2026 年 6月 4日 (木)
ホーム経済流通韓国スターバックス、内部社員評価2.74点…経営陣には厳しい視線

韓国スターバックス、内部社員評価2.74点…経営陣には厳しい視線

ソウル市内のスターバックス店舗(c)news1

顧客の不買の動きが広がっているスターバックスコリアが、内部社員からも非常に低い評価を受けていることが分かった。特に経営陣に対する評価は5点満点中1.81点にとどまり、全項目の中で最低点を記録した。

会社員コミュニティー「ブラインド」は5月31日、2025年1月から2026年5月までのスターバックスコリア在職者568人の評価を分析した結果、会社全体の評点が5点満点中平均2.74点だったと明らかにした。

細部項目のうち最も低い点数を受けたのは経営陣評価だった。経営陣評価は平均1.81点と調査され、2026年2月に2.00点を記録したのを除けば、調査期間の大半で1点台にとどまった。

一方、最も高い評価を受けた項目は給与・福利厚生だったが、それでも平均2.76点にとどまった。続いて社内文化が2.58点、キャリア向上が2.52点、ワークライフバランスが2.49点の順だった。

ブラインド側は今回の結果について、在職者が給与や福利厚生よりも、経営陣の意思決定と意思疎通の問題をより重要な改善課題として認識していることを示すものだと説明した。

ただ、最も高い点数を受けた給与・福利厚生項目も2点台半ばにとどまり、全般的な社員満足度が高いとは見にくいとの分析も出ている。

会社員のスターバックス関連への関心も大きく増えた。ブラインド内でのスターバックス検索回数は4月の2393回から、5月には9万1080回へ急増した。同じ期間、検索した人数も944人から4万6870人へ大幅に増えた。

2026年5月以降、スターバックス関連の連想キーワードでは「不買」が1038件で最も多く言及された。続いて「政府」646件、「チョン・ヨンジン」505件、「パートナー」453件、「店舗」452件の順だった。

(c)news1

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