2026 年 4月 17日 (金)
ホームライフスタイルファッション韓国が注目するファッション動向…柔らかなパウチバッグが主役に浮上

韓国が注目するファッション動向…柔らかなパウチバッグが主役に浮上

プラダの2026年春夏パウチバッグ(c)news1

高級ブランドを中心に、柔らかく握ると自然に形が生まれる「パウチ型バッグ」が韓国で存在感を高めている。シャーリングやドローストリング(巾着)ディテールを取り入れた、しなやかなシルエットが特徴だ。

かつては収納用ポーチや付属品のイメージが強かったが、近年は上質なレザーや精巧なデザインを取り入れ、主力アイテムとして再解釈されている。

ロエベは代表的な例で、「フラメンコ」ラインを通じて柔らかなギャザーと巾着ディテールを前面に打ち出し、パウチバッグの魅力を象徴する存在となっている。

プラダやミュウミュウもこの流れに乗り、機能性と洗練されたデザインを兼ね備えたモデルを展開している。軽やかさや実用性を重視した提案が目立つ。

エトロは「ベラ」シリーズで、柔らかさとゆとりあるフォルムを強調し、より立体感のあるデザインへと進化させた。

ディオールの「シガール」バッグは、柔らかな質感を保ちながらも構築的なラインを融合させ、ブランド特有の造形美を表現している。

このほかシャネルなども、ボディの柔軟性を重視したデザインを打ち出しており、流れは広がっている。

業界では、パウチバッグは単なる流行を超え、「主流シルエットの一つ」として定着しつつあるとの見方が出ている。巾着型やソフトバケット型など、近いデザインも含めて市場全体に広がる兆しを見せている。

(c)news1

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