2026 年 4月 27日 (月)

年間アーカイブ 2025

ごみ処理用手袋でハンバーガー調理…韓国の店“特別な手袋”釈明にも批判殺到

韓国・釜山(プサン)のフランチャイズ系ハンバーガー店で、従業員がごみに触れた手袋を外さずそのまま調理を続ける様子が撮影された。JTBCの番組「事件班長」が9月28日に伝えた。 それによると、19日に店を訪れた客は、自分が注文したハンバーガーがなかなか出てこないためオープンキッチンを眺めていた。 すると、青い手袋をはめた従業員が調理途中でごみ箱から袋を取り出して片付けた後、同じ手袋でパティを挟んでハンバーガーを完成させた。 「ごみに触った手袋でハンバーガーを作っただろう」と問いただすと、従業員は「特別な手袋だから大丈夫だ」と答えたという。 その後、店長を呼ぶと「不法撮影ではないのか」と問題をすり替えた。動画を見せられた店長は「新しく作り直せばいいのか」と言うだけで謝罪はなく、客からの指摘でようやく謝罪した。 客はフランチャイズの本社に通報したが、「申し訳ない」という形式的な謝罪しかなかったので、市の衛生課に通報したという。 ネット上では「自分の手を守るために手袋をしているようだ」「結局面倒だから絶対に外さない」「素手の方がむしろまし。手が汚れれば洗うが手袋だと洗わない」など批判の声が相次いでいる。 (c)news1

「知人の店なのにサービスがなかった」と陰口…韓国の自営業者「元同僚にずーっと無料サービスしなければならない?」

韓国のインターネット掲示板「ネイトパン」に「知人にどこまでサービスすべきか」という自営業者の悩みが投稿された。元同僚への無料サービスをやめたら陰口をたたかれたという内容である。 投稿者は半年前、会社を辞めて小さなブランチの店を開業した。元職場に近いため、初めの頃は元同僚が頻繁に来てくれた。 そのうち一人は常連になり、これまで5回ほど無料でサービスした。しかし、毎回というわけにもいかないので数回でやめた。 すると最近、その元同僚が「あの店にはもう行くな。よく通ってやっているのに今はサービスもない」と陰口を言っているという話を耳にした。 投稿者は「なぜその人にサービスし続けなければならないのか。特別親しくもないのに。私は恩知らずなのか」と訴えた。 この投稿に対しネット上では「無視していい。サービス目当てで通っていたのだ」「縁を切れ。不要な人間だ」といった意見が寄せられた。 (c)NEWSIS

「大根に歯型」で全額返金要求…韓国・防犯カメラが捉えた「自作自演クレーマー」の卑劣な手口

韓国の飲食店で「ただ食い」するため自作自演で料理に細工した客のエピソードが最近放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 現場は大田(テジョン)広域市の刺し身店。9月13日に女性が母親と男児を連れて来店し、大エビ焼きとメウンタン(辛い魚鍋)を注文した。 食事がほぼ終わった頃、女性が店員を呼び「鍋の大根に歯型がある。再利用したのではないか」と言いがかりを付け、料理代3万8000ウォン(約4000円)の全額返金を要求した。 店側は「すでに料理は食べ終えている」と説明し、代金の一部3万ウォン(約3150円)を返金した。すると女性は「大エビを食べて全部吐いた。全額返金しなければ通報する」と脅迫した。 ところが防犯カメラを確認したところ、女性が自ら大根をかじって鍋に戻す様子が映っていた。 店主が「自作自演じゃないか」と問いただすと、女性は「大根を触ったことも食べたこともない」と否定し、逆に「名誉毀損と虚偽告訴で訴える」と迫った。店主は女性を詐欺容疑で警察に被害届を出した。 出演したヤン・ジヨル弁護士は「法的に処罰すべき事案だ。そんな食べ方をしておいしいのか」と糾弾した。 (c)news1

「またか」渋滞回避で歩道を爆走…韓国“常習SUV”に非難殺到

仕事帰りの渋滞を避けるため、歩道を走行したスポーツ用多目的車(SUV)の運転者に対し、韓国・光州(クァンジュ)北部警察署は道路交通法違反の疑いで過料を科す方針を明らかにした。 事件は9月18日午後6時ごろ、光州広域市北区ので発生。自動車関連オンラインコミュニティ「ボベドリーム」への投稿には、問題の車両が歩道を走行している写真が添付されている。 投稿した会社員は「退勤時間帯で渋滞していたとはいえ、歩道を堂々と車で走るとは信じられない」と、その非常識さを指摘した。 警察は、安全通報アプリを通じて通報を受け、車両番号を照会して運転者を特定。その結果、この車両は過去にも同様の違反で過料処分を受けていたことが分かった。 このニュースを受け、SNSやオンライン掲示板には「横の車道を走っている車はバカだからそうしてるわけではない」「免許を返納すべきレベルだ」といった厳しい批判が殺到している。 (c)news1

中国人団体観光客、ノービザ韓国入国で“爆買い”再来?…専門家「経済効果は限定的」

韓国政府が中国人団体観光客に対し期間限定のビザ(査証)免除措置を施行した。ただ、期待するほどに観光需要を呼び込み、経済活性化につながるかについては懸念も出ている。専門家は「団体観光中心の政策では限界があり、自由旅行客の拡大と観光産業の質的転換が必要」と指摘する。 9月29日から始まった今回の措置により、2026年6月30日まで文化体育観光省または在中韓国公館が指定する旅行会社を通じて募集された3人以上の中国人団体客は、15日以内であれば無査証で韓国全域を旅行できる。新型コロナ禍以降に落ち込んだ訪韓観光市場を立て直し、内需振興を狙う政府の戦略的判断だ。 政府はこの措置によって2026年上半期までに中国人観光客を約100万人追加で誘致できると見込む。韓国観光公社によると、コロナ前の2019年には602万人だった中国人訪韓客は、2023年には202万人に減少したが、2024年には約460万人まで回復している。 韓国銀行の2023年報告書によれば、中国人観光客が100万人増えると観光収入は約2兆5600億ウォン増加し、国内総生産(GDP)成長率を0.08ポイント押し上げる効果があると推定されている。宿泊・飲食・交通・免税店などへの波及効果が高い点も注目される。 文化体育観光省の調査によると、航空運賃を除く中国人観光客1人あたりの平均消費額は224万ウォンで、アジア諸国の中で最も高く、日本人観光客(111万ウォン)の2倍を超える。 韓陽大学観光学部のキム・ナムジョ教授は「中国人訪韓客のうち20~25%が団体客だ。ビザ申請の煩雑さで旅行を諦めた層を呼び戻す効果があり、政府の追加100万人誘致目標も現実的だ」と評価した。そのうえで「団体客は個人客より支出額は少ないが、地方消費を喚起し観光・宿泊・交通業界にプラスとなる」と述べた。 一方、カトリック大学のヤン・ジュンソク教授は「外交・文化摩擦の影響でビザを免除しても訪韓が増えるとは限らない。仮に来ても中国人経営の飲食店や商店に集中する傾向があり、期待ほど経済波及効果は大きくない」と懐疑的な見方を示した。さらに「団体客の消費規模は小さく、GDP押上効果は統計上の推計値ほど出ない可能性が高い」と指摘した。 また、団体旅行客の急増により、低価格パッケージ商品の乱立や特定商圏への集中、地域偏在など、過去に問題となった副作用が再燃するとの懸念も出ている。 専門家は「短期的な誘致策だけでは持続的効果は難しい」とし、自由旅行客(FIT)中心の戦略、地域特化コンテンツの開発、観光地の受け入れ能力管理など、構造的な改革が必要だと強調した。観光業界関係者も「中国人観光の潜在需要は依然として大きい。今後は無査証政策に加え、オンラインプラットフォームやコンテンツ面での競争力強化が再訪を呼ぶ鍵になる」と述べた。 (c)news1

夫の下半身切断、トイレに遺棄した50代主婦…韓国・初公判で「殺意なかった」

夫に対する殺人未遂などの罪に問われた被告の女(58)が、夫の局部を切断してトイレに流していたことが、韓国・仁川(インチョン)地裁で先月開かれた初公判が明らかになった。 夫の不倫を疑った被告は探偵に依頼して夫の居場所を特定。8月1日午前1時ごろ、女性と食事していた仁川江華島(カンファド)のカフェに乗り込み、刃物で夫の下半身を約50回刺した。 その際、夫の局部を切断し、トイレに流したという。 弁護人は「事実関係は認めるが、殺意はなかった」と主張。夫を押さえつけて抵抗できないようにした39歳の義理の息子も「重傷を負わせたことは認めるが、未必の故意による殺意は否定する」と述べた。 被告は淡緑色の囚人服で入廷。震える声で名前を答え、職業は「専業主婦」と述べた。陪審裁判を希望するかとの問いには「いいえ」と答え、涙を流す場面もあった。 (c)news1

大学試験直前、なのに給料未払い…韓国・保護者の身勝手に「辞めたい」揺れる家庭教師

韓国で大学修学能力試験(修能)まで1カ月余りに迫る中、20代の家庭教師が授業料20万ウォン(約2万1000円)が支払われないため辞めたいが、修能が迫っているので踏み切れないという葛藤をオンラインコミュニティに投稿した。 投稿者は教育学部を卒業し、ロースクールに在学中。同郷の生徒であることなどに親近感を抱き、大学時代から週1回、時給3万ウォン(約3150円)という格安で家庭教師を引き受けた。 保護者は毎月5日ごろに入金してくれていた。しかし、9月5日に入っていなかったので連絡したが、返信がなく、その後も音信不通の状態が続いた。 20日になってようやく連絡がついたが、相手から「稼いでるんでしょ?たいした金額でもないのに何をガツガツしているのか」と侮辱された。しかも「すぐ振り込む」と言っておきながら支払いはない。 23日に投稿者が「辞める」と言うと、保護者は「無責任だ」と怒りだす一方、生徒自身は「修能が終わったらアルバイトしてでも返すから、もう少しだけ見てほしい」と懇願してきたという。 投稿者は「受験前の大事な時期なのは重々承知している。生徒のことは気になるが、辞めるべきだろうか。簡単には割り切れない」と問いかけた。 この投稿には「親が気にもかけない生徒をなぜ心配する?」「対価が支払われない労働などやる意味はない」「修能が終わっても絶対払わない。今すぐ辞めろ」といったコメントが殺到している。 (c)news1

食堂で倒れた男性を救助…韓国・夕食中の警察官ら迅速対応

韓国全羅北道の食堂で、意識を失って倒れた男性が、食事をしていた警察官らの素早い応急措置で一命を取りとめた。韓国警察庁の公式ユーチューブチャンネル「大韓民国警察庁」に9月24日、その際の映像が公開された。 それによると、事件は食堂が混雑する夕食時に発生。男性は家族と食事中に体調を崩して意識を失い、床に倒れ込んだ。家族が体を揺すって呼びかけたが反応はなく、食堂の経営者が助けを求めに走った。 すると店の奥から数人の警察官が駆けつけた。彼らは井邑警察署の派出所に勤務しており、仕事を終えて食事中だった。警察官らはすぐに男性の靴やベルトを外し、心肺蘇生術を施した。 救命措置の結果、男性は1分ほどで意識を取り戻し、現場に到着した救急隊に引き渡された。 この出来事はユーチューブで広まり、視聴者からは「警察官が本当にありがたい」「沈着に対応した食堂経営者も立派」「皆が英雄であり賞賛に値する」など称賛の声が相次いだ。 (c)NEWSIS

強制執行中なのにセクハラ被害「胸を触られた」…韓国・ジム経営者のタレントが映像公開

ソウルの江南(カンナム)でジムを経営していたフィットネストレーナーで放送業界人のヤン・チスン氏(51)が、自身のジムが強制撤去された際に執行官からセクハラを受けたと主張し、防犯カメラ映像を公開した。 ヤン氏は9月27日、自身のユーチューブチャンネルで「強制執行に来た執行官の一人が『お、いい体してるな。胸を思い切り触ってみたい』と言って実際に触ってきた」と証言した。映像にはスーツ姿の執行官がヤンの胸をつかむようにして触る場面が映っている。 「強制執行で混乱していてその場では耐えたが、後から非常に不快になった。相手は極限の状況に置かれた人間に対して絶対にしてはならない行為をした」と、ヤン氏は怒りを表した。 ヤン氏は2019年に江南区論峴洞(ノニョンドン)の商業ビルにジムを開業し、数億ウォン(1ウォン=約0.11円)を投資。しかし、建物が寄付採納条件(自治体が寄付を受け入れる際の条件)付きの公共施設だったため、2022年に江南区庁から退去命令を受けて閉館した。 保証金3億5000万ウォン、施設費5億ウォン、家賃や権利金、会員への返金などを含め約15億ウォンの損失を被ったヤン氏は契約時に条件が十分説明されなかったと主張。「公共施設に入居した賃借人の権利を保護すべきだ」として国会に請願を提出している。 (c)news1

ソウル地下鉄・粉ミルク食べた大学生、通報される…「薬物使用容疑」警察が制止

ソウル市内の地下鉄車内で粉ミルクを口にしていた大学生が、薬物使用の疑いで警察に制止されるという一件が起き、オンライン上で話題となっている。自身のユーチューブチャンネルに関連動画を投稿した本人は「通報者は同じ学校の同級生かもしれない」と示唆している。 投稿には「〇〇芸大の帰り道、薬物使用者として通報されたVlog」というタイトルがつけられ、10月1日にアップされた。当該大学生は「研究室に向かう途中、地下鉄で突然警察に呼び止められた」「ビニール袋に入った粉ミルクを食べていた姿を見て、誰かが通報したようだ」と説明した。 映像には、警察官が「薬物の疑いで通報があった」と述べて大学生の身分を確認し、所持品の確認と記録、電話番号の照合などを慎重に進める様子が映っている。大学生はその場で「バッグには低血糖対策用の粉ミルクとチョコレートしか入っていない」と説明し、「実際に食べていたのはチョコレートで、粉ミルクは非常食のようなものだった」と強調した。 警察官の1人が粉ミルクを味見し、「美味しいですね」と笑顔を見せる場面もあった。 この映像を見たネットユーザーからは「警察が粉ミルクの確認のために実際に食べたって、面白すぎる」「この人を妬んでた同級生が通報したのでは?」などの反応が寄せられた。 一方で、韓国検察庁の統計によると、2024年の薬物事犯者2万3022人のうち、30代以下が63.6%を占め、特に20代の割合が高い傾向にある。SNSやインターネットを通じた非対面取引の増加により、大学生を含む若年層の薬物へのアクセスリスクは高まっている。 (c)news1
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