2026 年 5月 3日 (日)

年間アーカイブ 2025

「組織改編で辞めた」は嘘…韓国・夫は懲戒免職「新入社員へのセクハラ」

職場で女性社員にセクハラを働き夫が懲戒免職になったという韓国の女性が、ヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルに「これを理由に離婚できるか」との相談を寄せた。 相談した女性は主婦で、思春期の子どもが2人いる。ある日突然、夫から「仕事を辞めた」と言われて驚いた。子どもにお金がかかる時期なのに「組織改編で仕方なく辞めた」と言うばかりで、詳細を語ろうとしなかった。 だが、偶然目にした書類に「懲戒処分」の文字があった。夫の同僚の妻にそれとなく聞いても言葉を濁されたため、意を決してその同僚本人に連絡を取った。 相手は渋々「職場の飲み会で酔い、新入女性社員に“きれいだ”などと声をかけて体を触った。刑事告訴は避けられたが、会社は懲戒免職処分を下した」と明かした。 問い詰めると夫は「知ってるくせに何で聞く?酔って触ったのは事実だが、あいつが気を引くような態度だったからだ」と逆ギレした。 女性は「開き直るような態度にがくぜんとした。将来子どもたちが父親の過去を知った時、私が結婚生活を続けたこと自体が傷になるのでは」と涙ながらに語った。 ヤン・ナレ弁護士は「夫の行動は配偶者の信頼を根本から破壊する行為であり、懲戒免職という証拠もある。離婚理由として成立する」と断言。「夫が被害女性のせいにしている点も非常につらいと思う。離婚を決断するなら全面的に応援する」と語った。 (c)news1

薬剤師の父に避妊薬相談?…韓国・過保護な母の指示に戸惑う20代女性

海外留学を前に母親から「薬剤師である父親に相談して避妊薬(ピル)をもらって行け」と言われた韓国の20代半ばの女性が3日、オンラインコミュニティに「気まずくてどうすればいいか分からない」と悩みを打ち明けた。 女性は海外の大学院への留学を控えた学生。持参する常備薬のリストを作っていた際、母親から思いがけない助言を受けた。「避妊薬も入れておきなさい」と言われたのだ。 驚きつつ一応書き加えたが、母親は「お父さんにこのリストを渡して相談しなさい」と重ねて指示。女性は「父と話すだけでも気まずいのに、まさか避妊薬の話題まで……」と戸惑いをあらわにした。 女性は「母は昔から過保護で日記まで読まれたことがある。20代半ばになってこんな干渉を受けるなんて」と述べ、「そもそも話題自体が気まずくて口にするのも嫌」と打ち明けた。 ネット上ではさまざまな反応が寄せられ、「海外ではピルが医師の処方なしで買えない国も多い」「私は生理痛がひどくてテストの時期に合わせて服用している。持って行くのが賢明」といったコメントが並んだ。 また「他人に薬を頼るより、家族の助けを借りる方が安心」「親子で話しにくいテーマでも、将来の健康を考えた配慮なのでは」と、母親の行動に理解を示す意見も多かった。 (c)news1

結婚式はソウル、顔合わせもソウル?…韓国・相手の実家は地方都市、「2度も呼びつけてよい?」

結婚準備中の韓国の30代女性が、結納を兼ねた顔合わせの開催場所をめぐり母親と意見が対立していると明かした。 女性によれば、婚約者の本家は忠清南道礼山、自分の本家はソウルにあり、2人とも職場はソウルのため、結婚式場はソウルに決め既に予約を済ませていた。1カ月前、顔合わせの場所を探していた際、母親は「当然ソウルでやるべきだ」と主張。しかし女性は「結婚式はソウルなので、顔合わせは相手の本家である礼山か、中間地点が良い」と考えていた。 母親は「そもそも顔合わせは花嫁側地域でやるもの」と譲らず、女性が折れないと「それなら行かない」とまで言い出したという。女性は「相手方にソウルで結婚式をすると伝えた上で、顔合わせもソウルでと言うのは気が引けるし、こちらから相手方に出向くのが筋だと思う」と述べ、困惑を隠せない様子だった。 番組に出演した弁護士は「両家の合意が何より重要。母親が意地の張り合いをしているように見える。結婚生活ではこうした衝突が多く、うまく管理しないと家族間の対立に発展する」と指摘する。 心理学者も「娘さんの方が思慮深い。褒めるべきだ」とし、弁護士は「ソウルから礼山までは早ければ1時間半。訪れれば相手方も喜ぶだろう」と助言した。 (c)news1

「不親切だから」と腹を立て…飲食店にガソリンで放火未遂、韓国の50代男逮捕

韓国・大邱(テグ)で、飲食店経営者の接客態度に不満を抱いた男がガソリンをまいて火をつけようとし、警察に逮捕される事件が起きた。 大邱北部警察署は4日、現住建造物放火予備の疑いで50代の男を逮捕したと明らかにした。 男は3日午後5時10分ごろ、大邱市北区の飲食店内に近くのガソリンスタンドで購入したガソリンをまき、ライターで火をつけようとした疑いが持たれている。 調べによると、男は当時、知人たちと飲酒しており、店主が不親切だと勝手に腹を立てたのが動機だという。 警察は拘束令状の申請を検討している。 (c)NEWSIS

「末娘だけ性格も食の好みも似ていない」→DNA鑑定「やはり他人の子だった」…韓国・妻の裏切り、夫は精神的崩壊寸前

20年にわたり家庭を築き、3人の子どもをもうけたある40代男性が、妻の不倫と末娘の“親子関係不一致”を知り、絶望と怒りを経験したエピソードがJTBCの番組「事件班長」で紹介され、視聴者に衝撃を与えた。 40代男性は、4歳年上の妻と結婚して20年。妻は育児関連の事業と講演活動に忙しく、夫婦は3人の子どもを育てながら生活していた。 ある日、男性の母親から「出勤したはずの妻が見知らぬ男とカフェにいるのを見た」と連絡が入り、男性は妻に追及。すると妻は「ただの職場の同僚よ。人脈は大事だから」と開き直った態度を見せた。 その後、男性の妹から「この機会に、末っ子のDNA鑑定をしてみたら?」と提案があり、男性もかねてから違和感を抱いていたことから密かに検査を実施。結果は「親子関係なし」だった。 男性は「末娘とは性格も食の好みも似ていなかった。血のつながりはなくても、むしろ特別に可愛がって育ててきたが……結果を見て言葉を失った」と語った。 さらに驚いたことに、末娘本人はすでに自分が男性の子ではないことを知っていた様子だったという。男性は「一緒にドラマを観ていた時、同様の展開のシーンで娘がため息をついた。察していたのかもしれない」と振り返った。 妻は「元交際相手から性暴力を受けて妊娠した」と主張。しかし、男性が「誰なのか確認したい」と求めると、「あまりに辛い記憶で記憶がない」と拒否した。 さらに、男性が妻の行動を監視するため有給を取り、職場近くで待機していたところ、妻が昼休みに別の男とラブホテルに入る現場を押さえた。相手は会社の同僚で、母親が見かけたのもこの男だった。 男性は不倫の証拠写真をもとに、上司にも報告。相手の男性は自分の妻まで連れてきて「冤罪だ」と主張したが、証拠写真を見せられた妻は真実を悟った。 しかし驚くべきことに、妻と不倫相手は反省するどころか、男性を「ストーキング」と「名誉毀損」で逆告訴。相手男性は「不倫の訴えを取り下げれば、こちらも告訴を取り下げる」と交渉を持ちかけてきた。 最終的に男性は裁判で勝訴したものの、不倫男は控訴した。さらに妻は「不倫とは別に、財産分与は当然」と主張し、男性の婚前所有のマンションと、妻名義の家(実際は男性が資金を出した)を分けるよう求めた。 この理不尽な要求に男性は憤りながらも、「末娘は『両親が離婚しても父と暮らしたい』と言っている。どうすればいいのか」と苦悩しているという。 心理学者のパク・サンヒ教授は「法的闘争は続けつつ、娘との関係をどう保つかも冷静に考えるべきだ。男性自身の精神的健康も非常に重要だ」と励ました。 (c)news1

「夢の舞台」の裏側で賃金ゼロ?…韓国ミュージカル俳優たちの叫び

米演劇界最高栄誉であるトニー賞で韓国創作ミュージカル「Maybe Happy Ending」が作品賞を含む6部門を受賞し、韓国公演芸術界への注目が高まる中、ソウル・大学路(テハンノ)の小規模劇団や制作会社を中心に俳優やスタッフへの賃金未払いなど不当待遇が依然として深刻であることが明らかになった。業界の閉鎖的構造から被害者が救済手段を取りにくく、雇用当局による常時的な労働監督の必要性が指摘されている。 32歳の女性ミュージカル・演劇俳優は、3地域で2週間ずつ地方公演をしたが、一部公演の出演料が2カ月間支払われなかったと証言する。額は約100万ウォンに上り、理由は「会社に資金がない」だけだったという。共演した他の俳優3人もいまだに報酬を受け取っていないとされる。 未払いはフリーランス俳優だけでなく、劇団所属の専業俳優やスタッフにも及ぶ。研修期間3カ月間は無給、契約書不作成、1日の公演を現金封筒の最低額で済ませるなどの慣行が横行しているという。韓国コンテンツ振興院の2024年の調査では、文化芸術従事者の17.9%が賃金未払いを経験し、そのうち65.4%は泣き寝入りしていた。無報酬での作品参加経験者も21.1%に達する。 ミュージカル俳優の30代女性は、5年前に賃金未払いのまま劇団で1年間働いた経験を語る。当時、同劇団の演出家が制作する新作にフリーランスとして参加した際も、公演前日まで報酬に関する説明はなかったという。賃金を払わない演出家も業界内で強固な地位を持ち、事実上の“カルト的”勢力となっているため、俳優らは評判を気にして問題提起が難しいと口をそろえる。 こうした状況を変えるには、雇用労働省による先制的かつ常時的な労働監督が不可欠だとの声がある。公認労務士のハ・ウンソン氏は、労働監督を常態化すれば個人が通報による不利益を恐れる必要がなくなり、事業主も人件費の優先順位を高めると指摘。「意識改革のための教育も可能だが、最も有効なのは行動で示すことだ。産業災害監督と同様に賃金未払い監督の優先度を上げるべきだ」と強調した。 (c)news1

肥満治療薬、韓国で激戦予告…価格はスリムに、販売網はボリュームアップ

米製薬大手イーライ・リリーは、肥満治療薬「マンジャロ」(チルゼパチド)を韓国市場に投入する計画で、価格を競合製品「ウィゴビー」(セマグルチド)より安く設定した。価格競争が激化し、シェア争いも加速する見通しだ。 韓国リリーは、マンジャロのプレフィルドペンタイプを2025年8月中旬に発売予定。初期用量の2.5mgは約28万ウォン、維持用量の5mgは37万ウォン未満で、ウィゴビーよりも約25%安価となる。一方、高用量の7.5mgや10mgは約52万ウォンと、ウィゴビーを上回る。 マンジャロは用量を段階的に増やす治療設計で、最初の4週間は2.5mg、次に5mgへ移行。高用量は後日順次発売予定で、供給体制については本社と調整を進めている。月に必要なペンは4本で、これは1本で4週間使用できるウィゴビーとは異なる。 供給体制も両社で異なる。マンジャロは国内の約40〜50社を通じて流通予定で、特定企業との独占契約は結ばない方針。対してウィゴビーは外国系のジュリックファーマコリアが独占流通を担っている。 韓国リリーは「全国の患者に迅速で持続可能な供給をするため、幅広い流通網を活用している」と述べた。 (c)NEWSIS

韓国で深刻化する「ランチフレーション」…コンビニに集まる会社員・学生

韓国で外食価格の高騰により「ランチフレーション(ランチ+インフレーション)」現象が広がっている。昼食代の負担増により、会社員や学生を中心にコンビニ弁当など安価な食事への関心が高まっている。 韓国統計庁によると、2025年7月の外食部門消費者物価指数は125.08で、2020年比で約25%上昇した。物価全体の上昇率(16%)を大きく上回る。特に、キムパプが39%、ハンバーガーが37%、ジャージャー麺が34%、ラーメンが32%など、手軽なメニューの値上がりが目立つ。 これに伴い、飲食店業の生産指数は下落傾向が続き、2025年6月は110.2と、2022年(115.0)から減少している。背景には原材料価格や人件費の上昇、猛暑や集中豪雨による農畜産物の供給不安がある。 一方、価格を重視する消費者はコンビニを選ぶ傾向を強めている。CUの調査では、住宅街での簡便食の販売比率は30.7%、オフィス街20.2%、大学周辺18.6%と、所得に余裕のない層ほどコンビニ利用が多い。2025年上半期、CUでは簡便食売り上げが前年比21%増、GS25のフレッシュフードが14%増、セブンイレブンでは弁当が20%増となった。 韓国政府の「消費クーポン」配布も後押しし、9月の第2弾配布を前に「コスパ重視」の傾向はさらに強まりそうだ。各社も対応を進めており、セブンイレブンは『限界突破!ドライバー定食弁当』を投入、GS25では弁当の事前予約サービス利用が前年比57%増となっている。業界では「わずかな価格差にも消費者が敏感になっている」との声が上がっている。 (c)news1

北朝鮮・元山葛麻リゾート訪問のロシア人観光客「どこへ行っても同行者がいた」

北朝鮮が11年にわたり開発を進めてきた日本海岸のリゾート地「元山葛麻海岸観光地区」を訪れたロシア人観光客が、現地での体験を語った。その内容は、表向きの豪華さとは裏腹に“監視と演出の観光”という側面を垣間見せている。 英タブロイド紙「デイリー・メール」が8月13日報じたところによると、北朝鮮は今年6月に開業したこの葛麻リゾートを「世界に類を見ない夢の観光地」として積極的にアピールしている。 しかし現在、外国人観光客の入場は原則としてロシア人に限定されている。中国や西側諸国の旅行者は受け入れておらず、極めて閉鎖的な形で運営されている。 ◇豪華な施設、だが単独行動は制限 リゾートは最大2万人を収容できるホテルやゲストハウス、4kmに及ぶ白砂のビーチ、ウォーターパーク、ショッピングセンターなどを備えている。レストランでは牛肉、鴨肉、各種海鮮料理が提供されている。 このリゾートを訪れたロシア人女性のダリヤ・ジュブコワ氏は「豪華な新築リゾートとして広く宣伝されていたため、興味が湧いた」と訪問の理由を語った。 彼女は「盗聴などの心配はしなかった。特に問題となるような会話もしなかったから」と述べ、監視への警戒心はそれほど持っていなかったという。 ただ、「どこへ行っても必ず誰かが同行していた。海辺でも誰かが一緒に歩いていた。ただ、軍の護衛のようなものではなかった」とし、自由な単独行動はほぼ制限されていたことを明かした。 同行者たちは「道に迷わないように」と説明していたというが、事実上の“同伴監視”だったとみられる。 ◇一部で自由行動も可能、「清潔で洗練された印象」 とはいえ完全に監視下に置かれていたわけではない。ダリヤ氏は「午前2時に一人でホテルを出てビーチを散歩したこともある。そのときは誰からも止められなかった」と話し、一定の自由もあったことを示唆した。 リゾート施設については「建物のデザインや内装は洗練されており、ビーチもきれいに管理されていた」と、全体的には好意的に評価した。 一方で、ロシア紙「コメルサント」のアナスタシア・ドムビツカヤ記者は「朝のビーチが無人だったことや、廊下でビリヤードをしていた職員、やや演出された印象の風景を目にした」とし、自然な日常というよりは“演出された観光地”だったとの印象を語った。 (c)news1

夏の都心で“味”と“癒し”を…東大門から北村まで、ソウルの保養旅行スポット

ソウル中心部にも真夏の体力回復と心身の癒しを同時に味わえる保養スポットが点在している。東大門の「タッカンマリ(鶏一羽)横丁」、炭火焼き魚の「東大門生魚焼き横丁」、古本屋街、北村の薬膳茶カフェ「ティーテラピー」、100年近い歴史を持つソウル式ドジョウ汁の老舗「ヨングムオク」、そして韓医学の歴史と体験ができる「ソウル韓方振興センター」などが代表的だ。 東大門はアジア最大級の衣料街として知られるが、その一角に40年以上続く「タッカンマリ横丁」がある。丸ごとの鶏を高麗人参やナツメ、楡の木などと煮込み、肉を味わった後は麺を入れて仕上げる。今では外国人観光客にも人気で、店ごとにソースや具材が異なる独自の味を楽しめる。 近くの「東大門生魚焼き横丁」は1970年代後半に形成され、コチ・サバ・タチウオなどを練炭火で香ばしく焼く専門店が14軒並ぶ。平和市場周辺には古本屋街もあり、戦前からの書籍や専門書を扱う店が軒を連ね、2013年には「ソウル未来遺産」に指定された。 北村の「ティーテラピー」は韓薬材をブレンドした薬膳茶を提供し、体質別に元気茶・健胃茶・美肌茶などを処方してくれる。足湯も体験でき、桂皮やハッカの香りとともにリラックスできる空間だ。 中区多洞の「ヨングムオク」は1932年創業で、丸ごとのドジョウを煮込むソウル式チュオタン(ドジョウ汁)の老舗。柔らかな身と滋味深い味で地元の会社員や観光客に親しまれてきた。 東大門薬令市に位置する「ソウル韓方振興センター」では、韓医学博物館や薬膳料理体験館、約300種の薬材展示などを備える。外観は現代建築と韓屋を融合させ、庭では薬草足湯が楽しめる。夏休みには子ども向けの薬草探検プログラムも実施し、外国人観光客にも人気を集めている。 これらのスポットは、猛暑で疲れた心身を食と癒しで整える“都心の保養旅”として注目されている。 (c)news1
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