2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

女性・経済金融通の検察幹部を重用…韓国・大統領関連の捜査担当検事らは左遷・辞任

韓国法務省は8月21日、イ・ジェミョン(李在明)政権下で初めてとなる検察中間幹部人事を発表した。今回の人事では女性や経済・金融事件に精通した検事が要職に抜擢される一方、イ・ジェミョン大統領関連の捜査や、ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏に関する疑惑を立件しなかった検事らは左遷されるか辞任に追い込まれた。 ソウル中央地検の第1次長検事には、金泉地方検察庁のチェ・ジェア庁長が女性として初めて就任した。中央地検の第1次長検事は最大規模を誇る同庁の刑事事件を統括する。また大検察庁で人事や企画を担当する政策企画課長には、ソウル中央地検企画担当官のナ・ハナ氏が任命され、こちらも初の女性起用となった。 今回の人事の特徴は、特捜を担う中央地検反腐敗部に経済・金融に強い検事を多数配置した点である。金融犯罪や庶民生活に直結する事件に力を注ぐ方針がうかがえる。 一方、前政権下でイ・ジェミョン大統領を捜査したり、キム・ゴニ氏のブランドバッグ受領疑惑や株価操作疑惑を不起訴とした検事らは退陣や左遷となった。 (c)news1

IVE、新作『IVE SECRET』本日(25日)リリース

韓国の女性グループIVE(アイヴ)が25日午後6時に各音源サイトで4枚目のミニアルバム「IVE SECRET」をリリースし、カムバックする。 アルバムにはタイトル曲「XOXZ」をはじめ、「Wild Bird」「Dear, My Feelings」など計6曲を収録している。 タイトル曲「XOXZ」は「愛してる、おやすみ、夢で会おう」という意味を込めたIVE独自の新語。作詞はメンバーのチャン・ウォニョンと作詞家ソ・ジウムが担当した。 同日公開される「XOXZ」のミュージックビデオでは、夢の世界に自分自身を招き入れたかのような立体的な映像が展開。ダンスチャレンジとしてSNSで一部振り付けを先行公開している。 (c)STARNEWS

BTSジン、「アイドルピック」8月第2週ベスト男性アイドル1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが、アイドル専門投票プラットフォーム「idolpick(アイドルピック)」で13週連続1位を記録した。 ジンは8月11~17日に実施された第160回ウィークリーピックの「男性アイドル個人部門」で6万3049ピックを獲得。ベスト男性アイドルに輝いた。 また、アイドルピックは2週間ごとに最も多くのピックを集めた上位5者の大型ビジョン広告を出している。 ジンも4~17日の集計でトップを占めたことから、28日から3日間、ソウル・明洞(ミョンドン)の超大型ビジョンに広告が掲出される。 (c)STARNEWS

交際暴力加害者に「判決前でも電子足輪」装着へ…韓国政府、国政課題に盛り込み検討

韓国政府が交際暴力の加害者に対し、有罪判決が確定する前から位置追跡用の電子足輪(電子監視装置)を装着させる制度を国政課題に盛り込む方向で検討している。 警察庁と法務省は現在、国政課題74番「国民安全のための法秩序確立と民生治安強化」に関する細部計画を調整中だ。ここには近年、社会問題化している交際暴力への対策が含まれている。 現行法では「ストーキング処罰法」に基づく場合のみ電子足輪の装着が可能だが、政府は「交際暴力処罰法」を新設し、判決前の暫定措置として加害者に位置追跡装置を付けることができるようにする方針だ。警察庁関係者は「新法が制定されれば暫定措置に電子監視を含められる」と説明した。 イ・ジェミョン(李在明)大統領は大統領選公約で「女性が安全な社会をつくる」と強調し、交際関係内での暴力に存在する処罰の空白を埋める制度的補完を約束していた。これまで法律は主に夫婦間の「家庭内暴力」に焦点を当ててきたため、現場警察が即時に加害者を分離し接近禁止措置をとる法的根拠がなかった。 警察は現場での対応策としてストーキング処罰法を積極的に適用し、被害者が望まなくても危険性が高いと判断すれば分離措置を取れる「交際暴力対応マニュアル」も最近配布した。しかし、交際暴力の定義が曖昧で独立した法律が存在しない課題は残る。政府は国会に提出されている複数の関連法案をもとに新法制定を推進している。 (c)NEWSIS

韓国造船3社「ドック満杯」稼働率100%超…海外拠点確保で中国に対抗

韓国の造船大手3社がフル稼働状態を超える「ドック飽和」に直面し、東南アジアなど海外拠点の拡大に乗り出している。造船業界は2022年頃から続く「スーパーサイクル(超好況期)」の波に乗り、国内設備だけでは受注を処理しきれない状況にある。各社はベトナムやフィリピン、ブラジルなどに拠点を広げ、原価競争力を強みに中国との競争を意識した戦略を打ち出している。 HD現代の中間持株会社・HD韓国造船海洋は、ベトナム中部の斗山エナビリティベトナムを約2900億ウォンで買収する契約を締結した。ここを液化天然ガス(LNG)やアンモニア燃料推進船の独立型燃料タンク生産拠点、港湾クレーン事業の拠点として活用する。環境対応船の需要急増により、韓国国内の生産能力だけでは不足しているためだ。 またHD現代は、フィリピン・スービック造船所で今年第4四半期から中大型タンカー建造を始める。これまで船体ブロック製作や保守事業にとどまっていたスービックを本格的な生産拠点へと格上げする。さらに1996年から合弁で運営してきたHD現代ベトナム造船所については、現行50年の運営期間を70年に延長するようベトナム側に要請した。 一方、ハンファオーシャンは米国やシンガポールに続き、ブラジルでも造船協力拠点を模索。米国造船会社フィリー造船所、シンガポールの海洋プラントメーカー・ダイナマックを買収したほか、豪州の防衛造船企業オースタルの持分も拡大している。 サムスン重工業もベトナム国営企業ペトロベトナムと協力し、現地施設でタンカーやケミカル船を建造する構想を進めている。 現在、HD韓国造船海洋の稼働率は107.6%、ハンファオーシャンは101.2%、サムスン重工業は116%と、いずれも100%を大きく上回る。能力を超える生産が続いており、海外生産拠点の必要性が高まっている。 業界は、ベトナムやフィリピンといった新興国での生産拠点を活用することで、人件費の高い韓国国内での建造が難しい低価格船種を補完し、中国依存度を下げながら競争力を確保できると見込む。 (c)news1

BTSジョングク、中国ファンが誕生日祝う6m巨大人形設置

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが9月1日に誕生日を迎えるのを前に、中国最大のファンコミュニティ「ジョングクチャイナ」がスケールの大きな応援イベントを展開する。 「ジョングクチャイナ」は8月29日から9月2日までソウル・汝矣島(ヨイド)の地下鉄駅出口前に6メートルもある巨大エア人形「赤ちゃん殿下」を設置。隣には「0901 HAPPY ジョングクDAY」の大型LED看板を掲げ、昼夜問わず華やかに演出する。 また、8月30日から9月1日まで、BTSの所属事務所ハイブの新社屋裏手に誕生日をテーマにしたカフェを開く。 上海や北京など中国の8都市でも、ジョングクのスクリーン広告やフォトゾーン、立体オブジェを展開する。 (c)STARNEWS

BTSジョングクの「Standing Next to You」MV、2億回再生突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが歌うソロ曲「Standing Next to You」のミュージックビデオ(MV)がYouTubeで2億回再生を突破した。 「Standing Next to You」は2023年11月に発表されたソロアルバム「GOLDEN」のタイトル曲。24日午前2時24分ごろ、再生回数が2億回を超えた。 これによりジョングクは、ソロシングル「Seven」「3D」に続いて、3本のソロMVで2億回以上の再生記録を持つことになった。 この曲はリリース当時、アメリカのビルボードメインシングルチャート「HOT 100」で5位に初登場し、通算19週にわたってランクイン。これがジョングクのソロ曲として最長チャートイン記録となっている。 (c)STARNEWS

BTSジミン、Spotifyグローバルチャート400日超え2曲達成

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが歌う「Who」が22日、音楽配信サービスSpotifyの「グローバル・デイリー・トップソング」チャートで400日連続ランクインを達成した。 「Who」はジミンの2作目のソロアルバム「MUSE」のタイトル曲だ。 ジミンはソロデビューアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」も同チャートで481日間にわたるランクインを記録している。 この結果、ジミンはSpotifyグローバルチャートで400日以上ランクインした曲を複数持つ初めてのK-POPソロアーティストとなった。BTSもこの記録を達成しており、ソロとグループ両方での快挙となった。 (c)STARNEWS

北朝鮮、派兵戦死者「101人の顔」だけ公開…韓国政府は「600人」と推定

北朝鮮が初めてロシア派兵軍の戦死者の身元を公開した。101人の写真と名前を掲示した「追悼の壁」を設置したが、韓国の国家情報院が把握した戦死者数600人余りと比べ大きな乖離があり、北朝鮮が意図的に戦死者数を縮小して発表している可能性が指摘されている。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8月22日、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が平壌の党中央委員会本部庁舎で、朝鮮人民軍海外作戦部隊の指揮官や兵士に国家表彰を授与したと報道。記事では、党中央会館に設置された「追悼の壁」に101人の戦死者の写真と名前が掲げられている様子が伝えられた。正確な戦死者数は公表されず、この「追悼の壁」以外に別の追悼空間がある可能性も低いと見られる。 これに対し、韓国の国情院は4月30日の国会報告で、派兵された北朝鮮軍の死傷者数を戦死者約600人を含む4700人余りと推定した。北朝鮮は2024年10月に約1万1000人をロシアに派兵し、今年初めにさらに3000人以上を追加派遣、計1万5000人余りを送り込んだと推定されている。国情院はウクライナなど他国の情報機関との情報交換を通じ、交差検証を行った上で数字を提示している。 北朝鮮が公開した数が少ない理由については、前線で遺体を回収できず「失踪者」として扱っている可能性や、社会的に優遇されない階層の兵士を十分に顕彰しなかった可能性が指摘されている。また、体制の安定を重視する当局が、戦死者数を最小限にとどめることでキム・ジョンウン政権への不満を抑えようとしたとの分析もある。 韓国国家戦略研究院のムン・ソンムク統一戦略センター長は「戦死者が発生した事実自体が体制の負担になるため、数字を抑制したのだろう。戦死者を“解放の英雄”として強調し、キム・ジョンウン氏の決断による成果に仕立てることで住民の不満を最小化しようとした」と分析した。 また、北朝鮮大学院大学のキム・ドンヨプ教授は「戦死者数の正確な把握は困難であり、重要なのは派兵が実施されたという事実そのものだ。キム総書記が表彰や顕彰事業を進めるのは、党創建80周年(10月10日)や5年ぶりの党大会を控え、民心を安定させる狙いがある」と指摘した。 キム総書記は同日、「参戦軍人の功績を記録する事業を国家的事業として推進する重大措置」と発言しており、今後追加的に戦死者の身元が公開される可能性もある。韓国統一省のチャン・ユンジョン次官補は定例会見で「派兵の終結や追加戦死者の公開については予断せず、関連動向を注視する」と述べた。 (c)news1

韓国・SNSで横行する「未成年のタバコ購入」…X・インスタが“闇市場”に

韓国のX(旧ツイッター)やインスタグラムなどSNSで「#タバコ代理購入」などの投稿を通じた、未成年向けの違法なタバコ販売が広がっている。 ソウル市内の高校生(19)は、Xで取引実績のあるアカウントに連絡し、手数料と代金を送金。自宅近くのコンビニで宅配便を受け取った。匿名性が高く、24時間利用できる無人ロッカーが取引を容易にしている。 身分証の提示が不要なため、成人名義の悪用が可能だ。この高校生は「処罰されるのは販売者との認識があり、危険とは思わない」と話す。実際、記者が未成年を装って取引を試みると簡単に購入できた。 疾病管理庁の2024年の調査によると、紙巻きタバコを吸う青少年は3.6%。男子が5.9%、女子が1.3%で、学年が上がるごとに喫煙率も上昇している。 現行の青少年保護法では代理購入者に2年以下の懲役または2000万ウォン以下の罰金が科されるが、匿名性が高く立証が難しいのが現実だ。 また、代理購入が性的搾取など2次犯罪につながる危険も高く、慶尚南道(キョンサンナムド)では、SNSを通じて未成年に接近した成人8人が摘発された。その多くが女子生徒に金銭や性的要求をするものだった。 こうした事情から、専門家はプラットフォーム側の技術対応や法的責任の明確化、市民による通報制度の強化が必要だと訴えている。 (c)NEWSIS
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