子に違和感を覚えた。寒いのにズボンも履かずに1人で乗り込んできたからだ。巡査が話し掛けても、子どもは返事もせず、ただ窓の外をじっと見つめているだけだった。 しばらくして、その子がバスを降りようとベルを押した。雨が降っていたので、巡査が自分の傘を差し出すと、子どもは受け取って降車した。 その直後、子どもが突然、車が猛スピードで行き交う道路に飛び出した。巡査はすぐにバスを降りて、驚かさないよう慎重に子どもに近づいて無事に保護した。 傘を差し掛けながら子どもを道路の外へ連れ出した巡査は、近くのコンビニ店まで同行し、警察に通報した。その後、子どもが身に着けていたネックレスに記された電話番号に連絡し、保護者に現在地を伝えた。 調べでは、この子どもについては2時間前に「自閉スペクトラム症の子どもが行方不明になった」として警察に届け出が出されていた。現場に駆けつけた保護者は胸をなで下ろし、何度も感謝の言葉を伝えた。子どもも感謝の気持ちを込めて巡査を抱きしめたという。 この映像を見たネットユーザーからは「子どもを救ってくれた警察官に心から感謝します」「本当に感動した」といった反応が相次いでいる。 (c)NEWSIS

「地下鉄で盗撮、執行猶予」の過去、交際相手に打ち明けるべきか?…韓国・男性の“恋愛相談”にネット民騒然

韓国の男性が13日、会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」に「執行猶予の事実、いつ伝えればいいのか」というタイトルの投稿をした。自らの犯罪歴を交際相手にいつ打ち明けるべきか悩んでいるという内容だ。これを見たネットユーザーは「交際が始まる前に話すべきだ」と口をそろえた。 公共機関に勤務しており、結婚適齢期だという男性は「地下鉄で盗撮をして罰金刑と執行猶予の判決を受けた」と明かし、そのうえで「女性と付き合い始めた場合、この事実をいつ伝えるべきか?」と質問した。 さらに打ち明けるタイミングに関するネットで投票を実施した。13日午後3時時点で736人が投票し、「交際前」が527人で最多だった。以下「交際直後」が104人、「結婚の話が出た時」が63人、「結婚した後」が42人という結果になった。 投稿を見た人たちは「おでこに貼り紙をして歩け」「罰金と執行猶予とはかなり悪質だ。交際しようなんて考えるな」「頼むから一人で生きてくれ」などと批判の声を上げた。 韓国の性暴力処罰法は、カメラなどの機器で他人を撮影した場合、7年以下の懲役または5000万ウォン(約550万円)以下の罰金が科すと定めている。だが、昨年3月に警察庁が発表した犯罪統計によると、不法撮影の処罰のうち、過半数が罰金刑や執行猶予にとどまっている。 (c)news1
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