2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

絶滅危惧のユーラシアカワウソ、ソウルで双子誕生!市民から名前募集中

ソウル施設公団はこのほど、広津区陵洞(クァンジング・ヌンドン)の「ソウル子ども大公園」の動物園で、天然記念物で絶滅危惧種1級のユーラシアカワウソの双子が誕生したと発表した。生まれたのは6月24日。ソウル子ども大公園では初めてという。 ユーラシアカワウソは1982年に韓国で天然記念物に指定された。かつては北朝鮮の山間部の川でよく見られたが、環境問題などで個体数が激減している。 赤ちゃんは雄のスドルと雌のダルスンの間に誕生。父母2匹は2022年末に大田(テジョン)と忠南扶余(チュンナム・プヨ)で見つかり、昨年6月にソウル子ども大公園に寄贈された。 公団は、自然の生息地に近い環境を再現した「生態型カワウソ舎」を整備して飼育。双子の赤ちゃんもここで元気に育っており、ダルスンには体力回復を図るため特別食としてナマズなどが与えられているという。 公団は、この双子を10月ごろに公開する予定。12日からソウル子ども大公園のインスタグラム(@seoul_children_grandpark)で双子の名前を募集している。 ソウル施設公団のハン・グギョン理事長は「ユーラシアカワウソの繁殖成功は貴重な成果。今後も市民と動物が共に過ごせる生態文化空間となるよう努力していく」と語った。 (c)news1

米国、韓国に「高額安全保障請求書」示唆…首脳会談前に不穏な空気

米韓首脳会談(8月25日)を前に、米国が韓国に対して「高額の安全保障請求書」を突きつける可能性が浮上している。米首都ワシントンを22日訪れた韓国のチョ・ヒョン(趙顕)外相はルビオ米国務長官と会談し、同盟の今後を議論した。米国務省は会談後の声明で「インド太平洋地域での抑止力強化、負担分担の拡大、米国製造業の再活性化、貿易関係の公正性と互恵性の回復」を強調した。 声明はわずか数文だったが、米側が首脳会談を前に韓国の軍事的・財政的負担拡大に焦点を当てている姿勢が鮮明になった。特に「抑止力の拡張」は在韓米軍の活動範囲を朝鮮半島外に広げる「同盟の現代化」を指し、戦略的柔軟性の拡大、駐留経費増額、さらには在韓米軍縮小をも含意している。 また「共同負担分担拡大」は事実上、駐留経費=防衛費分担金の増額要求を意味する。韓国は2026年に1兆5192億ウォンを負担する予定だが、米国が2倍近い増額を求める可能性も指摘される。米紙ワシントン・ポストは7月末、米政権が韓国に対しGDP比3.8%(2024年は2.6%)への国防費引き上げと駐留経費10億ドル超の追加負担を要求する意向だったと報じていた。 トランプ大統領は大統領選時から繰り返し「韓国は防衛費を増やすべきだ」と主張しており、7月の閣議でも「韓国は多く稼いでいるが、自国防衛は自ら負担すべきだ」と述べた。25日の首脳会談で直接的に増額を要求する可能性も否定できない。 さらに米国務省が声明に「米国製造業の再活性化」「貿易関係の公正性と互恵性」を盛り込んだ点は、安全保障と通商を切り離さず、相互に関連づけて交渉する意思を示すものと解釈される。韓国からキム・ジョングァン(金正官)産業通商資源相とヨ・ハング(呂翰九)産業通商資源省通商交渉本部長が前後して訪米しており、外相との会談議題に通商が含まれていたこともその表れとみられる。 チョ・ヒョン外相は当初、イ・ジェミョン(李在明)大統領の訪日に同行する予定だったが取りやめ、20日の内部協議を経て急きょワシントン入りした。外相が首脳の公式日程を外れて渡米するのは極めて異例であり、米韓協議に深刻な懸案が生じているとの観測を呼んでいる。 米シンクタンク「アメリカ企業研究所(AEI)」のジャック・クーパー研究員は「韓国は同盟を楽観視しすぎている。私はより悲観的に見ている」と指摘。米韓関係の調整に不透明感を投げかけた。 韓国外務省によると、チョ外相はルビオ長官に「韓米首脳会談の歴史的意義と重要性」を強調し、成功に向け尽力するよう要請した。両者は未解決の通商問題についても、協議を進展させるべく努力することで一致した。 (c)news1

1泊10万円超えの“ぼったくり価格”…韓国・観光地のホテル料金に客が悲鳴

夏のバカンスシーズン、韓国・江原道(カンウォンド)の観光地で宿泊料金が高騰し、1泊100万ウォン(約10万6400円)を超えるペンションやモーテルの料金に観光客から悲鳴が上がっている。 宿泊予約アプリによると、春川(チュンチョン)のペンションでは8月9〜10日の1泊2日(最大4人基準)の宿泊料金が140万ウォン(約14万8960円)、江陵(カンヌン)のペンションも同条件で110万ウォン(約11万7040円)程度の価格を提示している。 ホテルはさらに高額で、洪川(ホンチョン)のホテルは週末の1泊2日(朝食付き、4人基準)が220万ウォン(約23万4080円)、江陵の高級ホテルでも180万ウォン(約19万1520円)前後となっている。 江原道内の主要観光都市のモーテルでも週末1泊2日で40万ウォン(約4万2560円)前後という、オフシーズンの約3倍の料金設定が確認された。 東海岸などの観光地を訪れた40代の男性会社員は「ハイシーズンに価格が上がるのは仕方ないが、極端すぎる。限度を超えている」と苦言を呈した。30代の女性観光客も「この機にひと稼ぎしようという狙いが垣間見える。少し上乗せして海外旅行したほうが良いのではと思う」と話した。 江原道内の宿泊業関係者は「いくら設備が良くても1泊で100万ウォンを超えるのは、消費者の感覚からずれている。地域全体の観光・宿泊業界のイメージを損ない、適正価格で営業している業者にまで被害が及びかねない」と危機感を示した。 江原道当局は「宿泊料金を強制的に規制することはできないが、問い合わせ窓口を設けており、観光産業全体の改善策を検討中だ」としている。 (c)news1

「救急車が芝生を傷めた!」…韓国・救急搬送にクレーム、マンション住民は「過敏」なのか

韓国全羅南道順天市(チョルラナムド・スンチョンシ)のあるマンションで、救急搬送のため出動した救急車が芝生を傷めたとして、住民から苦情が寄せられたことが分かった。 自動車関連のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に最近、「あるマンションで起きた消防署への苦情」というタイトルの投稿が掲載された。それによると、2025年7月に正式な苦情が消防署に提出されたという。 投稿に添付された写真では、救急車のタイヤ痕とみられる芝生のへこみが確認できる。 消防隊員が参加していたとされる団体チャットには「患者搬送中にマンション入り口の芝生を損傷した件で苦情があり、管理事務所と協議して対応を終えた」と書き込まれていた。 消防活動中に発生した損害に対する補償問題では、2025年3月に火災が発生した光州(クァンジュ)の集合住宅で、人命救助のため破壊した玄関ドアの修理費などの賠償を命じる決定が下されたことがある。 光州消防本部が玄関ドアや錠前の修理費、水ぬれ被害の補償として1116万ウォン(約119万円)を支払うことを決めたもの。こうした損害は本来、火元の住戸の火災保険で賠償されるが、当該住民が死亡したことなどから一部住民が消防に苦情を申し立てていた。 (c)news1

「マイクを鍋で煮沸消毒」という荒技…韓国・カラオケ店主の“本気”の衛生対策に賛否が交錯

韓国の釜山(プサン)にあるカラオケ店の店主が、月に一度マイクを鍋で煮沸消毒しているとする投稿をSNSで公開した。 店主はこのほど、「月に一度の消毒だ」として、マイクヘッドを鍋でグツグツ煮ている映像と写真を掲載した。煮汁は泥水のような赤茶色に変色している。 マイクの金属ネットを分解して中のスポンジを新品に交換し、ヘッド部分は煮沸消毒の後、天日干ししているそう。煮汁は「口紅の色素や食べかす、唾液が染み出してこんな色になる」と説明している。 店主は「煮るところは珍しいが、ほとんどの店では専用の消毒機でちゃんと管理している。だから思い切り楽しく歌ってほしい」と呼びかけた。 しかし、SNSでは「ステンレスを煮るとコーティングが剥がれてさびが出るのでは?」といった批判や、「アルコールスプレーで十分では?」「行き過ぎた衛生観が逆効果」といった冷静な批判もある。 一方で「衛生意識が高くて信頼できる」「この店なら安心して行ける」と称賛する声も少なくない。 (c)news1

「この問題を出して!」親が自作試験を持参…韓国の学校で前代未聞の要求

韓国で保護者が自作した試験問題を学校に持ち込み、担当教員に「これを出題して」と要求する非常識な事例が報告された。 教育権侵害の事例をSNS上で共有している投稿者によると、この事例は8月5日に公開されたケーススタディで明らかになった。 学校にやって来た保護者は「うちの子のために試験問題を作ってきた」と言って紙の資料を差し出した。教員は当初冗談だと思っていた。 だが、資料にはぎっしりの問題と模範解答まで添えてあり、保護者は「ぜひ今回の試験にこの問題を出してほしい。最近子どもがとても委縮している」と迫ったという。 教員がきっぱり拒否すると、保護者は「先生も人間でしょう?これくらい柔軟に対応してくれてもいいのでは」と食い下がった。 投稿者は「これは脅迫であり、教員の評価権への侵害だ」と非難。「教員の権威は地に落ちつつある。私たちの教室は、いったいどこまで揺らがねばならないのか」と憂慮した。 これを見たネットユーザーたちの間では「不正行為そのものではないか」「勤勉で粘り強い親が一番厄介」「試験問題を盗むのと何が違うのか」「作り話だと思いたい」など怒りとあきれる声が上がっている。 (c)news1

韓国・超高級マンション、女性サウナに浮かぶ“謎の物体”に住民騒然…4度の異常事態

韓国で最高級マンションの一つとされるソウル市瑞草区盤浦洞(ソチョグ・バンポドン)の「ラミアン・ワンベイリー(RAEMIAN ONE BAILEY)」で、女性用サウナの浴槽に人の排せつ物が浮く「事件」が相次ぎ、入居者の間で大騒動になっている。 マンション内のコミュニティ掲示板によれば、7月22日と29日、8月1日と3日の午前8時~11時の間に、サウナ浴槽内で計4回発見された。管理側は「容疑者が特定されればサウナの利用を禁止し、民事・刑事両面で責任を問う」と警告している。 「ラミアン・ワンベイリー」は2023年8月に竣工した超大型再開発団地。地上35階建て、計2990世帯からなる。韓国財閥系の大手建設会社サムスン物産が施工。現在、専有面積59平方メートルが42億ウォン(約4億4688万円)、84平方メートルは70億ウォン(約7億4472万円)もする超高級マンションだ。 だが、超富裕層の住まいに似つかわしくない非常識なトラブルが以前から続出。4月にはサウナに備え付けられたシャンプーやボディウォッシュをボトルに詰めて持ち帰る入居者が相次いだため、備品提供が中止された。 また、男性サウナのあかすり担当者は利用者が少ないことから「全入居者で給与を負担するのは不公平だ」との反発により、契約が打ち切りに。サウナでのタオルの提供も洗濯コスト(月額800万ウォン=約85万円)がかさむため取りやめになった。 そして現在「ホテル級の朝食サービス」も中断の危機にある。平日の昼食と夕食、週末の朝食と昼食を1食1万5000ウォン(約1596円)で提供してきたが、1日あたり650人以上の利用がなければ採算が取れないところ平均利用者が約550人にとどまり、契約終了に向けた手続きが進められているという。 (c)news1

親友の義兄と同僚が不倫…韓国女性が直面した“知らなければよかった真実”

親友の義兄と自身の職場の同僚女性が不倫関係にあることを知った韓国の女性がこのほど、オンラインコミュニティ「ネイトパン」に「知人の不倫、どうすればいいか分からない」と投稿した。その事実を誰にどう伝えるべきか、また伝えないべきか悩んでいるというのだ。 女性は、職場の同僚が20年来の友人の義兄と不倫関係にあることを偶然知ってしまった。確かな証拠があるが、同僚は義兄が既婚者であることを知らないようだという。 義兄が普段から家族思いで優しい人だと聞いていた女性は大きなショックを受けたといい、「このことを同僚に伝えるべきか、あるいは友人に話すべきか、それとも何も知らないふりをすべきか悩んでいる」と胸中を明かした。 この投稿は掲載から1日で約7万回読まれ、100件を超えるコメントが寄せられた。 コメント欄では「まずは同僚に事実を伝えるべきだ」「友人の家族にも真実を知らせるべきだ」といった声がある一方、「余計なことをすると人間関係が壊れる恐れがある」と慎重な対応を勧める意見も見られた。 また、不倫当事者の義兄に対しては「見かけによらない」「最も非道な人間だ」といった厳しい非難が上がっている。 (c)MONEYTODAY

婚約女性とその親、出資ゼロなのに「家は共同名義にして」…韓国・男性とその親が不信感、破談の危機に

結婚を控えた韓国の30代半ばの男性が新居用に購入したマンションについて、1ウォン(約0.11円)も出していない婚約者が「共同名義にしてほしい」と要求したというエピソードが、このほどヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルに投稿された。 それによると、男性は1年半付き合った彼女と結婚を決意。最大の課題だった新居を、事故資金と両親の援助、そして住宅ローンで購入した。もちろん男性名義である。 ところが、彼女が「私が用意する家電や家具は価値が落ちていくので何も残らない。家はあなた名義だから損している気がする」と不満を述べ始めた。さらに「最近は共同名義がほとんど。結婚して住む家なら当然共同名義でしょ。がっかりだ」とまで言った。 冗談だと思って受け流していた男性だが、決定的な事態が発生する。両家顔合わせの場で、婚約者の親が「家を用意してくれて感謝しているが、共同名義にしないのはケチくさい」と発言したのだ。 老後資金を削って援助した男性の親は傷付き、離婚時の財産分与を見据えたような発言に男性の信頼も揺らいだ。 既に招待状も配っているが、男性は「準備段階から“お金、お金”という姿に失望した。結婚後はもっとひどくなるのではと不安だ。破談を考えている」と明かし、「もし共同名義にして結婚したら、離婚すれば相手に所有権が渡るのか」と法的見解を求めた。 これに対し、ヤン弁護士は「仮に結婚して共同名義にしても、相手が購入に一切関与していなければ離婚時に財産分与が否定され、名義を元に戻し、相手は持参した婚礼品のみ持ち帰るような法的判断になる可能性が高い」と説明。「離婚より破談のほうがはるかにマシ。私なら結婚しない」とアドバイスした。 (c)news1

結婚式当日に発覚した新郎の不倫…韓国“愛の誓い”が裏切りに変わる瞬間

結婚式当日に夫の不倫を知った韓国の女性が「既に婚姻届を提出し、同居も始めている状況で、婚姻無効や取り消しが可能か」と弁護士に助言を求めた。このほど韓国のYouTubeチャンネル「ビボTV」で紹介されたエピソードだ。 50代の女性は7月、夫と結婚式を挙げた。だが、式の準備中、夫のスーツのポケットにあった携帯電話に不審な電話がかかってきた。ヘルパーが取ったところ、なんと不倫相手から。ヘルパーの報告で、女性は結婚式当日に衝撃の事実を知ることとなった。 婚姻届は式の前に提出し、夫とは1カ月前から同居中。女性は「夫と正面から話すべきか、それとも証拠を集めるべきか」を迷っており、「不倫を知っていれば結婚しなかった。婚姻無効の理由になるのか」と相談した。 番組の司会である芸人のキム・スクは「私ならその瞬間に式を中止していた」と語り、共演のソン・ウニは「まずは離婚訴訟を視野に入れるべきだ」とアドバイスした。 また、ヤン・ナレ弁護士は「不倫を知らずに結婚を決めたなら婚姻取消が認められる余地はある」と説明。「証拠が鍵になる。結婚前から不貞関係があったことを示す通話録音やメッセージなどの明確な証拠が必要だ」とアドバイスした。 (c)news1
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