2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

李在明氏が「韓国大統領候補」受諾演説…「23年前の今日、盧武鉉氏が候補に選出された日」

韓国・最大野党「共に民主党」の大統領選候補に選出されたイ・ジェミョン(李在明)氏は27日、候補受諾演説に臨み、「国民の命令を受け、必ず勝利する」と決意を表明した。イ・ジェミョン氏は「真の大韓民国を目指す歴史的な一歩を今日から踏み出す。その中心にイ・ジェミョンが立つ」と語った。 この日は、23年前の2002年4月27日に、のちに大統領になったノ・ムヒョン(盧武鉉)氏が民主党候補に選出された日でもある。イ・ジェミョン氏はこれを引き合いに「当時と同じく、2025年4月27日も新しい時代の幕開けの日として記録されるだろう」と述べた。 イ・ジェミョン氏は、国民統合を最重要課題と位置づけ、「不平等と絶望、対立と葛藤に満ちた旧時代の扉を閉ざし、国民大統合による幸福時代を開く」と約束。また、過去の大統領選での敗北を振り返り、「全ては自分の力不足だった」と謝罪したうえ「必ず政権を奪還し、希望と情熱に満ちた新しい大韓民国を築く」と力強く宣言した。 演説では、現在の与党政権を「反民主主義勢力」と批判し、国民主権と民主主義の回復を誓った。また、未来志向の政策として、AI時代の先導者となること、地域格差の是正、軍事力強化、文化大国としての地位確立など、具体的なビジョンを掲げた。 (c)news1

韓国・拉致被害者家族が北朝鮮へ批判ビラ奇襲散布…「せめて生存を知りたい」

韓国の拉致被害者家族でつくる「拉北者家族会」は27日同日午前0時20分ごろ、京畿道坡州市文山邑の臨津閣一帯から北朝鮮に向け、ビラ入り風船8個を放った。当初は10個の風船を準備していたが、ヘリウムガスの不足により8個のみの散布となった。 風船には、拉致被害者の写真や説明を記した通信物、そして北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記を批判するビラが吊り下げられていた。主催者側は、南西風が吹いていたため、北朝鮮に向けて風船を飛ばすのに適切と判断したと説明している。 チェ・ソンリョン(崔成龍)代表は「北朝鮮にいる拉致被害者、国軍捕虜、離散家族の生存確認を求める」としたうえで、「韓国政府は被害家族に謝罪し、自国民保護に率先してほしい」と訴えた。また「拉致被害者の家族は、北朝鮮に連れ去られた家族の生死も分からないまま、人生を終えることが多い。せめてその消息を伝える行動を妨げないでほしい」と強く訴えた。 家族会は今月23日にも同じ臨津閣付近で「拉致された家族に知らせを送る」イベントを開催し、北朝鮮向けのビラ散布を試みたが、風向きの問題や京畿道特別司法警察団による制止により中断されていた。 (c)news1

「北朝鮮のナンバー2」趙甬元書記、約2カ月ぶりに公の場…“軽い処分”の可能性も

約2カ月間姿を見せなかった北朝鮮のチョ・ヨンウォン(趙甬元)朝鮮労働党書記が、27日付の北朝鮮メディアに登場した。チョ・ヨンウォン氏は3月1日に地方工業工場の竣工式に参加したのを最後に一切の公の場から姿を消していたが、今回、地方工業製品品評会の写真に姿を見せた。写真には、チョ・ヨンウォン氏が関係者に何か指示する様子が写っている。 チョ・ヨンウォン氏はキム・ジョンウン(金正恩)総書記の「影の側近」として知られ、極めて近い関係を築いてきた。しかし、この2カ月間、キム総書記の各種公開活動(和盛地区建設地視察、ミサイル発射行事、ロシア国家安全保障会議書記の接見など)には同席していなかった。また、国家的な祝日「太陽節」(4月15日)関連行事にも姿を見せず、一部では失脚や粛清の可能性が取り沙汰されていた。 北朝鮮では、処分や粛清を受けた高官が公務から排除され、公式メディアに登場しなくなるケースが多い。今回の登場は、重い処分ではなく軽い処分(謹慎など)を受けていた可能性を示唆するものとみられる。 ある北朝鮮・安全保障専門家は「高官が党から処分を受けた場合、通常の公式行事への参加が制限される。職務変更がある場合はメディアにも登場しなくなる。しかし今回、チョ・ヨンウォン氏が公式行事に登場したことから、職務は維持しつつ、党内処分を受けたと考えられる」と説明した。 さらに、チョ・ヨンウォン氏はまだ謹慎期間中の可能性があるものの、公式行事に登場している点から、権力基盤や立場が依然として保たれているとの見方もある。来月13日に発行予定の新しい北朝鮮の切手デザインにも、キム総書記と共に写ったチョ・ヨンウォン氏の写真が使用されていることや、朝鮮中央テレビで過去の映像が放映されたことも、こうした見方を裏付ける材料となっている。 この専門家は「党規律違反による処分期間は通常3カ月から6カ月。今回の登場は、地方発展政策を担当する責任者としての役割があったため」と推測している。 一方、チョ・ヨンウォン氏が今後、キム総書記のすぐ側でメモを取るなど、これまでの役割を再び担うのかに注目すべきだとの指摘もある。国家戦略研究院のソン・ギヨン上級研究委員は「チョ・ヨンウォン氏は中央推進委員会の委員長という役職もあるが、最も重要なのは党組織部門の書記であることだ。今後、北朝鮮メディアに再登場する際、その立場が回復しているかを注視すべきだ」と述べた。 (c)news1

韓国経済に“年0.5%”超低成長リスク…トランプ関税前、強まる懸念

韓国経済が今年0%台の「超低成長」にとどまるとの見通しが、国内外の機関から相次いで示されている。米国による関税賦課の影響が本格化する前の1~3月期(第1四半期)の経済成長率が予想を上回るマイナスを記録し、低成長への懸念が一層強まっている。 韓国銀行は、国内企業が関税ショックに対応する力を備えており、4~6月期(第2四半期)には民間消費や政府支出の増加により成長率が改善する可能性があると、過度な悲観論をけん制した。 しかし主要機関の多くは、年間成長率が0%台にとどまるとの見通しを示している。中には0.5~0.6%という極めて低い成長率を予測する声も出ている。 ◇1~3月期GDPはマイナス0.2%、4四半期連続0.1%未満の低成長 韓国銀行によると、2025年1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比0.2%減少し、3四半期ぶりのマイナス成長となった。さらに、四半期ごとの成長率が4期連続で0.1%以下にとどまったのは初のケースであり、韓国経済の活力が徐々に失われつつあると分析されている。 特に、内需の低迷が成長の足を引っ張った。建設投資は前期比3.2%、前年同期比12.2%減少し、GDPへの寄与度はマイナス0.4ポイントと、今回の逆成長の主因とされた。民間消費も前期比0.1%減、前年同期比では0.5%の増加にとどまった。 輸出は前期比1.1%減少したが、これは鉄鋼・アルミニウムを除き、米国の関税賦課が実施される前のデータである。韓国銀行のイ・ドンウォン経済統計局長は「輸出減少の主因は、関税ではなく関連業種の世界的な需要低迷だった」と説明した。 ◇成長率見通しは0.5%前後が多数派 財政出動で底上げ期待も こうした状況を受け、各機関は年間成長率の予測を相次いで下方修正している。JPモルガンは韓国の2025年成長率を従来の0.7%から0.5%に、シティは0.8%から0.6%に引き下げた。これは、コロナ禍の2020年のマイナス0.7%以来、最も低い水準だ。 国内機関も同様で、ハンファ投資証券は0.5%、NH投資証券とユジン投資証券は0.7%と予測した。ハンファ投資証券のチェ・ギュホ研究員は「年1%台の成長を達成するには、今後各四半期で前期比0.8%の成長が必要だが、2022年以降の平均成長率0.3%を考慮すると困難。現実的には平均0.4%の成長を想定した場合、年間成長率は0.5%前後になる」と述べた。 一方、KB証券(1.3%)やサムスン証券(1.1%)など、依然として1%以上の成長を見込む機関もある。KB証券のキム・サンフン研究員は「大統領選挙後に第2次補正予算(追補予算)が実施され、1~3月期の底を打った後、緩やかな回復に転じる」とみる。 ◇韓国銀行は楽観姿勢も…関税の影響は不透明 韓国銀行は、2~4月期には消費や設備投資など内需が一部回復する可能性があるとし、過度な悲観論を警戒する姿勢を示している。イ・ドンウォン局長は「政治的な不確実性が解消され、政策金利引き下げの効果も徐々に現れるだろう」と述べ、消費心理の改善余地があるとの見方を示した。 また、韓国銀行のイ・チャンヨン総裁も「韓国企業は通商摩擦以前から供給網を多様化し、中国依存度を減らしてきた」として、関税ショックへの適応力を強調した。 韓国政府は現在、約12兆ウォン規模の補正予算案を国会に提出しており、大統領選挙後には第2次補正予算の議論も進む見込みだ。これにより、建設投資の低迷を和らげる効果も期待されている。 とはいえ、米国による関税賦課の影響が今後どの程度波及するかは依然不透明で、韓国経済の成長見通しに下振れ圧力をかけ続ける可能性がある。5月に発表予定の韓国銀行の改訂経済見通しが、今後の成長路線を占う重要な分岐点となるだろう。 (c)news1

「1日1回シャワーを」という職場の悪臭対策…韓国“清潔管理キャンペーン”にネット騒然

職場で起きた「悪臭問題」を受け、1日1回のシャワーを勧奨する会社の通知が韓国で話題を呼んでいる。 Xに「新入社員の中に『この人、シャワーの仕方を知らないのでは?』と思う人がいた。ボディーソープやせっけんを使っていない感じだった。その後、経営支援チームから“1日1回シャワー”の通知が出された」という投稿があった。 その通知は、夏を前にオフィスの快適な環境を整えるため「清潔管理キャンペーン」を実施するとの内容。具体的には▽夏場は1日1回以上のシャワー▽清潔な服を着用し、デオドラントやウェットティッシュなどを活用▽通気性の良い服装で勤務し、シャツなどの洗濯周期を短く――としている。 また、出勤前と昼食後の換気は必須で、エアコンや空気清浄機を積極的に活用するよう推奨。タバコの臭い、運動後の汗の臭い、生理現象による臭い、洗濯していない服の臭いなどについて「自分は臭っていない」という考えは勘違いだ、と強調している。 これについて投稿者は「こうした通知を出してくれるのはむしろありがたい。時々、乾ききっていない洗濯物を着てくる人がいて困ったことがあった」と述べた。 また、別のXユーザーは自分の会社で似たような通知が出たことを公開。「たまにこもった臭いで頭が痛くなる。最低限、オフィスで息苦しさを感じないレベルにはしてほしい」と訴えた。 ネットユーザーからは「うちの会社でも通知してほしい」「幼稚園じゃあるまいし、シャワーを浴びろなんて通知が出るのはどうかしてる」「どれだけひどい状況なんだ」など、共感や驚きの声が続出している。 (c)news1

北朝鮮、ロシア派兵を公式確認…「朝露条約に基づき派兵決定」

北朝鮮は28日、ロシアがウクライナとの接境地クルスク地域を奪還する過程で、自国軍が参戦し「重大な貢献をした」と表明し、ロシア派兵を初めて公式に認めた。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞によると、党中央軍事委員会が27日に労働新聞や朝鮮中央通信に送った書面声明で、これを明らかにした。 声明では「共和国国家首脳の命令により、クルスク地域解放作戦に参戦したわが武力部隊は、高い戦闘精神と軍事的素養を遺憾なく発揮し、英雄主義と勇敢さ、犠牲精神をもってウクライナの親ナチス勢力を殲滅し、ロシア連邦の領土解放に重大な貢献を果たした」と主張した。 また、今回の作戦は「不正に対する正義の勝利であり、北朝鮮とロシアの戦略的同盟関係を示す新たな歴史の一章だ」と強調した。 北朝鮮によると、派兵の背景にはキム・ジョンウン(金正恩)総書記の判断があったとし、当時の戦況が朝露包括的戦略パートナーシップ条約第4条に該当すると分析。この条項に基づき参戦を決定し、ロシア側に通知したと説明している。ただ、具体的な派兵時期や規模については言及しなかった。 北朝鮮はさらに「今回の軍事活動は国連憲章などの国際法およ朝露条約の精神に完全に適合している」と主張し、戦闘中に北朝鮮兵士が死亡した事実についても触れた。 声明では「ロシアという強大国と同盟関係にあることを誇りに思う。我が軍部隊の参戦は、北朝鮮とロシアの戦闘的結束を一層強化し、ロシアの特別軍事作戦遂行に貢献した」と評価。今後も「ロシア軍と国民の努力を全面的に支持し、朝露条約精神に基づくいかなる行動にも忠実であり続ける」と表明した。 これに先立ち、ロシア側も26日(現地時間)、クルスク地域の奪還に際して北朝鮮軍の支援を受けたと発表し、北朝鮮の派兵を初めて公式に認めている。 (c)news1

通行できる道路と思いきや、そこは階段だった…韓国・中央大学施設、「車突入事故」が繰り返されるわけ

ソウル市銅雀区の中央大学キャンパスで18日午前、同大百周年記念館付近の階段にタクシーが突入する事故が発生した。階段の一部が破損したが、人命被害はなかった。事故を起こしたタクシー運転手は、階段を車道と勘違いして進入したものとみられている。 この場所は、夜間は車両進入を防ぐポールが設置されるが、昼間は郵便局や物資納品車両の出入りのため、ポールが外されている。そのため、運転手が通行可能な道路と誤認しやすい状況が続いていた。 中央大学のオンラインコミュニティでは「なぜここで繰り返し車道と歩道を誤認する人が現れるのか」といった不満の声が上がっている。また、他のコミュニティにも過去の類似事故の写真が6件投稿され、「最近数年で、階段に挟まった車が一度や二度ではない」との指摘も出た。学生からは「事故が繰り返されるなら施設に問題がある」「車両進入を完全に防ぐ設備が必要だ」といった意見が相次いでいる。 (c)MONEYTODAY

在宅勤務の妻に「何もしてないだろ、朝食を作れ」要求…韓国・夫の発言に非難殺到

在宅勤務をしている女性に毎日朝食作りを求める夫が、韓国のネット上で批判を浴びている。女性が22日、オンラインコミュニティに「最近、朝食のことで夫とよくもめる」と題して投稿したのが発端だ。 投稿によると、夫は「家で何もしていないお前が朝ごはんくらい用意できないのか?」と怒りをぶつけてきた。女性は「私も在宅勤務で忙しく、夜と昼が逆転することも多い。収入もほぼ同じ。在宅でも立派な共働きだ」と反論。在宅勤務を「家で何もしていない」とみなす夫に憤りを感じている。 また、「朝食くらい、通勤途中にパンやコーヒーを買えば済む話なのに『妻が心を込めて作る朝ごはんが結婚生活の夢だ』としつこく頼んでくる」と明かした。 女性は「たかが朝ごはんで争うことに疲れ、最近はYouTubeで簡単に作れる朝食メニューを探している。サンドイッチやベーコンエッグのブランチくらいは作ってあげようかと考えている」と妥協点を模索している。 それでも「なんとなく負けた気がしてモヤモヤする。みなさんならどうしますか?」とネットユーザーたちに意見を求めた。 この投稿には「逆の立場だったら夫は朝ごはん作ってくれるのか?」「夫が朝食を作ってくれるのが私のロマンだと言ってみたら」など、夫への批判が相次いだ。 (c)news1

炎上した「出産しない女性は刑務所へ」発言…韓国の高校、教員を児童虐待容疑で捜査要請

韓国・仁川(インチョン)市内の女子高校で、授業中に「出産可能なのに子どもを産まない女性は刑務所に行くべきだ」という趣旨の発言をした教員が児童虐待の疑いで警察の捜査を受ける見通しになった。 仁川市教育庁によると、当該の女子校はこのほど、発言が児童虐待に当たる可能性があるとして警察に捜査を依頼する方針を決めた。 市教育庁も同日、副教育長主宰の会議を開き、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法に基づき、この発言が児童虐待に当たる可能性があると判断した。内部調査(監査)して懲戒処分の是非についても検討する方針。市教育庁は「問題発言に至った経緯を確認しており、再発防止策もあわせて講じる」としている。 問題となった発言は、今月17日、同校の「政治と法」の授業中に飛び出した。 教員は「男性は兵役に行かなければ刑務所に行くが、女性は子どもを産まなくても刑務所に行ったことがない」と発言。その後、「だから出生率が0.67まで下がった。出産しない女性を刑務所に送らなければならない。出産可能な女性を」と付け加えた。 この発言を録音した音声ファイルがSNSで拡散され、問題が大きくなっている。 (c)news1

韓国・ミシュラン店の“炎上”ソムリエ…9万円ワインを「1杯分」もテイスティング

ミシュランガイドにも載ったソウルの有名レストランの客によるソムリエ批判のレビューが24日、オンラインコミュニティで共有され、注目を集めている。 ある客がコルケージ(持ち込み開栓料)を支払って約90万ウォン(約9万円)もする1996年物のシュヴァル・ブランを持参して来店した。 それをソムリエが受け取って栓を開け、無言でほぼ1杯分(約100ミリリットル)を注いで持って行ってしまった。 客が「さっき注いだ1杯分はどうされたのですか?」と尋ねたところ、ソムリエは「後で飲もうと思って取っておいた」と答えたという。 これを聞いた客は「無邪気にそう言われたが、あきれてしまった。せっかくの良い日だったので、クレームをつけずに帰った。どう考えても納得できない」と書き込んだ。 コルケージの場合、栓を開いた時にソムリエが味見をするものだが、その量は通常、せいぜい10~20ミリリットル。1杯分は明らかに多すぎるという。 この客が支払ったコルケージは10万ウォン(約1万円)。客は「それだけの金額を請求しておいて、何の断りもなくそんなことをするなんて許されるのか。基本的なソムリエの教育から徹底してほしい」と怒り心頭だ。 ネットユーザーたちは「11~12万ウォン(約1万1000~1万2000円)相当をただで取られたことになる」「普通はほんの一口飲む程度。その時でも許可を得るのに1杯分を無断で持っていくとは」「自分も似たような経験がある。それ以来その店には行っていない」といった反応を見せた。 (c)news1
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