2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

飲酒ひき逃げの人気演歌歌手、刑確定…韓国唯一の民営刑務所へ移送

飲酒ひき逃げ事故で懲役2年6月の実刑が確定し、ソウル拘置所に収監されていた韓国のトロット(韓国演歌)人気歌手のキム・ホジュンが8月18日、民営刑務所である京畿道驪州の「所望刑務所」に移送された。 所望刑務所は、キリスト教財団「アガペー」がキリスト教精神を基盤に運営する国内唯一の民営刑務所。受刑者を番号ではなく名前で呼び、信仰を基盤とした教化活動を通じ再犯率が低いことで知られる。 入所条件は厳格で、懲役7年以下で刑期1年以上を残す男性受刑者、前科2犯以内であること、麻薬・公安・暴力団関連犯罪者は対象外などの制限がある。入所希望者は法務省の審査を経て選定され、刑務所関係者との面談を通じて最終決定される。 キム・ホジュンの場合、もともとキリスト教信者であり、周囲の関係者が事情を考慮して入所を勧めた結果とされる。 キム・ホジュンは2024年5月、飲酒後に自身の車を運転し、ソウル市江南区狎鷗亭洞で中央線を越えてタクシーと接触事故を起こした後に逃走し、マネジャーに身代わり出頭させた。2025年5月、特定犯罪加重処罰法(危険運転致傷)違反などで懲役2年6月の実刑が確定していた。 (c)news1

築60年の土壁家屋で酷暑に耐える…ソウル近郊の」祖母と孫たちに、ようやく支援の手

立秋を迎えた8月7日、韓国・京畿道楊平(キョンギド・ヤンピョン)の山あいにある築60年以上の土壁家屋は、真夏の蒸し暑さにさらされていた。室温は31度。そこで酷暑に耐える84歳の祖母と高校生、中学生の孫に支援の手が差し伸べられることになった。 この家屋は朝鮮戦争の頃に建てられた木骨土壁造り。外壁の一部は断熱性の低いコンテナパネルに交換されている。板の間はところどころ剥がれ、壁紙は破れて浮き上がっていた。 午後3時、玄関の床の表面は33度に達していた。室温は外気温とほぼ同じ32度に上がっている。冷房設備は各部屋に扇風機が1台ずつあるだけで台所兼寝室にはそれすらない。 通風のため玄関は日中開け放たれ、雨が吹き込む日もある。祖母は「息苦しいから。閉めると窮屈」と言い、防虫網もほとんど張らない。虫が家に入り込むが、少しでも呼吸を楽にするためには仕方がない。 壁や床は傷み、屋外にはたきぎ代わりに集めた廃材やゴミが山のように積まれている。冬は灯油ボイラーとかまどで暖を取るが、構造が弱いため大規模な修繕は困難だ。 中学生の孫は「暑いときはシャワーを浴びたり冷たいものを食べたりするが、兄はきつそうです」と話す。 長年の酷暑・厳寒で家にはカビが生え、破損も目立つ。孫たちは、ゴミを片付けて壊れたトイレのタイルを直したいと希望している。 気象庁によると、今年7月の全国平均気温は27.1度で1994年に次いで過去2番目に高かった。猛暑日(最高気温33度以上の日)も14.5日で歴代3番目に多かった。 こうした状況を受け、児童福祉団体「緑の傘」が緊急支援に乗り出す。まず家周辺の廃棄物を撤去し、追加の寄付を募って断熱工事など構造改善も進める計画だ。 (c)news1

注文から出荷までわずか6分…韓国CJオリーブヤング、オンライン×オフラインの相乗効果を最大化

韓国のヘルス&ビューティー小売大手CJオリーブヤングのアプリから「今日配送」で注文が完了すると、店舗と物流センターがすぐに連動して動き始める。注文内容は即時に店舗に送られ、スタッフが店頭の棚から商品を探して梱包作業に入る。店舗に在庫がない場合は、都市型物流センター(MFC)で自動化設備が稼働し、出荷の準備に入る。 オリーブヤング松坡MFCは、こうした工程を担当する主要拠点だ。約300坪の内部には化粧品や健康機能食品、生活用品など約1万9000点の商品が保管されている。入荷された商品は、独自開発の「入荷仕分け機」によって自動的に分類され、業務全体の70%以上がこの方式で運営されている。 実際に注文が入ると、自動設備や手作業で商品を集める「ピッキング」に移る。多品種少量の注文が多いため、両方の方式が併用されている。ピッキングされた商品は自動仕分け機(Suresort)を通じて注文ごとに分けられ、その後自動梱包機で梱包される。完成した箱は搬出場に運ばれ、配送ドライバーに引き渡される。注文受付から出荷まで平均6分しかかからない。 松坡MFCは、オリーブヤングが初めて導入したMFCをリニューアルし、2025年5月に拡張・移転した施設だ。初期は手作業の依存度が高かったが、独自開発の自動化設備を導入し、入荷・保管・仕分け・梱包などすべての工程を最適化した。現在は1日あたり最大7000件以上の商品出荷が可能で、江南区・瑞草区・松坡区はもちろん、龍山区や京畿南部までカバーするソウル圏最大の物流拠点となっている。 オリーブヤングは2018年に「今日配送」サービスを開始し、2021年からMFCを導入して即時配送(クイックコマース)市場をリードしている。現在、全国に18カ所のMFCを運営しており、「今日配送」の配送件数は、2022年の598万件から、2023年には1500万件に急増している。 オリーブヤングは店舗・オンラインモール・MFCを一つに接続し、顧客が望む方法で商品を受け取れる構造を整えている。アプリで注文して自宅に配送することも、店舗でピックアップすることも可能だ。店舗では電子ラベルを通じてオンラインレビューやおすすめ商品を確認し、そのまま「オヌルドリーム」で再注文もできる。 (c)MONEYTODAY

「4歳・7歳入試やめる」韓国・学習塾業界が宣言…高額の個別指導や暗記式授業に批判

韓国の学習塾業界が、幼児英語学園で実施されてきた「4歳・7歳入試(通称レベルテスト)」を全面禁止する自律的改革案を打ち出した。しかし、法的強制力を伴わないため実効性を疑問視する声が強まっている。 学習塾総連合会は「健全な学園教育のための宣言」を発表し、幼児英語塾での入学試験を廃止し、代わりに先着順や抽選方式などで園児を募集するよう指針を示した。さらに「英語幼稚園」という名称の使用も禁じる方針だ。 この決定は、近年「4歳・7歳入試」と呼ばれる入学試験のために幼児が高額の個別指導や暗記式授業を強いられているとの批判が高まったことを受けたものだ。 ただ、ソウル市教育庁が実施した特別点検では、対象となった248カ所のうち63カ所で違反が確認され、うち11カ所は幼児の実力を試す「レベルテスト」を実施していた。17の市道教育庁の集計が完了すれば違反事例はさらに増えるとみられる。 学習塾業界は自律的努力によって改善が進むと期待する一方、実際には違反塾を連合会から除名するかどうかは未定で、強制力に欠ける。市民団体「7歳入試国民告発団」は「違反塾は即時に除名・公開しなければ抑止力は生まれない。教育省と各教育庁は登録抹消・教習停止といった最高水準の処分をすべきだ」と主張した。 (c)NEWSIS

歴史×自然×KカルチャーをAIで再発見…韓国・観光立国へ大転換

韓国政府が人工知能(AI)技術を活用し、地域観光の需要を喚起する新事業「K-地域観光トータルパッケージ」を推進する。観光地の開発から交通、宿泊、食、体験、ショッピングに至るまで観光の全領域を統合し、外国人観光客と国内旅行者双方を取り込む狙いだ。 2025年8月22日に発表された「新政府経済成長戦略」によれば、政府は観光を含む6大要素(観光地・宿泊・交通・食・ショッピング・体験)を一括支援する統合パッケージを導入し、AI・ビッグデータ・規制フリーを基盤とした支援体制を整備する。2025年8月中に関係省庁横断のタスクフォース(TF)を立ち上げ、2026年には「超広域」単位での試験事業を開始する。 このパッケージでは、地域ごとの特化資源(歴史、自然、Kカルチャーなど)を活かした観光プログラムをAIで個別設計し、空港・鉄道・港湾などの交通拠点と連携した訪問動線を構築する。観光インフラ面では、AIを活用した観光ビジネス支援やスマート観光サービスが中心となる。 さらに、宿泊施設の改善やサービス人材の育成、地域食や土産品の開発、外国人観光客の消費拡大につながるショッピング環境整備も支援対象に含まれる。 文化体育観光省は、国土交通省・農林畜産食品省・韓国観光公社・自治体と共同で「K-地域観光推進団」を発足させ、2026年までに2~3カ所の超広域圏を試験事業地に選定する。選定にあたっては、地域ごとの観光資源の差別性、交通アクセス、観光需要などを総合的に評価する。 観光予算の投資方式も改められる。これまでの個別事業ごとの補助方式を改め「包括補助」へと転換し、支援規模を2025年に3兆8000億ウォン、2026年には10兆ウォン以上に拡大する。地方自治体により大きな自律性を与えつつ、成果と責任を明確化する仕組みを導入し、特に首都圏以外や人口減少地域を優先支援する。 (c)news1

イム・ヨンウン、56カ月連続でトロット歌手ブランド評価1位に

韓国の男性トロット歌手イム・ヨンウンが8月のトロット歌手ブランド評価で1位を獲得し、56カ月連続で首位を守った。 これは韓国企業評判研究所がコミュニケーションやコミュニティなどいくつかの指数に基づいて評価しているもの。 24日に発表したブランド評価ビッグデータで、イム・ヨンウンは総合ブランド評価指数731万7285でトップとなった。 2位はキム・ヨンビンで、以下はパク・ソジン、パク・ジヒョン、イ・チャンウォンが続いた。 (c)STARNEWS

ヒョナ、ヨン・ジュンヒョンの路上喫煙写真で物議「違法では?」

韓国の女性歌手ヒョナが、ヨーロッパ旅行中に夫で歌手のヨン・ジュンヒョンが路上喫煙している写真をSNSに投稿し、「違法ではないか」と批判を浴びている。 ヒョナは24日、SNSにフランス・パリを旅行中の写真を複数枚投稿。夫婦仲良く街を歩く姿が収められているが、その中にヨン・ジュンヒョンが街中で喫煙している様子が含まれていた。 フランスでは今年7月1日から、子どもが多く集まる海辺や公園、学校周辺、バス停、スポーツ施設などの屋外での喫煙を禁止。違反した場合135ユーロ(約2万3000円)の罰金が科される可能性がある。 ただし、カフェやバーのテラス席などは対象外。電子タバコも今回の規制には含まれないとされている。 (c)STARNEWS

ALLDAY PROJECT、「人気歌謡」で1位獲得

韓国のグループALLDAY PROJECT(オールデイ・プロジェクト)がデビュー曲「FAMOUS」で、24日に放送されたSBSの音楽番組「人気歌謡」の1位を勝ち取った。 ALLDAY PROJECTは既にデビュー曲での活動を終えているが、これで音楽番組3冠を達成。新人離れした実力を見せつけた。 「FAMOUS」は「まだ有名ではないが既に注目を集めている」というテーマで、メンバー5人のバックグラウンドやストーリーをユニークに表現した曲だ。 ALLDAY PROJECTは今年6月にこの曲と「WICKED」のダブルタイトルでデビュー。韓国国内のみならず海外チャートでも好成績を収めた。 (c)STARNEWS

LE SSERAFIM、米CD販売トップ10入り

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)のCDが、北米ツアーを前に現地でトップ10入りした。 LE SSERAFIMは9月に北米6都市で初のツアーを開催する。チケットは販売開始直後にいずれも即完売し、高い人気を示している。 CD販売でも好成績を挙げており、アメリカの調査会社ルミネートの「2025年上半期音楽レポート」によると、5枚目のミニアルバム「HOT」が「アメリカCDアルバム売り上げトップ10」で9位にランクインした。 これはCDの販売数のみを集計したチャートで、K-POP女性グループとして唯一のランクインとなった。 (c)STARNEWS

UNIS、初の上海ファンミーティング大盛況

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が23日に中国・上海のUNArt Centerで、上海で初めてのファンミーティングを開催。午前・午後の2部制でファンと充実した時間を共有した。 1部では、メンバーがファンと1対1で対面する交流の場が設けられ、会話やポラロイド撮影を通じて忘れられない思い出をプレゼントした。 2部ではグループ全体によるサイン会があり、UNISは中国語であいさつ。「ずっと来たかった上海にファンの皆さんのおかげで来られてとてもうれしい」と喜びを語った。 イベント後、メンバーは所属事務所を通じて「温かく迎えてくれて本当に感謝している。今日の時間が皆さんにとってもすてきな思い出になればうれしい」と感想を伝えた。 (c)STARNEWS
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